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冬のエリアトラウトにおすすめのルアー10選|ボトム攻略で低水温期を攻略しよう

エリアトラウト ポンドの釣り場 トラウト
この記事を書いた人
ルア之助

釣り歴36年、年間釣行回数300回の釣りキチ。シーバス・ソルトルアー全般・フカセ釣り・渓流釣りに精通している。某釣りメディアで編集&ライターをしていた。実体験に基づいた忖度なしの情報を発信することをモットーに執筆している。シーバス95cm、メバル35cm、アオリ3㎏が自己ベスト。

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冬のエリアトラウトで思うように釣果が伸びない…そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。水温が5度前後まで下がる冬場は魚の活性がガクッと落ち、表層や中層を攻めても全く反応がない、なんてことは日常茶飯事です。

結論、冬のエリアトラウトにおすすめのルアーはシマノ カーディフ そことろ30Sです。ボトムをゴロゴロと転がすように攻められるこのルアーは、低水温期の救世主といっても過言ではありません。

ただ、冬だからといって釣れないわけではないんです。魚が沈むボトム付近を丁寧に探れば、真冬でも安定した釣果を出すことは十分可能。実際に私も冬場はボトム系ルアーを中心にローテーションすることで、5時間で30尾以上の釣果を出せるようになりました。

この記事では、長年エリアトラウトを楽しんできた経験から、冬に本当に釣れるルアー10選と、低水温期ならではの攻め方を包み隠さずお伝えします。

ルア之助
冬のエリアトラウトは難しいイメージがあるけど、ルアー選びとレンジを意識すれば初心者でも2桁釣果は十分狙えるよ!この記事で冬攻略のコツをしっかり押さえていこう!
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  1. 冬のエリアトラウトはボトム攻略がカギ!低水温期の特徴と攻め方
    1. 冬のエリアトラウトで魚が釣れにくい理由
    2. 冬に狙うべきレンジはボトム〜中層
    3. 冬のエリアトラウトで有効なアクション3選
  2. 冬のエリアトラウトルアーを選ぶときに見るべき5つのポイント
    1. ルアーの種類で選ぶ|ボトム系・クランク・スプーンの使い分け
    2. 重さで選ぶ|ボトムまで沈む重量感が重要
    3. アクションで選ぶ|デッドスローでも動くルアー
    4. カラーで選ぶ|地味系と派手系の使い分け
    5. 価格で選ぶ|ロストを気にせず攻められるか
  3. 冬のエリアトラウトにおすすめのルアーランキング10選
    1. シマノ カーディフ そことろ30S|ボトム攻略の絶対的エース
    2. ヴァルケイン シャインライド|ダートしすぎない絶妙アクション
    3. ヴァルケイン ハイドラムS|4連ジョイントで大物キラー
    4. ヴァルケイン ハイバースト|軽量ローテの定番スプーン
    5. ロデオクラフト ノア|パイロットルアーの大定番
    6. ジャッカル ティモン クロボール|冬のボトムバイブ代表格
    7. ロデオクラフト モカDR-SS|デッドスローでも泳ぐクランク
    8. ジャッカル ティモン パニクラDR|ぶっ飛び低重心クランク
    9. ザクトクラフト セニョールトルネード|初心者でも爆釣チートルアー
    10. リセント Xスティック|動かないから釣れる救世主
  4. ボトム攻略に特化!冬に強いボトム系ルアー3選
    1. シマノ カーディフ そことろ30S
    2. ジャッカル ティモン クロボール
    3. アールグラット ボトムサタン
  5. デッドスローで食わせる!冬向けクランク3選
    1. ロデオクラフト モカDR-SS
    2. ジャッカル ティモン パニクラDR
    3. ダイワ プレッソ ワブクラ
  6. 渋い状況を打開する!冬向けスプーン3選
    1. ロデオクラフト ノアJr
    2. ロデオクラフト ジキルJr
    3. シマノ カーディフ スリムスイマー
  7. 冬のエリアトラウトで釣果を伸ばすルアーアクション
    1. ボトムバンプ|底をコツコツ跳ねさせる
    2. デジ巻き|ハンドル半回転で誘う
    3. ズル引き|底を転がすイメージでゆっくり
    4. リフト&フォール|持ち上げて落とすの繰り返し
  8. 冬のエリアトラウトにおすすめのタックルセッティング
    1. ロッド|ボトム系に対応できる感度重視
    2. リール|ハイギアよりローギア寄りが扱いやすい
    3. ライン|PEかナイロンか?状況別の選び方
  9. 冬のエリアトラウトで釣れないときの対処法
    1. レンジを下げてボトムを丁寧に探る
    2. ルアーサイズを落としてみる
    3. カラーを地味系にチェンジする
    4. アクションをよりスローにする
  10. まとめ|冬のエリアトラウトはボトム系ルアーで攻略しよう

冬のエリアトラウトはボトム攻略がカギ!低水温期の特徴と攻め方

エリアトラウトで釣れたニジマス

冬のエリアトラウトで思うように釣果が伸びない…そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。結論、冬のエリアトラウトにおすすめのルアーはシマノ カーディフ そことろ30Sです。水温が下がる冬場は魚の活性が落ち、表層や中層での反応が極端に悪くなります。

ただ、ボトム付近を丁寧に攻めれば冬でも安定した釣果を得られるのがエリアトラウトの面白いところ。実際に私も冬場はボトム系ルアーを中心にローテーションすることで、5時間で30尾以上の釣果を出せるようになりました。

この記事では、長年エリアトラウトを楽しんできた経験から、冬に本当に釣れるルアーと攻め方を包み隠さずお伝えします。

ルア之助
冬のエリアトラウトは難しいイメージがあるけど、ルアー選びとレンジを意識すれば初心者でも2桁釣果は十分狙えるよ!この記事で冬攻略のコツをしっかり押さえていこう!

冬のエリアトラウトで魚が釣れにくい理由

冬場のエリアトラウトが難しくなる最大の要因は、水温低下による魚の活性ダウンです。水温が5度前後まで下がると、ニジマスをはじめとするトラウト類は動きが鈍くなり、積極的にルアーを追わなくなります。

実際に12月の美濃フィッシングエリアで釣りをした際、水温を測ってみると5度程度でした。この状況では表層でのライズはほとんど見られず、スプーンの早巻きにも全く反応がありません。周りのアングラーを見渡しても、竿が曲がっている人はまばらでした。

ちなみに、冬場は魚が水温の安定するボトム付近に集まる傾向があります。つまり表層や中層を攻めても魚がいないレンジを探っているだけ、という状況になりがちなんですね。この特性を理解しているかどうかで、冬の釣果は大きく変わってきます。

冬に狙うべきレンジはボトム〜中層

冬のエリアトラウトで安定した釣果を出すなら、ボトムから中層のディープレンジを集中的に攻めることが鉄則です。表層に浮いている魚もたまにいますが、そういった個体は口を使いにくく、狙っても空振りに終わることがほとんど。

フィッシングキャンプエリア瑞浪で釣りをした時のこと。スタート直後はいつも通りスプーンで表層から順番にレンジを落としながら探ってみましたが、表層と中層は完全に沈黙。ところがボトムまでスプーンを落として底スレスレをトレースすると、ティップを押さえ込むような小さなアタリが出始めました。

この経験から、冬場は最初からボトムを意識した釣りを組み立てるようになりました。時間効率を考えても、反応のないレンジを延々と探るより、魚のいるレンジを集中的に攻めた方が釣果は伸びます。

冬のエリアトラウトで有効なアクション3選

冬場は魚の動きが鈍いため、ルアーのスピードも極端に落とす必要があります。具体的には以下の3つのアクションが効果的です。

アクション1
ボトムバンプ
竿先でチョンチョンとルアーを跳ねさせるアクション。底付近にいる魚のリアクションバイトを誘発できる冬の定番テクニックです。

アクション2
デジ巻き
ハンドルを半回転〜1回転ずつ巻いては止めるを繰り返すアクション。ボトムべったりの魚に口を使わせるのに効果的です。

アクション3
デッドスローリトリーブ
とにかくゆっくり巻くシンプルな釣り方。ルアーが泳ぐギリギリのスピードを意識することで、動きの鈍い魚にも追いつかせることができます。

どのアクションにも共通するのは「とにかくスローに」という点。夏場と同じスピードで巻いていては、魚がルアーに追いつけません。

冬のエリアトラウトルアーを選ぶときに見るべき5つのポイント

エリアトラウト 管理釣り場のニジマス

冬のエリアトラウトでは、ルアー選びが釣果を大きく左右します。ハイシーズンと同じ感覚でルアーを選んでしまうと、思うように釣果が伸びないことも珍しくありません。ここでは冬場に意識すべきルアー選びのポイントを5つに絞って解説します。

ルアーの種類で選ぶ|ボトム系・クランク・スプーンの使い分け

冬のエリアトラウトでは、ボトム系ルアーを軸にローテーションを組み立てるのが基本です。スプーンやクランクも有効ですが、それぞれ得意なシチュエーションが異なります。

ルアータイプ別の特徴を押さえておこう
ルアータイプ 特徴 冬場の有効度
ボトム系 底を這うようにアピール ◎ 最も有効
クランク 一定レンジをキープして泳ぐ ○ デッドスロー対応品が有効
スプーン 幅広いレンジを探れる ○ 軽量・弱波動タイプが有効
ミノー トゥイッチでリアクション狙い △ 状況次第

まずはボトム系ルアーで魚のいるレンジを確認し、反応が薄くなったらクランクやスプーンにローテーションしていく流れがおすすめです。

重さで選ぶ|ボトムまで沈む重量感が重要

冬場のルアー選びでは、しっかりボトムまで沈む重さを確保することが大切です。軽すぎるルアーでは底を取るのに時間がかかり、効率的にボトムを探れません。

スプーンなら2g以上、ボトム系プラグなら3g以上を目安に選ぶと扱いやすいです。ただし、魚がスレてきた状況では軽いルアーの方が反応が良くなることもあるので、重さ違いで複数持っておくと安心ですね。

個人的な経験では、ハイバースト1.8gからスタートして反応を見ながら1.6g→1.4g→0.8gと落としていくパターンが多いです。

アクションで選ぶ|デッドスローでも動くルアー

冬のエリアトラウトでは、超低速リトリーブでもしっかり泳ぐルアーを選ぶことが重要です。夏場なら問題なく動くスピードでも、冬場の魚には速すぎることがほとんど。

クランクなら「デッドスローでもウォブリングする」と謳っている製品を選びましょう。ロデオクラフトのモカDR-SSジャッカルのパニクラDRあたりは、ゆっくり巻いてもきちんとアクションしてくれるので冬場の定番になっています。

カラーで選ぶ|地味系と派手系の使い分け

冬場のエリアトラウトでは、茶色やオリーブなどの地味系カラーが効くことが多いです。ペレットを意識したブラウン系は特に安定した釣果が期待できます。

ただし、朝イチの放流直後や曇天時は派手なカラーが効くこともあります。実際、放流直後にゴールド系のスプーンで連発したかと思えば、30分後にはイエローブラックに反応が集中するなど、カラーへの反応は刻々と変わります。

カラーローテーションの基本

派手系(ゴールド・ピンク・オレンジ)→地味系(ブラウン・オリーブ・ブラック)の順番でローテーションするのが基本。反応が途切れたらカラーチェンジのサインです。

価格で選ぶ|ロストを気にせず攻められるか

ボトムを積極的に攻める冬場は、根掛かりのリスクが高まります。高価なルアーばかりだと攻めが消極的になりがちなので、ロストしても精神的ダメージの少ない価格帯のルアーも揃えておきたいところ。

500円〜800円程度のスプーンなら、思い切ってボトムを攻められます。ロデオクラフトのノアシリーズヴァルケインのハイバーストはコスパも良く、根掛かりを恐れずガンガン使えるのが魅力ですね。

冬のエリアトラウトにおすすめのルアーランキング10選

冬にボトムで釣ったニジマス

ここからは冬のエリアトラウトで実際に釣果を出してきたルアーを厳選して紹介します。長年の経験と釣り仲間からの情報をもとに、本当に釣れるルアーだけを選びました。

冬のエリアトラウトにおすすめのルアー一覧
順位 商品名 タイプ 重さ 参考価格
1位 シマノ カーディフ そことろ30S ボトム系 4g 約1,200円
2位 ヴァルケイン シャインライド ダート系 約3g 約1,300円
3位 ヴァルケイン ハイドラムS ジョイント系 約3g 約2,000円
4位 ヴァルケイン ハイバースト スプーン 0.8g〜1.8g 約550円
5位 ロデオクラフト ノア スプーン 0.9g〜2.6g 約600円
6位 ジャッカル ティモン クロボール ボトムバイブ 2g/3g 約660円
7位 ロデオクラフト モカDR-SS クランク 約3g 約1,200円
8位 ジャッカル ティモン パニクラDR クランク 3.6g 約1,100円
9位 ザクトクラフト セニョールトルネード ワイヤー系 1.7g 約500円
10位 リセント Xスティック スティック系 0.6g〜1.2g 約500円

シマノ カーディフ そことろ30S|ボトム攻略の絶対的エース

冬のボトム攻略において、これ以上信頼できるルアーは正直見当たりません。4gのヘビーウェイトボディにファットなシルエットで、ボトムをゴロゴロと転がすように攻められる唯一無二の存在です。

初めてそことろを使ったのは2年前の12月。釣り仲間から「冬はこれ一択だよ」と勧められて半信半疑で投げてみたところ、開始30分で3尾のニジマスをキャッチ。使い方は驚くほどシンプルで、底まで沈めたらゆっくりタダ巻きするだけ。底をコツコツと感じながら巻いてくると、グッと重くなるようなアタリが出ます。大型サーモンの実績も多く、低水温期のルアーで最も信頼を寄せている一軍ルアーです。

ルア之助
グロー系カラーがよく釣れるよ!底を転がすイメージでとにかくゆっくり巻くのがコツ!
そことろ30Sがおすすめな人

  • 冬のボトム攻略を極めたい人
  • 大型トラウトを狙いたい人
  • シンプルな操作で確実に釣果を出したい人
  • ボトム系ルアーの定番を押さえておきたい人
  • タダ巻きで釣れるルアーを探している人

ヴァルケイン シャインライド|ダートしすぎない絶妙アクション

ダート系プラグの中でも「ダートしすぎない」という絶妙なバランスが冬場に効きます。ニジマス系は横への激しいダートを嫌う習性があるため、このシャインライドのおとなしめのアクションがちょうどいいんです。

美濃フィッシングエリアでの釣行時、午前中はイマイチだったシャインライドが午後になると突然連発モードに突入。底から20cmくらいを意識したボトムバンピングで、30分間に6尾のニジマスと2尾のイワナをキャッチできました。竿先でチョンチョンと跳ねさせるだけなので、操作も難しくありません。特にイワナはボトム系ルアーへの反応が良く、シャインライドとの相性は抜群です。

ルア之助
シェイクよりボトムバンプの方が反応良いことが多いよ!跳ね上げる高さを変えて反応を探ってみて!
シャインライドがおすすめな人

  • ダート系ルアーに挑戦してみたい人
  • イワナを狙いたい人
  • ボトムバンプで釣りたい人
  • スプーンに飽きた魚を釣りたい人
  • 午後の渋い時間帯に切り札が欲しい人

ヴァルケイン ハイドラムS|4連ジョイントで大物キラー

4連ジョイントボディが生み出すウネウネとした泳ぎは、他のルアーでは出せない唯一無二のアクションです。特に大型トラウトへのアピール力が強く、サイズアップを狙いたいときの切り札として重宝しています。

正直、最初は「こんなので釣れるの?」と疑っていました。ところが実際に使ってみると、着水後2秒ほど待ってからゆっくり巻き始めた途端にガツンとヒット。ジョイントボディ特有の生命感のある動きが、警戒心の強い大型魚にも効くようです。12月の釣行では30分弱で7尾のニジマスをキャッチし、すっかりお気に入りのルアーになりました。派手なカラーが特に効く印象があり、イエローやピンク、オレンジ系を多用しています。

ルア之助
着水後すぐ巻かないで、2秒くらい待ってから巻き始めるのがポイント!沈みすぎない程度にゆっくりね!
ハイドラムSがおすすめな人

  • 大型トラウトを狙いたい人
  • ジョイント系ルアーに興味がある人
  • 他のアングラーと差をつけたい人
  • スプーンやクランクに反応しない魚を釣りたい人
  • 生命感のあるルアーアクションを求める人

ヴァルケイン ハイバースト|軽量ローテの定番スプーン

0.8gから1.8gまで細かいウェイト展開があり、状況に応じた繊細なローテーションが可能なスプーンです。放流直後のパイロットルアーとしても、渋い状況での食わせの一手としても活躍してくれます。

放流直後に1.8gのイエローブラックを投げてみたところ、不思議なほどヒットが連続しました。最初は金系で攻めていたのですが、カラーチェンジした途端に反応が変わったんです。この日はハイバースト1.8gだけで7尾のニジマスをキャッチ。反応が薄くなってきたら1.6g→1.4g→0.8gとサイズダウンしていくのが定番のローテーションですね。価格も手頃なので、カラー違いで複数揃えやすいのも魅力です。

ルア之助
反応が続かなくなったらウェイトを落としてみて!0.8gまで落とすと渋い状況でも口を使ってくれることが多いよ!
ハイバーストがおすすめな人

  • スプーンの基本を押さえたい人
  • 細かいウェイトローテーションをしたい人
  • コスパの良いスプーンを探している人
  • 放流直後に数を稼ぎたい人
  • カラーバリエーションを揃えたい人

ロデオクラフト ノア|パイロットルアーの大定番

エリアトラウト界の定番中の定番。シルエットサイズとウェイトの展開が豊富で、その日の正解を見つけるのに最適なスプーンです。多くのアングラーに愛用されているのには、それだけの理由があります。

ノアの良いところは、サイズ違い・ウェイト違いを順番に試していくことで、その日の魚が反応するルアーを効率よく見つけられる点。NOA-B2.6gから始めて、2.2g→1.8g→1.5gとサイズダウン。さらにNOA JRシリーズの1.2g→0.9gと落としていくと、0.9gでようやくニジマスがヒット、という日もありました。マルチアクションで様々なリトリーブスピードに対応するため、活性が低い魚のバイトも狙いやすいです。

ルア之助
迷ったらノアから始めてみて!サイズとウェイトを順番に落としていけば、その日の正解が見つかるよ!
ノアがおすすめな人

  • 定番スプーンを押さえておきたい人
  • パイロットルアーとして状況を探りたい人
  • 細かいローテーションで正解を見つけたい人
  • アピール力のあるスプーンを求める人
  • エリアトラウト初心者の人

ジャッカル ティモン クロボール|冬のボトムバイブ代表格

冬のボトム攻略といえばボトムバイブ。その中でもクロボールは扱いやすさと釣果のバランスに優れた逸品です。2gと3gの2サイズ展開で、ポンドの深さに合わせて使い分けられます。

釣り仲間に借りて使ってみたのがきっかけで、今では自分のボックスにも常備するようになりました。使い方は竿先でチョンチョンとボトムバンプ。底をコツコツ感じながら探っていくと、ガツンとバイトが出ます。茶色やオリーブなど地味系カラーへの反応が良く、ペレットを意識したカラー選びがキモですね。2gの方が使用頻度は高いですが、深いポンドでは3gの方が底を取りやすく重宝します。

ルア之助
茶色の地味系カラーがとにかく釣れる!派手なカラーより地味系から試してみて!
クロボールがおすすめな人

  • ボトムバイブに挑戦したい人
  • スプーンに反応しない魚を釣りたい人
  • ボトムバンプをマスターしたい人
  • コスパの良いボトム系ルアーを探している人
  • 深いポンドで釣りをする人

ロデオクラフト モカDR-SS|デッドスローでも泳ぐクランク

超低速リトリーブでもしっかりウォブリングするスローシンキングタイプのクランクです。冬場の渋い状況で、クランクで釣りたいならまずこれを試してほしいですね。

フローティングタイプのモカSR Fでチェイスはあるものの喰い切らない状況に遭遇した際、シルエットはそのままにレンジキープしやすいこのモカDR-SSに交換。すると待望のヒットが。ゆっくり巻いてもレンジが安定するのが冬場には本当にありがたいです。人気ルアーなので店頭在庫が少なめ。見つけたら確保しておくことをおすすめします。

ルア之助
粒々系の地味カラーがよく釣れる!人気で品薄だから見かけたら即買いだよ!
モカDR-SSがおすすめな人

  • 冬でもクランクで釣りたい人
  • デッドスローリトリーブを多用する人
  • レンジキープ力を重視する人
  • スプーンからのローテーション先を探している人
  • 実績のあるクランクを揃えたい人

ジャッカル ティモン パニクラDR|ぶっ飛び低重心クランク

腹部にウェイトを集中させた低重心設計で、驚きの飛距離とボトムでのパニックアクションを両立したクランクです。投げて巻くだけでしっかりアクションするので、初心者でも扱いやすいのが魅力。

ワイドポンドで釣りをする際、飛距離が出るパニクラDRは心強い味方です。遠投して広範囲を探り、ボトム付近でウォブリングさせながら巻いてくると反応が出ます。ボディ内部のリブが光を乱反射させ、視覚的にもアピールしてくれるのがいいですね。フックセッティングにもこだわりがあり、ショートバイトでもしっかりフッキングできる設計になっています。

ルア之助
飛距離が出るから広いポンドで重宝するよ!ボトムに当てながら巻いてくるイメージで使ってみて!
パニクラDRがおすすめな人

  • 飛距離を重視する人
  • ワイドポンドで釣りをする人
  • 初心者でも扱いやすいクランクを探している人
  • ボトム付近をクランクで攻めたい人
  • ショートバイトに悩んでいる人

ザクトクラフト セニョールトルネード|初心者でも爆釣チートルアー

くるくる回転するワイヤーボディが波動を起こし、トラウトを魅了する超人気ルアー。「チート」とまで呼ばれるほどの釣果実績を誇ります。正直、初心者にはこれを最初に渡したいくらいです。

操作は本当にシンプルで、投げてゆっくり巻くだけ。難しいテクニックは一切不要です。大型サーモン狙いならこれ一択と言っても過言ではなく、女性やお子さんでもバンバン釣れます。カラーはレッドを中心に、キャラメル、モカ、イチゴミルクあたりが定番。500円前後とリーズナブルなので、複数カラー揃えて使い分けるのがおすすめです。

使用時の注意点

釣り場によっては禁止ルアーに指定されていることがあります。必ず釣り場のルールを確認してから使用しましょう。

ルア之助
投げて巻くだけで釣れるから初心者には本当におすすめ!ただし禁止の釣り場もあるから事前にチェックしてね!
セニョールトルネードがおすすめな人

  • エリアトラウト初心者の人
  • 大型サーモンを狙いたい人
  • とにかく簡単に釣りたい人
  • 家族や友人と一緒に釣りを楽しみたい人
  • コスパの良いルアーを探している人

リセント Xスティック|動かないから釣れる救世主

見た目はただの棒。しかしこの「動かない」ことこそが、低活性のトラウトに効くんです。投げてゆっくり巻くだけで、驚くような釣果が期待できる救世主的ルアー。

「これ本当に釣れるの?」と疑いながら使い始めたのが正直なところ。ところが魚が集まるインレット付近や夕マズメなど、特定の条件が揃うと入れ食い状態になることも。プラスチック製のスローシンキングタイプで、オリジナル・ミニ・ミニミニの3サイズ展開。他のルアーで全く反応がないときの最終兵器として、ボックスに1つ入れておくと心強いです。

ルア之助
何をやっても釣れないときの最後の切り札!インレット付近で使うと反応が出やすいよ!
Xスティックがおすすめな人

  • 渋い状況を打開したい人
  • 最後の切り札が欲しい人
  • シンプルな操作で釣りたい人
  • 低活性の魚に口を使わせたい人
  • 他のアングラーと差をつけたい人

ボトム攻略に特化!冬に強いボトム系ルアー3選

冬のエリアトラウトで最も重要なのがボトム攻略。ここでは先ほどのランキングでも紹介したボトム系ルアーに加え、さらにおすすめのボトム攻略ルアーを厳選して紹介します。

シマノ カーディフ そことろ30S

ランキング1位でも紹介した通り、冬のボトム攻略において最も信頼できるルアーです。4gのヘビーウェイトで素早くボトムに到達し、ファットなボディがゴロゴロと底を這うようにアピールします。

使い方のコツは「とにかくゆっくり」。底を転がすイメージでタダ巻きするのが基本ですが、時々ストップを入れてあげるとさらに効果的です。グロー系カラーがよく釣れるので、まずはグロー系から試してみてください。

ジャッカル ティモン クロボール

ボトムバイブの代表格として、冬場のエリアトラウトでは欠かせない存在です。2gと3gの2サイズ展開で、ポンドの深さや状況に応じて使い分けられます。

竿先でチョンチョンとボトムバンプさせながら探っていくのが基本。茶色やオリーブなど地味系カラーへの反応が良く、ペレットを意識したカラー選びが釣果を左右します。

アールグラット ボトムサタン

知る人ぞ知るボトムスプーン。ズル引きやデジ巻きで威力を発揮する隠れた名品です。全国的に人気が高く、店頭在庫がほとんどない状態が続いています。

見つけたら迷わず確保しておきたいルアーの一つ。ブラウン系の地味カラーがおすすめで、ボトムをネチネチと攻めるとスレた魚も口を使ってくれます。

ボトム系ルアー比較表
ルアー名 タイプ 得意なアクション おすすめカラー
そことろ30S ボトムプラグ スローリトリーブ グロー系
クロボール ボトムバイブ ボトムバンプ 茶色・オリーブ
ボトムサタン ボトムスプーン ズル引き・デジ巻き ブラウン系

デッドスローで食わせる!冬向けクランク3選

スプーンやボトム系に反応がないとき、クランクにローテーションすることで状況が打開できることがあります。ただし冬場は通常のクランクでは動きが速すぎることも多いため、デッドスローでもしっかり泳ぐタイプを選ぶことが重要です。

ロデオクラフト モカDR-SS

ランキングでも紹介した冬の定番クランク。超低速でもウォブリングし、レンジキープ力も抜群です。スローシンキングタイプなので、フローティングより深いレンジを探れるのも冬場には好都合。

人気ルアーゆえに入手困難なことが多いですが、見つけたら複数確保しておくことをおすすめします。粒々系の地味カラーが特に釣れます。

ジャッカル ティモン パニクラDR

低重心設計による飛距離とボトムでのパニックアクションが魅力のクランク。ボトムに当てながら巻いてくることで、活性の低い魚にもアピールできます。

ボディ内部のリブが光を乱反射させ、視覚的にもアピール。ショートバイトもしっかりフッキングできるフックセッティングで、取りこぼしを減らせます。

ダイワ プレッソ ワブクラ

超デッドスローリトリーブでもワイドなウォブリングアクションを発生するクランクです。レンジキープしながら波動を巻き起こし、動きの鈍いトラウトにもしっかりアピール。

MRとDRの2タイプがあり、攻めたいレンジに応じて使い分けられます。冬場はより深いレンジを探れるDRタイプがおすすめです。

渋い状況を打開する!冬向けスプーン3選

ボトム系やクランクで反応がないとき、スプーンに戻ってみると意外と釣れることがあります。ただし冬場は通常のスプーンではアピール力が強すぎることもあるため、弱波動・軽量タイプを意識して選びましょう。

ロデオクラフト ノアJr

ノアシリーズの中でも小型・軽量のJrシリーズは、冬場のスレた魚に効果的です。0.9gや1.2gといった軽量モデルをゆっくり巻くことで、警戒心の強い魚にも口を使わせられます。

ハイバーストやノアの通常サイズで反応がなくなったら、ノアJrにサイズダウンしてみてください。最後の一手として活躍してくれることが多いです。

ロデオクラフト ジキルJr

渋い状況に強い弱波動スプーン。他のスプーンに反応がないときの切り札として重宝します。1.1gが飛距離も出て扱いやすくおすすめ。

茶色やオリーブの地味系カラーで、ボトム付近をゆっくり巻いてくるのが基本。派手なスプーンを嫌う魚にアプローチできる、ボックスに入れておきたい一品です。

シマノ カーディフ スリムスイマー

細身のシルエットが特徴的なスプーン。この形状が冬場のスレた魚に効きます。ディープレンジをゆっくりタダ巻きするのが基本的な使い方。

2.5gと3.5gがおすすめで、深いポンドでも底を取りやすいのが魅力。数釣りには向きませんが、大物一撃の可能性があるロマンのあるスプーンです。

冬のエリアトラウトで釣果を伸ばすルアーアクション

冬場は魚の動きが鈍いため、ルアーアクションもスローに合わせる必要があります。ここでは冬のエリアトラウトで効果的な4つのアクションを詳しく解説します。

ボトムバンプ|底をコツコツ跳ねさせる

竿先でチョンチョンとルアーを跳ねさせ、底付近にいる魚のリアクションバイトを誘うテクニックです。ボトム系ルアーやバイブレーションで特に効果を発揮します。

【実践での使い方】
フィッシングキャンプエリア瑞浪での釣行にて
シャインライドをボトムまで落とし、竿先で小さく跳ねさせながら探っていく
跳ね上げる高さを10cm→20cm→30cmと変えながら反応を見る
底から20cm程度の跳ね上げで連続ヒット。30分で8尾をキャッチできた

ポイントは「着底から跳ねるまでの間」と「跳ね上げる高さ」を変えながら、その日の正解を探ること。ラインがたるみやすいのでアワセが難しいですが、常にある程度のラインテンションをかけておくことでバイトを逃しにくくなります。

デジ巻き|ハンドル半回転で誘う

ハンドルを半回転〜1回転巻いてはピタッと止める、を繰り返すテクニックです。ボトムべったりにいる魚に口を使わせるのに効果的で、冬場の定番アクションとして定着しています。

ルアーをボトムまで落としたら、ハンドル半回転で巻いてストップ。また半回転巻いてストップ。この繰り返しで、底から離れすぎずにルアーをアピールし続けられます。シャインライドやライオームなど、ダート系ルアーとの相性が特に良いですね。

ズル引き|底を転がすイメージでゆっくり

その名の通り、ボトムをズルズルと引きずるように巻いてくるテクニックです。そことろ30Sやボトムサタンなど、ボトム専用ルアーで効果を発揮します。

底を転がすイメージでとにかくゆっくり巻くのがコツ。リールのハンドルを回す速度でいうと、3秒で1回転くらいのイメージです。底をコツコツと感じながら巻いてくると、グッと重くなるようなアタリが出ます。

リフト&フォール|持ち上げて落とすの繰り返し

ルアーを持ち上げて落とす、を繰り返すシンプルながら効果的なテクニックです。特にフォール時にバイトが集中することが多いので、落とし込み中のラインテンションに注意が必要。

持ち上げる高さは30cm〜50cm程度が目安。フォール中にルアーがアクションするタイプ(ライオームなど)との相性が良く、ボトムバンプに反応がないときの選択肢として覚えておくと便利です。

冬のエリアトラウトにおすすめのタックルセッティング

冬場のエリアトラウトでは、ボトム系ルアーを多用することから通常とは少し違ったタックルセッティングが有効になります。ここでは冬場に意識したいタックル選びのポイントを解説します。

ロッド|ボトム系に対応できる感度重視

冬場はアタリが小さくなりがちなので、感度の良いロッドを選ぶことが重要です。ボトムをコツコツ感じられるくらいの感度があると、底質の変化やショートバイトにも対応できます。

長さは5ft〜6ft程度のエリアトラウト専用ロッドがおすすめ。ティップは柔らかめの方がショートバイトを弾きにくく、冬場の渋い魚相手には有利です。

リール|ハイギアよりローギア寄りが扱いやすい

デッドスローリトリーブを多用する冬場は、ローギア〜ノーマルギアのリールが扱いやすいです。ハイギアだとゆっくり巻いているつもりでも実際は速くなりがちで、魚がルアーに追いつけないことも。

2000番クラスのスピニングリールで、ギア比5.0前後のモデルがおすすめ。ダイワの20レブロスLT2000Sなど、手頃な価格帯のリールでも十分対応できます。

ライン|PEかナイロンか?状況別の選び方

ボトム系ルアーを多用するならPEライン、スプーンメインならナイロンラインという使い分けが基本です。PEは感度が良くボトムの変化を感じ取りやすい反面、伸びがないのでバラシやすいデメリットも。

ライン選びの目安
ライン メリット デメリット おすすめシーン
PE 0.3号 感度抜群、飛距離◎ バラシやすい ボトム系・クランク
ナイロン 3lb バラシにくい、扱いやすい 感度△、飛距離△ スプーンメイン
フロロ 2.5lb 沈みやすい、耐摩耗性◎ ライントラブル多め ボトム狙い

PEラインを使う場合はフロロカーボンリーダー0.5号を50cm程度つけると、ショートバイトも弾きにくくなります。リーダーの接続には摩擦系ノットがおすすめで、ライトゲーム用ラインツイスターがあると細糸でも楽に組めますよ。

冬のエリアトラウトで釣れないときの対処法

どんなに準備を整えても、思うように釣れない日はあります。そんなときに試してほしい対処法を4つ紹介します。

レンジを下げてボトムを丁寧に探る

表層や中層で反応がないなら、迷わずボトムを攻めましょう。冬場の魚は水温の安定する底付近に集まっていることがほとんど。反応のないレンジを探り続けるより、魚のいるレンジに集中した方が効率的です。

そことろ30Sクロボールなど、ボトム専用ルアーを投入してみてください。それまで全く反応がなかったのに、ボトムを攻め始めた途端にアタリが出始めることは珍しくありません。

ルアーサイズを落としてみる

同じ種類のルアーでも、サイズを落とすと反応が変わることがあります。ハイバースト1.8gで反応がなければ1.6g→1.4g→0.8gと落としてみる、ノアからノアJrにサイズダウンしてみる、といった具合です。

特にスレた状況では、小さいルアーの方が警戒されにくく口を使ってくれることが多いです。重さ違いで複数サイズ揃えておくと、こうした状況にも対応できます。

カラーを地味系にチェンジする

派手なカラーで反応がないなら、茶色やオリーブなど地味系カラーに変えてみましょう。冬場の魚は活性が低く、派手なアピールを嫌うことがあります。

ペレットを意識したブラウン系は特に安定した効果があり、地味系カラーを試してみると突然反応が出始めることも。派手系と地味系、両方のカラーを揃えておくことが大切です。

アクションをよりスローにする

「遅すぎるかな?」と思うくらいでちょうどいいのが冬場のリトリーブ速度です。夏場と同じスピードで巻いていては、動きの鈍い魚がルアーに追いつけません。

リールのハンドルを回す速度を意識的に落としてみてください。特にクランクやスプーンは、ルアーがギリギリ泳ぐ速度まで落とすのがコツです。それでも反応がなければ、ボトムバンプやデジ巻きといったリアクション系のアクションを試してみましょう。

まとめ|冬のエリアトラウトはボトム系ルアーで攻略しよう

冬のエリアトラウトは確かに難しい季節ですが、ボトムを意識したルアー選びとスローなアクションを心がければ、安定した釣果を得ることができます。

今回紹介したルアーの中でも、特におすすめなのは以下の3つです。

冬のエリアトラウトで特におすすめのルアー

1位:シマノ カーディフ そことろ30S|ボトム攻略の絶対的エース
2位:ヴァルケイン シャインライド|ダートしすぎない絶妙アクション
3位:ヴァルケイン ハイドラムS|4連ジョイントで大物キラー

まずはボトム系ルアーでその日の魚のレンジを確認し、反応が薄くなったらクランクやスプーンにローテーション。カラーは地味系を軸に、放流直後などは派手系も試してみる。この基本を押さえておけば、冬でも2桁釣果は十分狙えます。

寒い季節だからこそ、しっかり防寒対策をして、冬ならではのエリアトラウトを楽しんでください。ボトムでゴツンとくるアタリは、冬場ならではの醍醐味ですよ。