エリアトラウト用のリール選びで悩んでいませんか?番手やギア比、ドラグ性能など、チェックすべきポイントが多くて迷ってしまいますよね。
結論、エリアトラウトにおすすめのリールはダイワ 23レガリス LT1000Sです。1万円台ながら175gの軽さと高い剛性を両立し、初心者から中級者まで幅広く使える万能モデルです。
この記事では、1万円以下から5万円以上まで価格帯別におすすめリールを10機種厳選しました。長年エリアトラウトをやってきた経験をもとに、失敗しない選び方のポイントも詳しく解説しています。
予算に合った最適な1台が必ず見つかるので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

- エリアトラウトとは|初心者でも気軽に楽しめる管理釣り場の釣り
- エリアトラウト用リールの選び方|失敗しない5つのポイント
- エリアトラウトにおすすめのリール10選【価格帯別ランキング】
- ダイワ 24レブロス LT1000S|コスパ最強の入門機【1万円以下】
- ダイワ 23レガリス LT1000S|軽さと剛性を両立した万能モデル【1万円台】
- シマノ 25アルテグラ C2000S|上位機種譲りの滑らかな巻き心地【1万円台】
- ダイワ 25カルディア FC LT1000S|エアドライブデザイン搭載の高コスパ機【2万円台】
- シマノ 24ヴァンフォード C2000S|軽量ローターで巻き出し軽快【2万円台】
- シマノ 23カーディフXR C2000S|トラウト専用設計のドラグが魅力【3万円台】
- ダイワ 21プレッソ LT1000S-P|エリア特化のローギア仕様【3万円台】
- シマノ 24ツインパワー C2000S|剛性と巻き心地を両立した名機【4万円台】
- シマノ 23ヴァンキッシュ 1000SSSPG|圧倒的軽さと感度の最高峰【4万円台】
- ダイワ 23エアリティ LT2000S-H|ダイワ史上最軽量のハイエンド【5万円以上】
- 【目的別】エリアトラウトリールのおすすめの選び方
- エリアトラウトリールのメンテナンス方法|長く使うためのコツ
- エリアトラウトリールに関するよくある質問
- まとめ|エリアトラウトリールは予算と目的で選ぼう
エリアトラウトとは|初心者でも気軽に楽しめる管理釣り場の釣り

エリアトラウトとは、管理釣り場(エリア)でニジマスなどのトラウト類をルアーで狙う釣りのことです。足場が整備されていて、レンタルタックルを用意している施設も多いので、釣り初心者や家族連れでも気軽に楽しめます。
トラウトは賢い魚で、ルアーを見切ってくることも珍しくありません。だからこそ、ルアーの種類やカラー、巻きスピードを工夫する必要があり、ゲーム性の高さがエリアトラウトの醍醐味になっています。戦略がハマって釣れた瞬間の喜びは格別ですよ。
エリアトラウトを始めるには、専用のロッド・リール・ルアーがあれば十分。とくにリール選びは釣果を左右する重要なポイントなので、この記事でしっかり解説していきます。
エリアトラウト用リールの選び方|失敗しない5つのポイント

エリアトラウト用のリールを選ぶとき、何を基準にすればいいか迷いますよね。長年エリアトラウトをやってきた経験から言うと、押さえるべきポイントは5つあります。番手・ギア比・ドラグ性能・軽さ・巻き心地、この5つを意識して選べば、まず失敗することはありません。
| 選び方のポイント | おすすめの基準 | 理由 |
|---|---|---|
| 番手 | 1000番〜2000番 | 軽量ルアーの操作に最適 |
| ギア比 | ローギア・ノーマルギア | スローリトリーブがしやすい |
| ドラグ性能 | 滑らかな立ち上がり | 細糸でもラインブレイクを防ぐ |
| 自重 | 200g以下 | 感度向上・疲労軽減 |
| 巻き心地 | 滑らかな回転 | 微細なアタリを感知 |
番手は1000番〜2000番が基本|釣りスタイルで使い分ける
エリアトラウトで使うリールの番手は、1000番から2000番が基本です。これより大きい番手だとリール自体が重くなりすぎて、繊細なルアー操作がしにくくなります。
実際に1000番と2000番の両方を使い比べてきましたが、それぞれ得意な場面が違うんですよね。1000番は軽さが際立っていて、1g以下のマイクロスプーンを扱うときに真価を発揮します。一方の2000番は、ややパワーがあってラインキャパも多いので、スプーンから小型プラグまで幅広く対応できる懐の深さが魅力です。
迷ったら2000番を選んでおけば、まず間違いありません。1000番より汎用性が高く、他のライトゲームにも流用できるので、最初の1台としてはベストな選択肢です。
番手とは?
リールのサイズと糸巻き量を表す数字のこと。数字が大きくなるほどリールが大きく、巻けるラインの量も増えます。エリアトラウトでは小型の1000番〜2000番が主流です。
ギア比はローギア・ノーマルギアがおすすめ|スローリトリーブに最適
エリアトラウトでは、ローギアかノーマルギアのリールがおすすめです。理由は単純で、エリアトラウトはゆっくりルアーを巻く釣りが基本だから。ハイギアだと巻き取り量が多すぎて、一定速度を保つのが難しくなります。
正直、最初はハイギアでも問題ないだろうと思っていたんですが、実際に使い比べてみると差は歴然でした。ローギアは巻きスピードの微調整がしやすく、狙ったレンジをじっくり通せるんです。
ただし、ハイギアにもメリットはあります。ルアー回収が速くて手返しが良いので、広範囲を効率よく探りたいときには重宝します。最初の1台ならノーマルギアを選んでおけば、どんな状況にも対応しやすいですね。
| ギア比 | 特徴 | 向いている釣り |
|---|---|---|
| ローギア(4.6〜5.2) | 巻き取り量が少なく、繊細な操作が可能 | マイクロスプーン、スローリトリーブ |
| ノーマルギア(5.3〜5.8) | バランスが良く、幅広い釣りに対応 | オールラウンド |
| ハイギア(6.0以上) | 巻き取り量が多く、手返しが良い | 広範囲サーチ、ルアー回収重視 |
ドラグ性能で釣果が変わる|細糸を守る滑らかさが重要
エリアトラウトでは、ドラグ性能が釣果を大きく左右します。なぜなら、2〜4lb程度の細いラインを使うことが多いから。ドラグの滑り出しが悪いと、トラウトの急な引きでラインブレイクしてしまうんですよね。
これまで何度もラインを切られた経験がありますが、原因の多くはドラグの立ち上がりの悪さでした。滑らかに、そして粘り強くラインを出し続けてくれるドラグがあれば、細糸でも安心してファイトできます。
特に大型トラウトが混じる釣り場では、ドラグ性能の差が如実に出ます。予算が許すなら、ドラグ性能に定評のあるリールを選ぶことをおすすめします。シマノ 23カーディフXRやダイワ 21プレッソは、トラウト専用設計でドラグ性能が特に優れています。
軽さは感度と疲労軽減に直結|200g以下を目安に選ぶ
リールの軽さは、感度アップと疲労軽減に直結する重要な要素です。エリアトラウトは繊細なアタリを拾う釣りなので、リールが軽いほど手元に伝わる情報量が増えます。
長年やってきて実感するのは、軽いリールは本当に疲れにくいということ。1日中キャストを繰り返すエリアトラウトでは、たった20〜30gの差でも終盤の集中力に大きく影響します。
目安としては200g以下を選んでおけば間違いありません。最近は低価格帯でも軽量化が進んでいて、1万円台のリールでも170〜180g程度の軽さを実現しているモデルが増えています。
巻き心地の滑らかさ|微細なアタリを逃さないために
巻き心地の滑らかさは、エリアトラウトで非常に重要なポイントです。リールの回転がゴリゴリしていると、ルアーの動きや魚のアタリを感じ取りにくくなってしまいます。
エリアトラウトのアタリは、シーバスやバスと比べると極端に小さいんですよね。「コツッ」というより「モゾッ」という感覚に近いことも多くて、巻き心地が悪いリールだと見逃してしまいがちです。
可能であれば、購入前に釣具店で実際にハンドルを回してみることをおすすめします。同じ価格帯でも巻き心地には差があるので、予算の範囲でなるべく滑らかなリールを選びましょう。
エリアトラウトにおすすめのリール10選【価格帯別ランキング】

ここからは、エリアトラウトにおすすめのリールを価格帯別に紹介していきます。1万円以下のコスパ重視モデルから、5万円以上のハイエンドモデルまで幅広くピックアップしました。
長年いろいろなリールを使ってきた経験と、釣り仲間からの評判も踏まえて厳選しています。予算と目的に合わせて、自分にぴったりの1台を見つけてください。
| 商品名 | 価格帯 | 自重 | ギア比 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ダイワ 24レブロス LT1000S | 約7,000円 | 195g | 5.2 | コスパ最強の入門機 |
| ダイワ 23レガリス LT1000S | 約10,000円 | 175g | 5.2 | 軽さと剛性の両立 |
| シマノ 25アルテグラ C2000S | 約17,000円 | 185g | 5.1 | 上位機種譲りの性能 |
| ダイワ 25カルディア FC LT1000S | 約22,000円 | 175g | 5.2 | エアドライブデザイン搭載 |
| シマノ 24ヴァンフォード C2000S | 約24,000円 | 155g | 5.1 | 軽量ローターで軽快 |
| シマノ 23カーディフXR C2000S | 約32,000円 | 155g | 5.1 | トラウト専用設計 |
| ダイワ 21プレッソ LT1000S-P | 約36,000円 | 145g | 4.9 | エリア特化ローギア |
| シマノ 24ツインパワー C2000S | 約40,000円 | 175g | 5.1 | 剛性と巻き心地の両立 |
| シマノ 23ヴァンキッシュ 1000SSSPG | 約48,000円 | 140g | 4.6 | 圧倒的軽さと感度 |
| ダイワ 23エアリティ LT2000S-H | 約55,000円 | 145g | 5.8 | ダイワ史上最軽量 |
ダイワ 24レブロス LT1000S|コスパ最強の入門機【1万円以下】
エリアトラウトを始めるなら、まずこの1台から。ダイワ 24レブロスは、実売価格7,000円前後という驚きの低価格ながら、必要十分な性能を備えたコスパ最強リールです。
釣り仲間の初心者にも勧めることが多いのですが、みんな口を揃えて「この価格でこれだけ使えるの?」と驚きます。2024年のモデルチェンジでエアドライブデザインが採用され、巻き出しの軽さが従来モデルから大幅に向上しました。ワイヤータイプのエアドライブベールによってローターが軽量化され、ストレスなくリーリングできます。

ドラグにはATDタイプ-Lを搭載しており、従来より初動のレスポンスが向上。細糸を使うエリアトラウトでも、急な引きに対してスムーズにラインを放出してくれます。
- エリアトラウトをこれから始めたい人
- 予算を抑えてリールを揃えたい人
- サブ機として気軽に使えるリールが欲しい人
- 他のライトゲームにも流用したい人
- コスパ重視でリールを選びたい人
ダイワ 23レガリス LT1000S|軽さと剛性を両立した万能モデル【1万円台】
1万円台で選ぶなら、このリールが間違いなくベストバイ。ダイワ 23レガリスは、上位機種と遜色ない175gという軽さを実現しながら、剛性もしっかり確保した万能モデルです。
実際に手に取ったとき、正直驚きました。この価格帯でこの軽さは、ひと昔前なら考えられなかったレベルです。ボディとローターには軽量かつ高強度なザイオンV(炭素繊維強化樹脂)が採用されていて、長時間の釣りでも疲れを感じにくいのが嬉しいポイント。

ドラグにはATD(オートマチックドラグシステム)を搭載。不意の大型トラウトでも滑らかなドラグ放出で対応できるので、40cm以上のレインボーが混じる釣り場でも安心して使えます。ハンドルがねじ込み式なのも、この価格帯では珍しい仕様ですね。
- 予算を抑えつつ性能も妥協したくない人
- 軽量リールでエリアトラウトを楽しみたい人
- 初心者から中級者へステップアップしたい人
- メバリングやアジングにも使い回したい人
- 長く使える1台を探している人
シマノ 25アルテグラ C2000S|上位機種譲りの滑らかな巻き心地【1万円台】
「この価格でここまでできるのか」と驚かされる1台。シマノ 25アルテグラは、上位機種の技術を惜しみなく投入しながら、実売価格2万円以下という驚異的なコストパフォーマンスを実現しています。
釣り仲間に借りて使ってみたとき、巻き心地の滑らかさに思わず唸りました。精密な歯面加工を施した「マイクロモジュールギアII」の搭載で、エントリーモデルとは思えない上質な回転フィールを味わえます。長時間の釣りでも疲れにくく、トラウトとのやり取りでも余裕を持って対応できるのが印象的でした。

ロングストロークスプールによってライン放出時の抵抗が軽減され、キャストでの飛距離もしっかり確保。エリアトラウトでは飛距離が釣果を左右する場面も多いので、この性能は見逃せません。
- シマノ製リールで始めたい人
- 巻き心地の滑らかさを重視する人
- 飛距離を出したい人
- 長く使える耐久性を求める人
- 上位機種の性能を手頃な価格で体験したい人
ダイワ 25カルディア FC LT1000S|エアドライブデザイン搭載の高コスパ機【2万円台】
ハイエンドには手が出ないけど、機能に妥協したくない人にぴったり。ダイワ 25カルディアは、新開発の「エアドライブデザイン」をフル搭載し、軽量化とレスポンスの良い回転を高いレベルで実現しています。
発売当初から気になっていて、実際に購入して使い込んでみましたが、この価格帯でこの完成度は本当に驚きです。中空構造によってライン放出時の抵抗が軽減され、従来のカルディアよりもさらに軽く、強く、滑らかに進化しています。

ダイワ独自の防水構造「マグシールド」を搭載することで、異物の侵入を防いで回転性能を長期間維持。モノコックボディによってリールのねじれやゆがみも抑制され、大型トラウトとのファイトでも安心感があります。
- 中級者へステップアップしたい人
- 軽さと剛性を両立したリールが欲しい人
- メンテナンス性を重視する人
- 大物にも対応できるリールを探している人
- 長期間使い続けられる1台が欲しい人
シマノ 24ヴァンフォード C2000S|軽量ローターで巻き出し軽快【2万円台】
軽さとレスポンスを追求したい人に最適な1台。シマノ 24ヴァンフォードは、CI4+素材のボディとローターによって155gという軽量化を実現しつつ、レスポンスの良さが際立つモデルです。
先日、管理釣り場で半日ほど使い込んでみましたが、巻き出しの軽さが印象的でした。ローターが軽くて低慣性なので、止めたいときにピタッと止まり、巻き始めもスッと立ち上がる。このレスポンスの良さは、マイクロスプーンの繊細な操作で本当に助かります。

静と動のレスポンスが求められるエリアトラウトには、まさにうってつけの性能。同価格帯のストラディックが剛性重視なのに対して、ヴァンフォードは軽さと操作性重視の味付けになっています。
- 軽さとレスポンスを重視する人
- マイクロスプーンを多用する人
- 繊細なルアー操作を楽しみたい人
- シマノ製の軽量リールを探している人
- 操作性の良いリールが欲しい人
シマノ 23カーディフXR C2000S|トラウト専用設計のドラグが魅力【3万円台】
トラウトへの深いこだわりが詰まった専用機。シマノ 23カーディフXRは、軽量高剛性のCI4+ボディをベースに、トラウトフィッシングに最適化された「リジッドサポートドラグ」を搭載した本格派モデルです。
ベテランアングラーに勧められて購入しましたが、ドラグの安定感が段違いでした。メインシャフトとスプール内のベアリング2点でスプールを支持することで、ドラグ作動時のぐらつきを抑え、より安定したラインの送り出しを実現しています。40cm以上のトラウトが掛かっても、不安を感じることなくやり取りできます。

マイクロモジュールギアⅡやサイレントドライブによる滑らかな巻き心地も健在。水中のわずかな変化やルアーの動き、トラウトの微細なバイトを鮮明に手元へ伝えてくれます。
- トラウト専用リールが欲しい人
- ドラグ性能を重視する人
- 大型トラウトを狙う人
- 本格的にエリアトラウトを楽しみたい人
- 所有欲を満たすリールを探している人
ダイワ 21プレッソ LT1000S-P|エリア特化のローギア仕様【3万円台】
エリアトラウト専用に設計された、フィネス特化の1台。ダイワ 21プレッソは、20ルビアスをベースにエリアトラウトでの使用を徹底的に追求した超軽量スピニングリールです。
トーナメントに出ている知人から絶賛されていて、実際に借りて使ってみたら納得の完成度でした。ギア比4.9のローギア仕様で、マイクロスプーンの繊細な操作が思いのまま。巻き取り量が少ないぶん、狙ったレンジをじっくり通すことができます。

ザイオン製モノコックボディとザイオン製ローターを採用し、145gという軽さを実現。エリアトラウトでの使用を前提にしているため、淡水専用機種でマグシールドは非搭載ですが、そのぶん回転の軽さは抜群です。
- エリアトラウト専用機が欲しい人
- マイクロスプーンを極めたい人
- ローギアでスローリトリーブを楽しみたい人
- トーナメントに挑戦したい人
- 繊細な巻き心地を追求する人
シマノ 24ツインパワー C2000S|剛性と巻き心地を両立した名機【4万円台】
「小さなステラ」と呼ぶにふさわしい完成度。シマノ 24ツインパワーは、最上位機種ステラの設計を踏襲し、耐久性と剛性を重視して開発されたハイエンドスピニングリールです。
正直、最初は「エリアトラウトにツインパワーは贅沢すぎるかな」と思っていました。でも実際に使ってみると、巻き心地の上質さと剛性感のバランスが絶妙で、価格以上の満足感があります。金属製ローターによる適度な慣性が、リールが自走するような独特の巻き感を生み出しています。

アルミ製金属ボディにマグネシウム製ローターを搭載し、たわみや歪みを抑制。大型トラウトが掛かっても、しっとり滑らかな巻き心地を維持してくれます。
- 剛性と巻き心地を両立したい人
- 大物狙いにも対応できるリールが欲しい人
- 長期間使える耐久性を求める人
- ステラに近い性能を求める人
- 他の釣りにも流用したい人
シマノ 23ヴァンキッシュ 1000SSSPG|圧倒的軽さと感度の最高峰【4万円台】
軽さと感度を極限まで追求した、マグナムライトシリーズの頂点。シマノ 23ヴァンキッシュは、140gという驚異的な軽さと、繊細なアタリを逃さない圧倒的な感度を実現したフラッグシップモデルです。
初めて手に持ったとき、軽すぎてリールを巻いていることを忘れてしまいそうになるほどでした。マグネシウムとCI4+のハイブリッドボディに、CI4+製のローターとハンドルを組み合わせることで、徹底的な軽量化を実現しています。

スローオシュレートによるゆっくりとしたスプールの動きで、ブレ感も少なく密巻き状態に。ハイレスポンスドラグを搭載し、魚の引きに瞬時に対応してバラシや口切れを軽減してくれます。
- とにかく軽いリールが欲しい人
- 感度を最優先する人
- マイクロスプーンを多用する人
- 最高峰の性能を体験したい人
- トーナメントで結果を出したい人
ダイワ 23エアリティ LT2000S-H|ダイワ史上最軽量のハイエンド【5万円以上】
「AIR=軽さ」と「REALITY=真実」を融合させた、ダイワの最軽量モデル。ダイワ 23エアリティは、驚異的な軽さと実釣で真価を発揮する高性能を兼ね備えた、上級者向けハイエンドリールです。
リールの不要な肉を徹底的に削ぎ落とした薄肉設計で、ダイワ史上最高レベルの軽量化に成功しています。2000番で145gという軽さは、手に取った瞬間に驚きを感じるレベル。持ち重りのない軽快な操作感は、長時間の釣りでも疲れを感じさせません。

モノコックボディを採用することで、ねじれや歪みを抑制し、安定した巻き心地と高い耐久性を実現。エリアトラウトだけでなく、エギングやメバリングなど幅広い釣りに対応できる汎用性の高さも魅力です。
- ダイワ最軽量リールを体験したい人
- 軽さと剛性を高次元で求める人
- 他の釣りにも幅広く使いたい人
- 所有欲を満たすハイエンドが欲しい人
- 上級者としてワンランク上を目指したい人
【目的別】エリアトラウトリールのおすすめの選び方
ここまで10機種を紹介してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷う方も多いと思います。目的別に最適なリールは異なるので、自分の釣りスタイルに合わせて選ぶのがポイントです。
初心者におすすめ|ダイワ 23レガリス・シマノ 25アルテグラ
エリアトラウトをこれから始める初心者には、1万円台のリールがベストな選択です。高すぎず安すぎず、必要十分な性能を備えながら、万が一のトラブルにも対応しやすい価格帯。
具体的には、ダイワ 23レガリスかシマノ 25アルテグラのどちらかを選んでおけば間違いありません。どちらも上位機種の技術を継承した高コスパモデルで、初心者が扱いやすい設計になっています。
最初から高価なリールを買う必要はありません。まずは1万円台のリールで基本を身につけて、物足りなくなったらステップアップするのがおすすめです。
大物狙いにおすすめ|シマノ 24ツインパワー・ダイワ 25カルディア
50cm以上の大型トラウトを狙うなら、剛性とドラグ性能を重視したリールが必要です。軽さだけを追求したモデルでは、大型トラウトの引きに負けてしまうことがあります。
シマノ 24ツインパワーは金属ボディによる高い剛性が魅力で、ダイワ 25カルディアはモノコックボディの強度と軽さを両立。どちらも大型トラウトとのファイトで安心感のあるリールです。
管理釣り場で60cmのレインボーがヒット
剛性重視リールの場合:安定した巻き上げで主導権を握れる
マイクロスプーン特化におすすめ|ダイワ 21プレッソ・シマノ 23カーディフXR
1g以下のマイクロスプーンを極めたいなら、専用設計のリールが断然有利です。汎用リールでも使えないことはありませんが、繊細な操作感には差が出ます。
ダイワ 21プレッソはギア比4.9のローギア仕様で、マイクロスプーンのスローリトリーブに最適。シマノ 23カーディフXRはリジッドサポートドラグによる安定したライン放出が魅力です。トーナメントに出る上級者にも愛用者が多いモデルです。
エリアトラウトリールのメンテナンス方法|長く使うためのコツ
せっかく購入したリールも、メンテナンスを怠ると寿命が縮んでしまいます。エリアトラウトは淡水の釣りですが、定期的なお手入れは欠かせません。ここでは、リールを長く使うためのメンテナンス方法を紹介します。
使用後の拭き取りとドラグの緩め方
釣行後は必ず、リール全体を乾いた布で拭き取ることが大切です。淡水とはいえ、巻き上げた汚れや微粒子がギア部分に侵入すると、回転フィーリングが悪化してしまいます。
保管時はドラグを緩めておくのが基本。ドラグを締めたまま保管すると、ドラグワッシャーが圧縮されて性能が低下する原因になります。この2つを習慣にするだけで、リールの寿命は大きく変わりますよ。
月1回の注油とシーズンオフのオーバーホール
月に1回程度、ラインローラーやハンドルノブに注油するのがおすすめです。専用のオイルを少量つけるだけで、回転の滑らかさが維持できます。
年に1度はメーカーやショップでプロによるオーバーホールを受けると安心。内部のギアやベアリングを点検してもらうことで、大きなトラブルを未然に防いで、長く使い続けられます。
最低限、使用後の水気取りとドラグの緩めだけは徹底しましょう。これだけでも大きなトラブルを防げて、リールの寿命が伸びます。
エリアトラウトリールに関するよくある質問
エリアトラウトのリール選びでよく聞かれる質問をまとめました。迷ったときの参考にしてください。
1000番と2000番どちらがおすすめ?
迷ったら2000番を選ぶのがおすすめです。1000番より汎用性が高く、スプーンから小型プラグまで幅広く対応できます。
1000番は軽さが際立つので、マイクロスプーンを多用する方や、とにかく軽さを追求したい方には最適。釣りスタイルに合わせて選ぶのがベストですが、最初の1台なら2000番が無難です。
ハイギアとローギアどちらを選ぶべき?
エリアトラウトではローギアかノーマルギアがおすすめです。スローリトリーブが基本の釣りなので、巻き取り量が少ないほうが一定速度を保ちやすくなります。
ハイギアは手返しが良いメリットがありますが、慣れないうちは巻きスピードが速くなりがち。最初の1台ならノーマルギアを選んでおけば、どんな状況にも対応しやすいです。
ナイロン・フロロ・PEラインどれがいい?
初心者にはナイロンラインがおすすめです。しなやかで扱いやすく、トラブルが少ないのが特徴。2.5〜4lb程度の太さが使いやすいです。
フロロカーボンは沈む性質があり感度が高いですが、やや硬くて扱いに慣れが必要。PEラインは飛距離と感度に優れますが、リーダーの結束が必要になります。まずはナイロンで基本を身につけてから、他の素材に挑戦するのが上達への近道です。
| 素材 | メリット | デメリット | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| ナイロン | 扱いやすい、トラブル少ない | 伸びがあり感度がやや低い | 初心者 |
| フロロカーボン | 感度が高い、沈みやすい | 硬くて扱いに慣れが必要 | 中級者以上 |
| PE | 飛距離・感度に優れる | リーダー必須、風に弱い | 上級者 |
まとめ|エリアトラウトリールは予算と目的で選ぼう
エリアトラウトにおすすめのリールを価格帯別に紹介してきました。最後に、選び方のポイントをおさらいしておきましょう。
・番手は1000番〜2000番、迷ったら2000番
・ギア比はローギアかノーマルギアがおすすめ
・ドラグ性能は細糸を守る滑らかさが重要
・自重は200g以下を目安に
・巻き心地は実際に触って確認するのがベスト
初心者ならダイワ 23レガリスやシマノ 25アルテグラから始めて、物足りなくなったらステップアップするのがおすすめ。予算と目的に合わせて、自分にぴったりの1台を見つけてください。
最高のリールを手に入れて、エリアトラウトフィッシングをもっと楽しみましょう!



































































































