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アジング最強プラグおすすめ10選|ミノー・シンペン・バイブの使い分けで釣果UP!

メバリングにおすすめの最強ルアー アジング
この記事を書いた人
ルア之助

釣り歴36年、年間釣行回数300回の釣りキチ。シーバス・ソルトルアー全般・フカセ釣り・渓流釣りに精通している。某釣りメディアで編集&ライターをしていた。実体験に基づいた忖度なしの情報を発信することをモットーに執筆している。シーバス95cm、メバル35cm、アオリ3㎏が自己ベスト。

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アジングでもっと効率的に釣果を上げたいと考えているなら、プラグの導入を検討してみませんか?

ワームとは全く違うアプローチで、強力なアピール力と高いフッキング率を武器にアジを攻略できるのがプラグの魅力です。

結論、アジングに最強のプラグはダイワ 月下美人 源五郎Zです。

この記事では、長年アジングを続けてきた経験から厳選した最強プラグ10選と、効果的な使い分け方法を詳しく解説していきます。

ルア之助
プラグを使いこなせるようになると、ワームでは攻略できなかった状況でもアジが釣れるようになりますよ!きっとアジングの楽しさが倍増します
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  1. アジングプラグおすすめランキング10選
    1. ダイワ 月下美人 源五郎Z|定番中の定番万能ミノー
    2. シマノ ソアレ ライズショット DI 35S|初心者にも扱いやすいシンペン
    3. アピア パンチライン45|ナチュラルアピールのシンペン
    4. ダイワ 月下美人 澪示威R 45S|飛距離抜群のシンペン
    5. メガバス ビーグル|レスポンス抜群のミノー
    6. シマノ ソアレ ライズショット フラット 65S AR-C|強アピールミノー
    7. ルーディーズ 魚子バイブ|軽量コンパクトバイブ
    8. バスデイ レンジバイブ45ES 鯵ing|大型アジ狙いの最強バイブ
    9. ダイワ 月下美人 夜霧Z|遠投性能重視のミノー
    10. シマノ ソアレ ライズショット スティック 60S AR-C|圧倒的飛距離のペンシル
  2. アジングでプラグを使うメリット
    1. 強力なアピール力でアジを寄せる
    2. 高いフッキング率で確実にキャッチ
    3. 遠投性能で広範囲を攻略
  3. アジングプラグの選び方5つのポイント
    1. プラグの種類で選ぶ(ミノー・シンペン・バイブ)
    2. サイズは3.5〜5cmを基準に選ぶ
    3. 重さは2.5〜6gの範囲で選ぶ
    4. カラーは状況に応じて使い分ける
    5. 使用シーンに合わせて選ぶ
  4. プラグの種類別特徴と使い分け
    1. ミノー|最強のアピール力が魅力
    2. シンキングペンシル|飛距離とレンジ攻略に優秀
    3. バイブレーション|深場攻略の切り札
  5. アジングプラグの効果的な誘い方
    1. ただ巻きが基本アクション
    2. リフト&フォールで食わせる
    3. ドリフトでナチュラルに誘う
  6. アジングプラグに最適なタックルセッティング
    1. ロッドは7〜7.6フィートのチューブラーティップ
    2. リールは2000番クラスのハイギア
    3. ラインはPE0.3〜0.5号+リーダー3〜6lb

アジングプラグおすすめランキング10選

アジング用プラグで釣れたアジ

長年のアジング経験で実際に使い込んできた中から、本当に釣れる最強プラグを厳選してランキング形式でご紹介します。

どれも実釣での実績が豊富で、自信を持っておすすめできるプラグばかりです。

ダイワ 月下美人 源五郎Z|定番中の定番万能ミノー

アジング界で知らない人はいない、圧倒的な実績を誇る定番ミノーが源五郎Zです。

先月も地元の漁港で使用しましたが、他のルアーで反応がなかった状況でも源五郎Zに変えた途端にアジが連発しました。ボディ内部のガラスラトルが生み出す微細な音がアジの好奇心を刺激し、マグネット重心移動システムで飛距離も申し分ありません。実際に使ってみると、なぜこれほど多くのアングラーに愛用されているのかがよくわかります。

ルア之助
迷ったらとりあえずこれを投げておけば間違いないという、まさに王道プラグです

フローティングとシンキングの両タイプがあるので、表層から中層まで幅広いレンジを攻略できるのも大きな魅力。初心者から上級者まで、誰にでも扱いやすい設計になっています。

源五郎Zがおすすめな人

  • アジングプラグ初心者の人
  • 実績重視で選びたい人
  • 一つで色々な状況に対応したい人
  • 音でアジを寄せたい人
  • 定番プラグを押さえておきたい人

シマノ ソアレ ライズショット DI 35S|初心者にも扱いやすいシンペン

ジグ単感覚で使える軽量シンキングペンシルとして、多くのアングラーから支持を集めているのがライズショット DI 35Sです。

知人の初心者アングラーにも勧めることが多いのですが、実際に使ってみると2.4gという軽量設計でありながら安定したアクションを見せてくれます。特に印象的だったのは漁港内での使いやすさで、狭いエリアでも扱いやすく、3m程度までのレンジを効率よく探ることができます。

ルア之助
プラグデビューには最適な一本。投げやすくて、アクションも分かりやすいですよ

ジグ単用のタックルでそのまま使えるのも魅力で、わざわざプラグ専用タックルを用意する必要がないのは初心者には特にありがたいポイントです。

ライズショット DI 35Sがおすすめな人

  • プラグ初心者の人
  • ジグ単タックルで使いたい人
  • 漁港内メインで釣りする人
  • 軽量プラグを探している人
  • 扱いやすさ重視の人

アピア パンチライン45|ナチュラルアピールのシンペン

ワームに近い感覚で使えるナチュラル系シンキングペンシルとして、スレたアジに対して絶大な効果を発揮するのがパンチライン45です。

実際に横浜の激戦区で使用した際、他のプラグでは全く反応がなかった状況でパンチライン45だけが好反応を示しました。リップがないスリムボディによる自然な泳ぎが、警戒心の強いアジにも違和感を与えません。特にスローリトリーブでの使用感が秀逸で、ジグヘッドでは攻略困難な沖の潮目を効率よく探れます。

ルア之助
プレッシャーの高いポイントでこそ真価を発揮する、まさに切り札的存在です

3.4gという重量で飛距離も確保でき、表層をスローに攻略したいシーンでは欠かせない存在になってくれるはずです。

パンチライン45がおすすめな人

  • スレたアジを攻略したい人
  • ナチュラルアピール重視の人
  • 表層を丁寧に探りたい人
  • 激戦区で釣りをする人
  • スローリトリーブ好きの人

ダイワ 月下美人 澪示威R 45S|飛距離抜群のシンペン

圧倒的な飛距離性能でアジングの可能性を広げるシンキングペンシルが澪示威R 45Sです。

釣り仲間と大阪湾で使ってみたところ、他のルアーでは届かない遠距離のブレイクまでしっかりと届き、沖の潮目で良型アジを連発できました。実際に使ってみると3.1gの重量バランスが絶妙で、強風下でも安定した飛行姿勢を維持してくれます。前作からボディ強度もアップしているので、ストラクチャー周りでも安心して使用できます。

ルア之助
沖のポイントを狙いたいなら、このプラグの飛距離は頼もしい味方になりますね

スリムなボディでジグヘッド感覚で使えるため、プラグ専用タックルでなくても十分に扱えるのも魅力的なポイントです。

澪示威R 45Sがおすすめな人

  • 飛距離を重視したい人
  • 沖のブレイクを狙いたい人
  • 強風下でも使いたい人
  • ストラクチャー攻めしたい人
  • ジグ単感覚で使いたい人

メガバス ビーグル|レスポンス抜群のミノー

スローリトリーブでも確実にアクションする高レスポンスミノーとして、根強い人気を誇るのがビーグルです。

ベテランアングラーに勧められて購入しましたが、実際に使ってみると体高があるボッテリとしたフォルムが生み出す安定したアクションに驚かされます。特に印象的だったのは固定重心ながらも十分な飛距離を確保している点で、フローティングとスローシンキングの使い分けで幅広いレンジに対応できます。

ルア之助
とにかくスローに巻いても確実に泳いでくれるのが安心感につながります

基本的にはただ巻きでOKなので、プラグアクションの基本を覚えるのにも最適なルアーと言えるでしょう。

ビーグルがおすすめな人

  • スローリトリーブ重視の人
  • 安定したアクション重視の人
  • ただ巻きメインの人
  • レンジを使い分けたい人
  • 定評あるメーカー好きの人

シマノ ソアレ ライズショット フラット 65S AR-C|強アピールミノー

シマノ独自のAR-Cシステムで飛距離と強烈なフラッシングを両立させたのがライズショット フラット 65S AR-Cです。

先月も神戸の釣り場で使用しましたが、体高のあるボディが生み出す強いフラッシングがアジにガツンとアピールしてくれました。実際に試してみて納得したのは重心移動システムの完成度で、4.3gという重量でしっかりと飛距離を稼げます。活性の高いアジや水が濁った状況では、他のプラグを圧倒する釣果を叩き出してくれます。

ルア之助
アピール力なら間違いなくトップクラス。アジの活性が高い時は頼りになります

濁り潮や朝夕のマズメ時など、強いアピールが必要な場面で真価を発揮するプラグです。

ライズショット フラット 50S AR-Cがおすすめな人

  • 強アピール重視の人
  • 高活性アジを狙いたい人
  • 濁り潮で使いたい人
  • 飛距離も欲しい人
  • マズメ時狙いの人

ルーディーズ 魚子バイブ|軽量コンパクトバイブ

アジング専用設計の超軽量メタルバイブとして、これまで攻略困難だったアジを釣らせてくれるのが魚子バイブです。

長年やってきた経験から言うと、1gからラインナップされているメタルバイブは他にはなく、高速振動による直線的な動きに反応する状況で威力を発揮します。実際に和歌山の釣り場で試してみたところ、ワームでは全く反応がなかったアジが魚子バイブには好反応を示し、テンポよく数釣りができました。

ルア之助
コンパクトなのにしっかり飛んでくれるのが頼もしい。値段も手頃で気軽に使えます

超コンパクトながら飛距離も確保でき、コストパフォーマンスも抜群なので、気軽にバイブレーションを試したい方にもおすすめです。

魚子バイブがおすすめな人

  • 軽量バイブを探している人
  • テンポよく数釣りしたい人
  • コスパ重視の人
  • バイブ初心者の人
  • 直線的な動きを試したい人

バスデイ レンジバイブ45ES 鯵ing|大型アジ狙いの最強バイブ

尺アジ以上の大物狙いには欠かせない本格派バイブレーションがレンジバイブ45ES 鯵ingです。

これまで色々試してきましたが、6.3gという重量で深場の大型アジを確実にレンジコントロールして狙えるバイブは他にありません。実際に大阪湾の深場で使用した際、潮流の中でもしっかりとレンジをキープし、40cm近い良型アジをキャッチできました。アジ専用チューニングのクリア&ケイムラカラーも絶妙で、大型アジの警戒心を解いてくれます。

ルア之助
大物狙いなら絶対に持っておきたい一本。深場攻略の頼れる相棒です

深場に潜む大型アジを本気で狙うなら、必ずタックルボックスに忍ばせておきたいバイブレーションです。

レンジバイブ45ES 鯵ingがおすすめな人

  • 大型アジを狙いたい人
  • 深場攻略したい人
  • 潮流の中で使いたい人
  • 尺アジを目指している人
  • 実績重視で選びたい人

ダイワ 月下美人 夜霧Z|遠投性能重視のミノー

重心移動システムで安定した飛距離を叩き出すミノーとして、風の強い日でも活躍してくれるのが夜霧Zです。

早速現場で使ってみましたが、ボディ内部の重心移動システムのおかげで強風下でもしっかりとポイントに打ち込めるのが印象的でした。実際に試してみて特に優秀だと感じたのはシンキング(S)タイプで、遠投性能が高く効率よく広範囲を探ることができます。4つのタイプがラインナップされているので、狙うレンジに応じた使い分けも可能です。

ルア之助
風が強い日でも安心して投げられるのが心強い。遠投性能は間違いなくトップクラスです

アジが潜むレンジが深い場合や、遠くのポイントを効率よく攻略したい場面で真価を発揮します。

夜霧Zがおすすめな人

  • 遠投性能重視の人
  • 風の強い日でも釣りたい人
  • 広範囲をサーチしたい人
  • 深めのレンジを狙いたい人
  • タイプを使い分けたい人

シマノ ソアレ ライズショット スティック 60S AR-C|圧倒的飛距離のペンシル

他を圧倒する飛距離性能で広範囲攻略を可能にするペンシルベイトがライズショット スティック 60S AR-Cです。

思わぬ発見がありました。このプラグは少し大きめのサイズですが、シマノ独自のAR-Cシステムによる驚異的な飛距離で他のプラグでは届かないポイントまでアプローチできます。実際に淡路島の釣り場で使用した際、逆風下でも失速することなく、沖の潮目まで確実にルアーを届けることができました。ライジングアクションで表層を意識した高活性なアジに効果的です。

ルア之助
飛距離は本当に別次元。遠くのナブラでも余裕で届くのが気持ちいいです

パイロットルアーとして広範囲をサーチするも良し、アジ以外のライトゲームターゲットを狙うのにも最適な万能プラグです。

ライズショット スティック 60S AR-Cがおすすめな人

  • 圧倒的飛距離が欲しい人
  • パイロットルアーを探している人
  • 高活性アジを狙いたい人
  • 表層メインで攻めたい人
  • 多魚種も狙いたい人

アジングでプラグを使うメリット

アジングで釣ったアジ

なぜプラグがアジングで注目されているのか、ワームにはない独自のメリットを詳しく解説していきます。

実際に使い込んでみると、状況によってはワームを圧倒する釣果を叩き出すことも珍しくありません。

強力なアピール力でアジを寄せる

プラグ最大の武器は、ワームでは不可能な強力なアピール力です。

ウォブルやロールアクションで生み出される強い波動、ボディが起こすフラッシングなど、アジの感覚器官に強烈にアピールします。実際に濁り潮の日に源五郎Zを使った際、ワームでは全く反応がなかった状況でアジが次々とヒットしました。

プラグのアピール効果が高い状況

・潮が濁っている時
・ベイトが多すぎてワームが目立たない時
・アジの活性が高い時
・広範囲から魚を寄せたい時

特に高活性時や視界の悪い状況では、プラグのアピール力が釣果を大きく左右することがあります。

高いフッキング率で確実にキャッチ

プラグに標準装備されているトリプルフックやシングルフックによる高いフッキング率も大きなメリットです。

ワームの場合、アジが違和感を感じるとすぐに吐き出してしまいますが、プラグなら一度バイトしたアジを逃がすことが格段に少なくなります。長年の経験で言うと、特に小さなアタリを見逃しがちな初心者の方にとって、この差は非常に大きいものです。

ワーム プラグ
一瞬のアタリを見逃すと終わり
アジが吐き出すのが早い
フッキングのタイミングが難しい
オートマチックにフッキング
複数のフックで確実
初心者でも釣りやすい

フッキング率の向上は、そのまま釣果アップに直結する重要な要素と言えるでしょう。

遠投性能で広範囲を攻略

プラグの優秀な遠投性能により、ワームでは届かない遠くのポイントまでアプローチできます。

実際に澪示威R 45Sを使った際、沖の潮目やブレイクまでしっかりと届き、そこで良型アジを連発できました。重量のあるプラグなら強風下でも安定した飛行姿勢を保ち、確実にポイントへルアーを届けることができます。

【シチュエーション】
沖に潮目があるが、ジグ単では届かない距離
ワーム(ジグ単):届かずに諦める
プラグ:しっかりと届いて良型アジをキャッチ
飛距離の差で釣果に大きな差が出ることを実感。遠投性能は単なる便利機能ではなく、釣果に直結する重要な要素

探れる範囲が広がることで、アジとの出会いの確率も格段に向上します。

アジングプラグの選び方5つのポイント

数多くのプラグから最適な一本を選ぶために、押さえておくべき5つの重要なポイントを解説します。

これらのポイントを理解することで、状況に応じた適切なプラグ選択ができるようになります。

プラグの種類で選ぶ(ミノー・シンペン・バイブ)

アジング用プラグは主に3つの種類に分類され、それぞれ異なる特徴を持っています。

プラグの種類による特徴の違いを理解して使い分けることが釣果アップの鍵
種類 アピール力 飛距離 有効レンジ 優先度
ミノー 表層〜中層 1番
シンキングペンシル 表層〜ボトム 2番
バイブレーション 中層〜ボトム 3番

初心者の方はまずミノーから始めて、徐々に他の種類も揃えていくのがおすすめです。

サイズは3.5〜5cmを基準に選ぶ

アジングプラグのサイズ選択は、アジの口のサイズとベイトのマッチングが重要です。

基本となるのは3.5〜5cm程度で、これ以上大きいとアジが口に入れられないと判断してバイトが減ってしまいます。実際に6cm以上のプラグを使った経験では、明らかにバイト数が減少しました。

小型(〜4cm)
豆アジ・アミパターン対応
食いが渋い時に有効。警戒心の強いアジにも効果的

標準(4〜5cm)
オールラウンド対応
様々な状況で使いやすく、最初の一本におすすめ

迷った時は4.5cm前後を選んでおけば間違いありません

重さは2.5〜6gの範囲で選ぶ

プラグの重量は飛距離と沈下速度、アクションの質に大きく影響します。

アジング用プラグの重量は最大6gまでが基本で、それ以上になるとアジの釣果が落ちる傾向にあります。長年の経験から基本となるのは2.5〜3g程度で、この重量帯が最もバランスが良いと感じています。

重量 特徴 適用場面
1.5〜2.5g 軽量・ナチュラルアクション 漁港内・スレたアジ
2.5〜4g バランス良好・オールラウンド 一般的な状況・基本重量
4〜6g 飛距離重視・深場対応 強風・遠投・深場攻略

狙う層や使用条件に合わせて重量を選択することで、プラグの性能を最大限に引き出せます

カラーは状況に応じて使い分ける

プラグのカラー選択は釣果に直結する重要な要素で、水質や時間帯、アジの活性に合わせて使い分けます。

実際に同じポイントでカラーローテーションした結果、明らかに釣果に差が出ることを何度も経験しています。

カラー系統 代表色 効果的な状況
ナチュラル系 イワシ・ブルピン・アカキン 澄み潮・定番・マズメ時
クリア系 金ラメ・赤ラメ・クリア 高透明度・プレッシャー高
チャート系 グロー・ライムグリーン ナイト・濁り潮・アピール重視

最低でも各系統から一色ずつは揃えておくと、様々な状況に対応できます。

使用シーンに合わせて選ぶ

釣り場の特徴や狙う魚のサイズによって、最適なプラグの特性も変わってきます

釣り場別プラグ選択の目安

・漁港内:軽量・コンパクトサイズ重視
・堤防・磯:飛距離・風に強いタイプ
・河口・汽水域:ナチュラルアピール重視
・深場:重量のあるバイブレーション

釣行前に釣り場の特徴を把握して、それに適したプラグを準備しておくことが重要です。

プラグの種類別特徴と使い分け

アジングプラグの3つの主要タイプについて、それぞれの特徴と効果的な使い分け方法を詳しく解説します。

各タイプの特性を理解することで、状況に応じた最適な選択ができるようになります。

ミノー|最強のアピール力が魅力

リップによるウォブリングアクションで最も強いアピール力を持つのがミノーです。

実際に源五郎Zを使った経験では、他のプラグでは反応がなかったアジがミノーには好反応を示すことが多々ありました。リップがあることでただ巻きでも確実にアクションし、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

フローティング
表層攻略の定番
水面付近の高活性アジに効果的。ライズを狙い撃ち

シンキング
中層からボトム対応
沈めて使うことで幅広いレンジを攻略可能

アピール力を重視したい場面では、ミノーが最も頼りになる存在と言えるでしょう。

シンキングペンシル|飛距離とレンジ攻略に優秀

鉛筆のようなスリムなボディで抜群の飛距離性能を誇るのがシンキングペンシルです。

パンチライン45を使った際の印象では、リップがないことでナチュラルなアクションを演出し、スレたアジにも効果的でした。これ一つで表層からボトムまで全てのレンジを攻略できる万能性も魅力です。

メリット デメリット
飛距離が抜群
全レンジ対応
ナチュラルアクション
アクションが控えめ
操作にコツが必要
低活性時は厳しい

遠投が必要な場面や、スレたアジを攻略したい時の切り札として活躍してくれます。

バイブレーション|深場攻略の切り札

小刻みに震えながら沈んでいくバイブレーション特有のアクションで、深場のアジを効率よく誘います。

レンジバイブ45ESを実際に使った経験では、他のプラグでは攻略困難な水深10m以上の深場でも確実にアジを釣ることができました。特にアジの活性が高い時や、大型狙いの場面で威力を発揮します。

【シチュエーション】
水深15mの深場で大型アジを狙いたい
ミノー・シンペン:レンジキープが困難
バイブレーション:確実に深場をキープして大型アジをキャッチ
深場攻略においてバイブレーションの存在は不可欠。重量があることで潮流の中でもしっかりとレンジをキープできる

深場の大型アジを本格的に狙うなら、バイブレーションは必須のアイテムです。

アジングプラグの効果的な誘い方

プラグの性能を最大限に引き出すための基本的な誘い方とコツを解説します。

同じプラグでも誘い方の違いで釣果に大きな差が出るため、基本アクションをしっかりマスターしましょう。

ただ巻きが基本アクション

アジングプラグの最も基本的で効果的なアクションがただ巻きです。

ルアーが持つ本来のアクションでアジにアピールする方法で、常にラインが張っているためアタリが非常に取りやすいのがメリットです。実際にビーグルでただ巻きを実践した際、スローから高速まで巻き速度を変えることで様々な反応を引き出せました。

ただ巻きのコツ

・巻き速度に変化をつける
・ルアーを沈めるレンジを意識する
・一定のリズムを保つ
・アタリがあった速度を覚えておく

迷った時はまずただ巻きから始めて、アジの反応を見るのが鉄則です。

リフト&フォールで食わせる

シンキングペンシルやバイブレーションで特に効果的なのがリフト&フォールです。

ロッドでルアーをリフトしてアピールし、フォールで食わせるアクションで、ただ巻きで食わせ切れない時の切り札として重宝しています。魚子バイブで実践した際、フォール中のバイトが多発し、効果の高さを実感しました。

1
ロッドを軽く煽ってリフト

ルアーを持ち上げてアピール。強く煽りすぎないのがコツ

2
テンションをかけながらフォール

完全にラインを緩めず、軽くテンションをかけながら沈める

3
アタリがあったらすぐアワセ

フォール中のアタリは分かりにくいので集中して感じ取る

バイトミスがあった時にも効果的な誘い方です。

ドリフトでナチュラルに誘う

流れにルアーを漂わせるドリフトは、シンキングペンシルやミノーで行う上級テクニックです。

アジが居ると思われるポイントに直接ルアーを投げずに、流れに乗せてアジが居るポイントにルアーを送り込むのがコツです。実際にパンチライン45でドリフトを実践した際、警戒心の強いアジも自然に口を使ってくれました。

ドリフトが効果的な状況 ポイント
アミパターン 自然な流れでアミを演出
プランクトンパターン 漂うプランクトンを模倣
警戒心が強い時 直接的でないアプローチ
潮流がある場面 流れを活かした誘い

アジが捕食しているベイトのパターンを意識して、それに合わせたナチュラルな誘いを心がけましょう。

アジングプラグに最適なタックルセッティング

プラグの性能を最大限に発揮するための適切なタックル選択について解説します。

ワームとは異なる特性を持つプラグには、専用のタックルセッティングが必要です。

ロッドは7〜7.6フィートのチューブラーティップ

アジングでプラグを扱う際のロッドは、長さ7〜7.6フィート程度でティップがチューブラーのものが最適です。

ロッドが長いほうが遠投しやすく、より広範囲のアジにアピールしていくことが可能になります。またプラグはワームよりも操作時の抵抗が大きくなるので、操作性の高いチューブラーティップがおすすめです。実際にチューブラーティップのロッドでプラグを使った際、明らかに操作感が向上し、細かなアクションも付けやすくなりました。

プラグ用ロッドの選択基準

・長さ:7〜7.6フィート(遠投性重視)
・ティップ:チューブラー(操作性重視)
・アクション:ファーストテーパー
・ルアー重量:MAX12g程度

プラグの操作性と遠投性を両立したロッド選択が重要です。

リールは2000番クラスのハイギア

アジングをプラグで使う際のリールは、2000番クラスのスピニングリールがおすすめです。

使用するラインは細いため、下巻きの必要性が少なくて済む浅溝スプールを選びましょう。ギア比はヒットゾーンを過ぎたルアーの回収効率を高めるため、ハイギアやエクストラハイギアのモデルが実用的です。

番手 特徴 おすすめ度
1000番 軽量だが巻き取り量少
2000番 バランス良好・プラグに最適
2500番 大型対応だが重い

プラグの回収効率を考えると、ハイギア仕様は必須条件と言えるでしょう。

ラインはPE0.3〜0.5号+リーダー3〜6lb

アジングには全部で4種類のラインが使われますが、プラグでは飛距離を稼ぎやすいPEラインがおすすめです。

太さは0.3〜0.5号程度が使いやすく、またPEラインを使用する際にはリーダーが必須となります。リーダーの太さは3〜6ポンドを、ルアーの大きさやタイプによって使い分けてみましょう。

PEラインの感度の良さで微細なアタリも確実にキャッチ
ライン種類 メリット デメリット
PE 0.3〜0.5号
飛距離抜群
感度最高
伸びが少ない
リーダーが必要
風に弱い
リーダー 3〜6lb
根ズレに強い
透明で見切られにくい
結束が必要

プラグの飛距離性能を最大限に活かすなら、PEライン+リーダーの組み合わせは欠かせません

プラグを使ったアジングは、ワームとは全く違った魅力と可能性を秘めています。

今回紹介した最強プラグ10選はどれも実績十分で、状況に応じて使い分けることで確実に釣果アップにつながるはずです。特にダイワ 月下美人 源五郎Zは定番中の定番として、まず最初に揃えておきたい一本です。

プラグならではの強いアピール力と高いフッキング率を武器に、これまで攻略できなかった状況でもアジを釣ることができるようになります。

ぜひこの記事を参考に、あなたのアジングにプラグを取り入れて、新たな釣りの楽しさを発見してください。