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『一軍』メバルプラグ20選!めちゃ釣れる最強ルアーをタイプ別に紹介【コスパがいいのはどれ?】

メバル プラグ おすすめ アイキャッチ メバリング
この記事を書いた人
ルア之助

釣り歴35年、年間釣行回数300回の釣りキチ。シーバス・ソルトルアー全般・フカセ釣り・渓流釣りに精通している。某釣りメディアで編集&ライターをしていた。実体験に基づいた忖度なしの情報を発信することをモットーに執筆している。シーバス95cm、メバル35cm、アオリ3㎏が自己ベスト。

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メバリングにおいて、プラグは攻略の幅を格段に広げてくれる重要なルアーです。

近年のメバルプラッギングブームにより、数多くのプラグが発売されていますが、「どれを選べば良いのか分からない」という悩みを持つ方も多いでしょう。

※メバルプラッキングとはクロメバルやアカメバルをプラグで狙う釣りのこと

この記事では、メバリング歴18年の経験を基に、本当に釣れる最強プラグから初心者におすすめのコスパ重視モデルまで、厳選した20選を徹底解説します。

プラグの選び方から効果的な使い方、釣果を上げるテクニックまで、メバルプラッギングで成功するために必要な情報をすべて網羅しました。

ルア之助
この記事を読めば、あなたもメバルプラッキングの達人になれますよ!実際に釣れるプラグだけを厳選して紹介しているので、無駄な出費を抑えながら確実に釣果アップできます♪
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【結論】メバルプラグで本当におすすめできる最強の一軍ルアー5選

最強メバルプラグで釣れた尺メバル

まず結論から申し上げますと、メバルプラッギングで確実に釣果を上げたいなら、以下の5つのプラグを揃えておけば間違いありません。

これらは筆者が18年間のメバリング経験で実際に使い込み、数百匹のメバルを釣り上げてきた実績あるプラグです。

価格は少し高めですが、その分の価値は確実にある、まさに「一軍」と呼ぶにふさわしいルアーたちです。

ルア之助
迷ったらこの5つから選べば絶対に失敗しません!特にフラフラとオルガリップレスは、持っていないと損するレベルの名作プラグです。

DUO テトラワークス フラフラ – 万能性と実績を兼ね備えた最強プラグ

全長 重量 タイプ 価格目安
48mm 2.3g スローシンキング 1,400円前後

DUO テトラワークス フラフラは、メバルプラッギング界における絶対的エースです。

48mm/2.3gという扱いやすいサイズながら、重心移動システムにより抜群の飛距離を実現。シンキングでありながら沈むスピードは非常にゆっくりで、浅いレンジでも使いやすい設計になっています。

低速域では弱々しい小魚のような泳ぎを見せ、スピードが上がるとウネウネとしたスネークアクションに変化します。活性の高低に関係なくメバルが反応してくれる万能性こそが、このプラグの最大の魅力です。

筆者の実釣では、特に夜行玉が入ったカラーでの実績が高く、パイロットルアーとしても切り札としても活躍してくれます。

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タックルハウス オルガリップレス43 – リップレスミノーの完成形

全長 重量 タイプ 価格目安
43mm 2.3g フローティング 1,300円前後

タックルハウス オルガリップレス43は、老舗ルアーメーカーが生み出したリップレスミノーの傑作です。

重心移動による遠投性能と絶妙なフローティングスピード、ポーズ時の水馴染みの良さは文句なしの完成度。ハイシーズンには品切れが続出するのも納得の名作ルアーです。

スローな領域でもしっかりとロールアクションが出るのが特徴で、表層から20〜30cmほどのレンジを漂うような動きが絶妙です。トゥイッチすると内部ウエイトによるノッキングサウンドを放ちながら、ボディを翻すように動きます。

ただ巻きをメインに、たまにロッド操作を加えるのが効果的な使い方です。

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ジップベイツ リッジ35SS – 飛距離と操作性を両立した小型ミノー

全長 重量 タイプ 価格目安
35mm 2.2g スローシンキング 1,600円前後

ジップベイツ リッジ35SSは、35mmという極小ボディにマグドライブ重心移動を搭載した技術の結晶です。

見た目からは想像できないほどよく飛び、このサイズのプラグで問題となる風の影響もほとんど受けません。実売価格は1,600円ほどと高価ですが、その価値は十分にあります。

超低速から高速域まで、どのスピードレンジでもワイドにテールを振るのが特徴で、アクションのレスポンスも抜群。リップが水を掴むので、ポーズ中の微細な動きやテクニカルな釣りにも対応できる万能プラグです。

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バスデイ SPM55 – シンキングペンシルの決定版

全長 重量 タイプ 価格目安
55mm 3.2g シンキング 1,200円前後

バスデイ SPM55は、メバル用プラグの中でもド定番として知られるシンキングペンシルです。

55mm/3.2gのサイズで飛距離を稼げ、表層からボトムまで幅広いレンジに対応。湾内の小場所から外洋に面する磯場まで、様々なシチュエーションで活躍します。

リトリーブすると弱々しくボディをロールさせて艶かしく動き、フォール中にもしっかりロールするのが特徴です。トゥイッチで跳ね上げてフワフワ落とすアプローチは、ボトムや根に張り付いた個体を喰わせるのに非常に有効です。

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ジャッカル アビーミノー38SF – 初心者でも扱いやすい万能ミノー

全長 重量 タイプ 価格目安
38mm 2.4g フローティング 1,400円前後

ジャッカル アビーミノー38SFは、パイロットルアーに最適な万能ミノーです。

全長38mm、重量2.4gとメバルが捕食しやすいサイズ感で、コンパクトボディながらマグネット重心移動により快適なキャスティングが可能。サイズからは想像できない飛距離を実現します。

ハイレスポンス&ハイアピールなアクションで、デッドスローリトリーブでもしっかりと水を掴んでウォブンロール。わずかな流れや風でも自動的にアクションしてくれます。

メバルだけでなくアジやシーバスもアタックしてくる実力派で、1投目に投げたいプラグの筆頭です。

コスパ重視!安くて釣れるメバルプラグ5選

プラグで釣れたメバル

メバルプラッギングを始めたばかりの方や、コストを抑えながら釣果を上げたい方におすすめなのが、以下の5つのプラグです。

価格は500円〜1,200円程度と非常にリーズナブルでありながら、釣れる実力はしっかりと備えている優秀なルアーたちです。

特に初心者の方は、高価なプラグをロストするリスクを考えると、まずはこれらのコスパ重視モデルから始めることをおすすめします。

ルア之助
安くても釣れるプラグはたくさんあります!特にメバルハンターは驚異的なコスパで、初心者の方には絶対におすすめですよ♪

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ダイワ メバルハンター50F/50S – 初心者最適コスパ最強ミノー

全長 重量 タイプ 価格目安
50mm 2.5g(F)/3.0g(S) フローティング/シンキング 500円前後

驚異の500円という価格でありながら、しっかりと釣れるコスパ最強ミノーダイワ メバルハンター50F/50Sです。

全長50mmとメバルが捕食しやすいサイズ感で、小魚をリアルに再現。この価格なのでプラグのロストを恐れることなく、攻めたキャストができるのも大きなメリットです。

リールのハンドルを1秒間に1回転させる程度のゆっくりとしたスピードでリトリーブするだけで簡単に泳いでくれるので、メバリング初心者の方にも扱いやすい設計です。

フローティングタイプ(50F)とシンキングタイプ(50S)がラインナップされており、状況に応じて使い分けが可能。カラーバリエーションも豊富で、様々な条件に対応できます。

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シマノ ソアレ ライズショット 37F – 高性能フローティングミノー

全長 重量 タイプ 価格目安
37mm 2.8g フローティング 1,100円前後

シマノ ソアレ ライズショット 37Fは、シマノがメバリング専用に設計した高性能フローティングプラグです。

メバルが好むイカとアミパターンを想定し、コンパクトながらもファットなボディデザインに仕上げられています。内部重心移動システムを採用しているので、飛距離もよく出て泳ぎの立ち上がりもスムーズです。

表層から浅いレンジを攻略しやすく、小粒ながら程よい抵抗感があるため、デッドスローから中速リトリーブまで幅広いスピードに対応できます。

潮の流れに乗せてナチュラルに誘うドリフトや、ただ巻きの途中で変化を加えるトゥィッチングも効果的です。

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ダイワ 月下美人 稚美魚38F – アピール系ファットミノー

全長 重量 タイプ 価格目安
38mm 2.5g フローティング 750円前後

ダイワ 月下美人 稚美魚38Fは、ファットボディで強いウォブリングが特徴のアピール系ミノーです。

表層をゆったり泳がせるだけでもしっかりアピールでき、スレたメバルへのリアクションバイトを誘いやすいモデルです。750円前後という価格も非常に魅力的。

月下美人シリーズの特別カラーも用意されており、夜間のメバリングに最適化されたカラーリングが揃っています。活性が高い時期には特に威力を発揮するプラグです。

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DUEL ハードコア LG シンキングペンシル – 飛距離重視のシンペン

全長 重量 タイプ 価格目安
50mm 4.0g シンキング 900円前後

DUEL ハードコア LG シンキングペンシルは、4gという重量で抜群の飛距離を誇るシンキングペンシルです。

20cm前後のメバルから良い反応を得られるコスパ最強ルアーで、人気エリアで警戒心が強いメバルにも効果的。重心移動システムにより、この重量でもしっかりと飛んでくれます。

変幻自在の泳ぎアクションで、スレたメバルも好反応を示します。ソフトルアーで釣れない時や逆風が強い時に特に威力を発揮する、頼りになるプラグです。

コスパ重視プラグがおすすめな人
  • メバルプラッギング初心者の人
  • できるだけ費用を抑えたい人
  • ロストを気にせず攻めたい人
  • 複数のカラーを揃えたい人
  • 練習用のプラグが欲しい人

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メバルプラグとは?ワームとの違いとプラグを使うメリット

釣れたメバル

メバルプラッギングを始める前に、まずはプラグとワームの違いを理解しておくことが重要です。

正直に言うと、メバルの捕食範囲にルアーが入った場合、ワームの方がよく釣れることが多いというのが実情です。しかし、それでもプラグを使う理由があります。

プラグにはワームでは不可能な攻略法があるからこそ、多くのアングラーがメバルプラッギングに魅了されているのです。

ルア之助
プラグとワームは競合するものではなく、補完しあう関係なんです。それぞれの良さを理解して使い分けることが、メバリング上達の鍵ですよ!

メバルプラグの特徴と魅力

メバルプラグは、主に樹脂や木材で作られたハードルアーです。内部に重心移動システムやラトル(音を出すボール)が仕込まれており、水中で様々なアクションを演出します。

最大の特徴は、一定レンジを長時間キープできることです。特にフローティングタイプのプラグは、表層付近を漂うように泳がせ続けることができます。

また、飛距離に優れるのもプラグの大きな魅力。重心移動システムを搭載したプラグなら、軽量でも驚くほど遠くまで飛ばすことが可能です。

メバルプラグの基本構造

メバルプラグは大きく分けて「ボディ」「リップ(あれば)」「フック」「重心移動システム」で構成されています。ボディ内部には浮力を調整するためのウェイトや、音を出すラトルが仕込まれることもあります。

ワームと比較したプラグのメリット・デメリット

メリット デメリット
飛距離が出やすい
一定レンジをキープしやすい
アピール力が強い
耐久性が高い
サスペンドやフローティングが可能
価格が高い
根掛かりしやすい
食い込みが悪い場合がある
着水音が大きい
風の影響を受けやすい

プラグの最大のメリットは、30m沖の表層にいるメバルを狙えることです。ワームでそこまで届けるには重いジグヘッドが必要ですが、重いと沈んでしまい捕食レンジから外れてしまいます。

しかし、プラグなら30m沖まで届き、なおかつ捕食レンジをゆっくりと通せるのです。

また、水中でサスペンドさせたり、止めて浮かせたりするのもワームにはできない芸当です。これらの特性により、ワームで釣れない魚を釣ることができるのです。

プラグが活躍するシチュエーション

メバルプラグが特に威力を発揮するシチュエーションを理解しておくことで、効率的な釣りが可能になります。

シチュエーション1
遠距離の表層攻略
沖の表層にメバルが浮いている時は、プラグの独壇場です。ワームでは届かない距離でも、プラグなら確実にアプローチできます。
シチュエーション2
活性が高い時間帯
朝夕マズメや夜間の高活性時には、プラグのアピール力が威力を発揮。積極的にバイトしてくる状況では、プラグの方が効率的です。

特に常夜灯周りや潮目など、メバルが表層に浮きやすいポイントでは、プラグの威力が如実に現れます。また、ベイトフィッシュが多い状況では、小魚を模したプラグに良い反応を示すことが多いです。

メバルプラグの種類別特徴と使い分け方法

メバルプラグは大きく分けて3つのタイプに分類されます。それぞれに明確な特徴と適した使用場面があるため、しっかりと理解して使い分けることが重要です。

基本的にはミノー・シンキングペンシル・トップウォーターの3種類を覚えておけば、ほとんどの状況に対応できます。

ルア之助
プラグの種類を理解すれば、状況に応じた最適な選択ができるようになります。特にミノーとシンキングペンシルは、メバルプラッギングの基本中の基本ですよ!

ミノー系プラグの特徴と効果的な使い方

ミノーはもっともポピュラーで種類も多いメバルプラグです。頭部に設けられたリップやアゴが水流を左右へ受け流すことで、プリプリと泳ぎます。

巻いている時に適度な抵抗感があり、ルアーが出すプルプルとした振動も伝わるため、初心者の方でも使いやすいルアーです。リップが水を掴むので、風が強い日でも使いやすいのも大きなメリットです。

フローティングミノーの特徴

フローティングミノーは、リトリーブを止めると水面に向かって浮上するタイプです。表層から30cm程度までの浅いレンジを得意としています。

特徴的なのは、ポーズ中の浮上アクションです。障害物の際でピタッと止めた時に、フワーッと浮き上がる動きがメバルのバイトを誘発します。

常夜灯下のドリフトや、海藻地帯の攻略に非常に有効で、根掛かりのリスクも軽減できます。タックルハウス オルガリップレス43ジャッカル アビーミノー38SFなどが代表的です。

シンキングミノーの特徴

シンキングミノーは、沈むミノーのことで、カウントダウンで狙いのレンジまで沈めてから使用します。表層から中層、さらにはボトム近くまで幅広いレンジをカバーできます。

特に風が強い日や潮が速い日には威力を発揮。フローティングでは流されてしまうような状況でも、しっかりと狙ったレンジを通すことができます。

DUO テトラワークス フラフラのようなスローシンキングは、ゆっくり沈むため浅いレンジでも使いやすく、最も汎用性が高いタイプです。

リップ付きとリップレスの違い

リップ付きミノーは、明確な抵抗感があり、ルアーの動きを手元で感じやすいのが特徴。一定の深度を安定して泳がせることができ、初心者にも扱いやすいです。

一方、リップレスミノーはより自然な動きを演出できます。オルガリップレス43のように、潮や風の微細な変化を拾ってイレギュラーな動きを見せるのが魅力です。

リップ付きミノー リップレスミノー
抵抗感が明確
一定レンジをキープしやすい
動きがやや人工的
自然な動き
風や潮の変化を拾う
扱いにやや技術が必要

シンキングペンシルの特徴と攻略法

シンキングペンシルは、ミノーと並んでポピュラーなメバルプラグです。空気抵抗が少ないのでよく飛び、沈めて任意のレンジを探れるのでオールマイティに使えます。

飛距離を活かしてゴロタや藻場などのシャローエリアを探ったり、深いポイントを攻めたりすることが可能です。ただし、沈むスピードがやや速いので根掛かりには注意が必要です。

I字系アクションの威力

シンキングペンシルの代表的なアクションがI字系アクションです。ほとんど動かずに真っ直ぐ泳ぐこのアクションは、一見地味に見えますが非常に効果的です。

ラッキークラフト ワンダーライト50のように、漂うようにスーッと真っ直ぐ泳ぐルアーは、バチパターンで無類の強さを発揮します。

特に春先のバチ抜けシーズンでは、このI字系アクションがメバルにとって最も自然なベイトの動きとなります。

フォールでの誘い方

シンキングペンシルの大きな武器がフォールアクションです。表層での反応が薄く、少し下のレンジにいそうな時には、フォールで釣れるレンジを探りつつ誘うのが有効です。

特に産卵後や満月、低水温期の低活性の個体にはフォールが効く傾向があります。ジグヘッドのフォールと同じようなイメージで使うことができます。

【実釣例】
春の低活性時におけるSPM55のフォール攻略
表層での反応が全くない状況で、SPM55を5秒カウントでフォール
ボトム手前でゆっくりリトリーブを開始すると、20cm級のメバルがヒット
フォール中のバイトが決め手となった典型例

トップウォーター系プラグの楽しさと効果

ミノーやシンキングペンシルに比べるとマイナーですが、ペンシルベイトやポッパーなどのトップウォーターもメバルに有効です。

メバルは上方向にあるものに対する反応が良く、時には水面まで浮いて来てライズすることもあります。特に凪でメバルが水面に浮いている状況ではよく釣れます。

ただし、風が強い日は使いにくいのがデメリットです。

ペンシルベイトの使い方

DUO ユラペンのようなペンシルベイトは、ドッグウォークやトゥイッチによるダイブアクションなど、ロッド操作次第で多彩なアクションを引き出せます。

なおかつそこまでシビアなロッド操作を求められないので、初心者の方でも動かしやすいタイプのペンシルです。

メバルを狙う際はドッグウォークで動かし続けても良し、途中で止めてバイトを待っても良し。止める際はなるべくラインを張らないようにして、風や波に揺られて自然に動く状態をキープしましょう。

ポッパーでの表層攻略

ルーディーズ メバポッパーZのような小型ポッパーは、オートマチックにアクションすることが特徴です。

リールを半回転〜1回転すると自動的にポッピングし、誰でも簡単にアクションさせることができます。小粒ながら自重はそこそこあるのでよく飛び、移動距離も少ないのでネチネチと誘えます。

基本は3〜5回動かしてポーズを1セットとして使い、着水後1回目のポッピングだけを強めにして、周囲のメバルに気づかせるのもおすすめです。

失敗しないメバルプラグの選び方・絶対に見るべき5つのポイント

メバルプラグ選びで失敗しないためには、5つの重要なポイントを押さえる必要があります。

闇雲に人気のプラグを買い集めても、実際の釣りで使えなければ意味がありません。自分の釣りスタイルや釣り場に合ったプラグを選ぶことが、釣果アップへの近道です。

特に初心者の方は、この5つのポイントを理解してからプラグを購入することで、無駄な出費を避けることができます。

ルア之助
プラグ選びで迷ったら、この5つのポイントを思い出してください。特にサイズと重量、カラー選択は釣果に直結する重要な要素ですよ!

サイズと重量の選び方 – 飛距離と食わせのバランス

メバルプラグのサイズ選びは、適度な飛距離・操作性の良さ・捕食レンジへの対応を考慮して決める必要があります。

基本的には35mm〜55mm、重量2g〜4gの範囲が最も使いやすく、様々な状況に対応できます。

サイズ・重量 特徴 適用場面
30mm以下・2g以下 食わせ重視、飛距離は控えめ 小場所、低活性時
35-50mm・2-3g バランス型、最も汎用性が高い ほぼ全ての状況
55mm以上・4g以上 飛距離重視、アピール力強 遠投、大型狙い、荒天時

サイズが小さく軽いプラグは扱いやすさがある一方、飛距離が伸びにくい点に注意が必要です。広範囲を探りたいシチュエーションでは、ある程度重さのあるプラグが活躍します。

狙う水深や捕食レンジに合わせて、重量とシルエットを最適化しましょう。2g〜4gの軽量プラグは浅いレンジや小場所で活躍し、5g以上のプラグなら飛距離重視の釣りに向きます。

カラー選択の基本 – クリア系・ソリッド系・グロー系の使い分け

メバルプラグのカラー選択は、常夜灯の明かりや月の有無、潮の色などを考慮することが重要です。

基本的にはクリア系とソリッド系の2種を用意すると便利です。クリア系はシルエットをぼかしてナチュラルにアピールでき、ソリッド系はシルエットを際立たせやすい点がメリットです。

カラー系統1
クリア系カラー
透明感のあるカラーでシルエットがぼやけるため、メバルに警戒心を与えにくい。スレた状況や明るい時間帯に有効
カラー系統2
ソリッド系カラー
はっきりとしたシルエットでアピール力が高い。濁りが強い時や暗い時間帯、活性が高い時に効果的

月夜や常夜灯の有無に応じて使い分けると効果的です。夜間のメバリングでグローやケイムラ系は効果的で、光量が少ない場所でのアピール力を高めてくれます。

カラーローテーションの基本

最初はクリア系でスタートし、反応が薄ければソリッド系、それでもダメならグロー系という順番でローテーションするのが基本です。同じ系統内でも、ラメ入りやパール系など微妙な違いで反応が変わることもあります。

リップ形状による泳ぎとレンジの違い

メバルプラグはリップの有無や形によって泳層が大きく変わります。リップ付きは水をつかみやすく、一定レンジを安定して探れるのが利点です。

リップレスタイプはナチュラルなアクションが特徴で、潮の流れや風の影響を把握しやすくなります。動きが繊細なので初心者にも扱いやすい面があり、巻き速度を安定させることで自然にバイトを誘いやすいです。

リップ形状 メリット デメリット
ラウンドリップ
安定したアクション
抵抗感が明確
やや人工的な動き
スクエアリップ
イレギュラーアクション
リアクションバイト
根掛かりしやすい
リップレス
自然な動き
飛距離が出る
扱いに慣れが必要

浮力設定(フローティング・シンキング・サスペンド)の選び方

プラグの浮力設定は、攻めたいレンジと釣り場の特性によって選択します。それぞれに明確な特徴と適用場面があります。

フローティングタイプは表層から浅いレンジを得意とし、根掛かりを回避しやすいのが特徴。障害物周りや海藻地帯では特に威力を発揮します。

シンキングタイプは深いレンジまで攻めることができ、風や潮が強い日でも安定して狙ったレンジを通せます。特に外洋に面したポイントでは必須のタイプです。

サスペンドタイプは水中で停止するため、ポーズ中も同じレンジをキープできます。ただし、塩分濃度や水温で浮力が変わるため、やや扱いが難しいタイプです。

初心者の方には、まずフローティングとスローシンキングの組み合わせがおすすめです

価格とコストパフォーマンスを考慮した選び方

メバルプラグは500円〜2,000円と価格に大きな幅があります。高価なプラグほど性能が良いとは限らないため、コストパフォーマンスを考慮した選び方が重要です。

初心者の方は、まずダイワ メバルハンター50F/50Sのような低価格モデルで基本を覚え、慣れてから高価なプラグに移行することをおすすめします。

価格帯 特徴 おすすめ対象
500-800円 基本性能は十分、コスパ最高 初心者、練習用
1,000-1,500円 バランス良好、汎用性高 中級者、メイン使用
1,500円以上 高性能、特化型 上級者、こだわり派

重要なのは価格よりも自分の釣りスタイルに合うかどうかです。高価なプラグでも、使いこなせなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

【タイプ別】メバルプラグおすすめ20選

ここからは、実際に使用して確かな実績を持つおすすめメバルプラグ20選を、タイプ別に詳しく紹介していきます。

すべて筆者が実際に使い込んだプラグで、それぞれの特徴や使い方のコツも含めて解説します。水中映像も参考にしながら、自分の釣りスタイルに合うプラグを見つけてください。

ルア之助
どれも実績十分のプラグばかりです!特に初心者の方は、各タイプから1つずつ選んで揃えることから始めてみてくださいね♪

【ミノー系】おすすめメバルプラグ10選

メバル プラグ ミノー

ミノー系プラグは、メバルプラッギングの中核を担う最重要カテゴリーです。リップの有無や浮力設定により、様々な状況に対応できる汎用性の高さが魅力です。

DUO テトラワークス フラフラ – 実績No.1の万能シンキングミノー

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
48mm 2.3g スローシンキング 表層〜1m 1,400円前後

48mm/2.3gながら、重心移動による抜群の飛距離と釣果を誇るシンキングミノーです。シンキングでありながら沈むスピードはかなり遅く、スローシンキングと呼んだ方がしっくりきます。

低速域では弱々しい小魚のような泳ぎで、スピードレンジが高くなるとウネウネとしたスネークアクションに変化します。フォールスピードが遅いので浅いレンジでも使いやすく、シンキングペンシルに比べじっくり攻められます。

活性が高い状況でも低い状況でもよく釣れ、パイロットルアーとしても切り札としても使える万能性が最大の魅力。個人的に実績が高いのは、夜行玉が入ったカラーです。

フラフラがおすすめな人
  • 確実に釣れるプラグが欲しい人
  • 万能性を重視する人
  • 飛距離と食わせを両立したい人
  • パイロットルアーを探している人
  • メバルプラッギング初心者の人

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タックルハウス オルガリップレス43 – 名作リップレスミノー

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
43mm 2.3g フローティング 表層〜30cm 1,300円前後

老舗ルアーメーカーのタックルハウスが発売する、大人気のリップレスミノーです。重心移動による遠投性能や絶妙なフローティングスピード、ポーズ時の水馴染み、漂うような動きは文句なしの完成度。

スローな領域でもロールアクションがしっかりと出るのが特徴で、フローティングかつリップレスなので、表層から20〜30cmほどのレンジをキープしながら漂う感じが絶妙です。

トゥイッチすると、内部ウエイトによるノッキングサウンドを放ちつつ、ボディを翻すように動きます。ただ巻きをメインに漂わせつつ、たまにロッド操作を加えるのが効果的ですね。

ハイシーズンになると品切れが起こるのも納得できる、まさに名作ルアーです。50mmモデルもあるので、ベイトのサイズや遠投性能で使い分けられます。

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ジップベイツ リッジ35SS – 飛距離抜群の小型ミノー

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
35mm 2.2g スローシンキング 表層〜80cm 1,600円前後

35mm/2.2gの極小ミノーながら、マグドライブと呼ばれる重心移動を搭載しており、見た目からは想像できないほどよく飛びます。このサイズ感のプラグは風が少し吹くと投げづらくなりますが、リッジなら問題なし。

超低速から高速域まで、どのスピードレンジでもワイドにテールを振るのが特徴です。アクションのレスポンスも良く、静止状態からの泳ぎ出しもトゥイッチした時の動き具合もキレキレ。

リップが水を掴むので、ポーズ中にラインの張力変化だけで微妙に動かしたり、流れの強い場所でフワフワ流したりと、テクニカルな釣りにも使える万能プラグです。

実売価格は1,600円ほどとメバル用プラグの中ではかなり高価な部類ですが、価格相応の価値があります。

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ジップベイツ リッジスリム60SS – 細身ベイト対応の遠投ミノー

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
60mm 3.0g スローシンキング 表層〜1m 1,600円前後

リッジ35とは対照的な、60mm/3.0gの細身系ミノーです。35と同様に重心移動を採用しており、回転しやすい細身のミノーながらズバッと安定して飛んでくれます。

シラスやシロウオ、バチのような細身のベイトにマッチするルアーで、ただ巻きでは弱々しくローリングし、そのシルエットも合わさり動きはベイトフィッシュそのもの。

その一方で、トゥイッチすると左右へ大きく飛ぶので、シャロー帯のデイゲームでもよく釣れます。ショアラインに小魚が差してくる晩秋から初冬、春には欠かせないプラグです。

メッキやセイゴ、アジもよく釣れる万能小型ミノーとしても活躍してくれます。

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シマノ ライズショット37SS – 安定の高性能ミノー

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
37mm 3.2g スローシンキング 表層〜1.2m 1,200円前後

37mm/3.2gの小粒なミノーですが、マグネット式重心移動とやや重めの自重により、このクラスの小粒ミノーの中では最高レベルの飛距離を誇ります。

巻き出し時にはウエイトがマグネットでしっかりと固定されるため、ナイトゲームで「ウエイトが後方のままだった」なんてこともありません。

リトリーブするとキレの良いキビキビとしたアクションで泳ぎます。巻いている時の抵抗感やブルブル感がかなり明確な部類で、水中の流れも把握しやすいですね。

沈むスピードは少し速めで、表層からやや深めのボトムまで全域を探れます。しっかり飛ばしてカウントを取ってレンジを刻めるので、サーチに適したプラグです。

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ジャッカル ミュートボールミノー38F – ソフトマテリアルの革新プラグ

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
38mm 2.7g フローティング 表層〜40cm 1,500円前後

38mm/2.7gの変則系フローティングミノーで、ボディは普通の樹脂ですが、ソフト素材の”皮”を纏っていることが最大の特徴です。

ソフト素材ならではの着水音の静かさや水の切り方など、普通のプラグとは一線を画す音や動きが表現されています。スローリトリーブでもワイドにゆらゆらと泳ぎます。

テールにトレブルフックが付いていないので他のプラグよりも動きが大きく、お尻側を振るようにやや蛇行するように動き、アピールはかなり強いですね。

そのアピール力に反し、着水音やトゥイッチした際のアクションはナチュラルで、意外と魚がスレにくいように思います。トゥイッチした際にボディとソフトマテリアルの間から空気が出る、他のルアーには無い要素も特徴的です。

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メガバス ビーグルF – 低速域での安定アクション

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
35mm 2.1g フローティング 表層〜30cm 1,400円前後

35mm/2.1gのオーソドックスなミノーで、メバルプラッギングにおいて常用される低速リトリーブでの動きの良さが追求されています。

2.1gの軽さと小粒ボディの恩恵で吸い込みやすいのか、フッキング率がとても良いことが印象的。産卵前の高活性の時期から厳寒期のベイトの少ない時、産卵後のタフコンディションでも喰わせられる信頼度の高いルアーです。

ただ巻きでは低速でもキビキビと動き、止めるとフワ〜と水平姿勢で浮上するアクションが魅力的。トゥイッチすると上下左右へとイレギュラーに飛びますが、抜け過ぎる動きではなく、少し飛んでピタッと止まるのがGOOD。

デッドスローでも良く動くので、基本はハンドル1回転に1秒以上かけてゆっくり巻き、漂わせるように泳がすのがオススメです。

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issei アメミノー48SR-SF – オートマチック系極小リップミノー

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
48mm 2.3g フローティング 表層〜50cm 1,300円前後

極小リップを搭載した珍しいタイプのミノーです。一般的なミノーに比べてリップが非常に小さく、シンキングペンシルっぽい印象を受けますが、これはれっきとしたミノー

重心移動を搭載していて表層から50cmほどのレンジをカバーするので、シャロー帯や海藻地帯で使いやすいルアーです。動きはほとんど動いていないように見えますが、実際にもほとんど動いていません(笑)

しかし、それがアメミノーの強みです。基本はI字アクションでも、小さなリップがあることで風や潮などの外的変化を拾ってイレギュラーにプルッっと動きます。

ただ巻くだけでもルアーがオートマチックに魚を誘う一方、意図的に変化をつけて動かすこともできるので、一見地味ですがかなり面白いルアーです。初心者はオートマチックに、玄人はテクニカルに釣れるルアーと言えるでしょう。

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バスデイ シュガーミノー50S – 王道シンキングミノー

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
50mm 2.6g シンキング 表層〜1.5m 1,200円前後

50mm/2.6gのオーソドックスなシンキングミノーです。シュガーミノーといえば各ジャンルで長年愛されてきた名作ミノー。そのラインナップの中でもメバルに使いやすいのが50mmサイズ。

特にキビナゴやカタクチイワシ、シロウオなどのベイトフィッシュが絡んだ時はとても強いです。キビキビとしたレスポンスの良いウォブンロールアクションは、お手本のようなミノーらしい動きですね。

しかし、メバルを狙う場合は「動くか動かないか」くらいのスピードが一番よく釣れると思います。止めてフォールさせるのも良し、ストップ&ゴーも良しな王道ミノーです。

ブリブリ泳がせたくなりますが、そこはちょっと我慢するのがオススメです。

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ima サスケSF-50 – 繊細さ抜群の超軽量ミノー

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
50mm 1.5g フローティング 表層〜20cm 1,100円前後

50mm/1.5gの極小スリムミノーです。他のプラグに比べるとあまり飛びませんが、メバル用プラグの中でもトップクラスの繊細さを誇り、「届けば超強いプラグ」です。

今まで数え切れないほどのメバルをSF-50でキャッチしていますが、ベイトの種類や状況に関係なく、届けばいつでも釣れるような印象ですね。

ただ巻きでは細かいピッチでチキチキチキチキっと泳いできます。純正はシングルフックなので、フロントのみトレブルに変えたり、前後ともトレブルにしたり、スプリットリングをワンサイズ上げたりと、わずかな仕様変更で動きやレンジを変えられる繊細さも推しポイント

そのまま使ってもとてもよく釣れますが、ルアー好きなら弄りたくなるはずです。「ライズしているけど他のプラグやワームでは食わない」って状況で威力を発揮します。

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【シンキングペンシル系】おすすめメバルプラグ6選

メバル プラグ シンキングペンシル

シンキングペンシルは、飛距離とレンジコントロールに優れたメバルプラグの重要カテゴリーです。ミノーでは攻めきれない状況や、広範囲をサーチしたい時に威力を発揮します。

バスデイ SPM55 – 定番中の定番シンキングペンシル

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
55mm 3.2g シンキング 表層〜3m 1,200円前後

メバル用プラグの中でもド定番として知られているシンキングペンシル。55mm/3.2gなので、飛距離を稼げて表層からボトムまで幅広いレンジに対応する使いやすさが魅力です。

湾内の小場所はもちろん、外洋に面する磯やゴロタ、急潮流域でも使いやすいのがオススメポイント。リトリーブすると弱々しくボディをロールさせて艶かしく動きます。また、フォール中にもしっかりロールしているのが良いですね。

トゥイッチで跳ね上げてフワフワ落とすアプローチは、ボトムや根に張り付いた個体を喰わせたり、日中にリアクションバイトを誘ったりするのに有効。沈めやすいので、ボトム周りを狙いやすいのが強みです。

ジグヘッドのような感覚で使えるプラグと言えるでしょう。

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ラッキークラフト ワンダーライト50 – バチパターン最強プラグ

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
50mm 2.5g シンキング 表層〜1m 1,300円前後

SPM55と並ぶ名作シンキングペンシルです。「飛ばして探る」という性格のルアーが多い同カテゴリーにおいて、50mm/2.5gのワンダーライトはより喰わせに振ったセンシティブなモデル

魚が浅いレンジにいる状況ならいつでもよく釣れますが、特に春先のバチパターンでは無類の強さを発揮します。ただ巻きでは漂うようにスーッと真っ直ぐ泳ぐ、いわゆるI字系のアクションです。

シンキングペンシルの中でもかなり大人しめな動きで、水平姿勢を保ったままほぼノーアクションでゆっくりフォールするのも特筆事項。基本的にはゆっくり巻くだけでOKのルアーですが、ラインテンションを抜いて水平姿勢でフォールさせたり、流れに乗せつつ落としたりと、繊細さを活かしていろんなアプローチで釣れます。

バチの時期は、ロッドを立てて水面直下を巻くのが必殺テクニックです。

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ジャングルジム マリコロング – ドリフト性能特化型

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
55mm 2.7g シンキング 表層〜1.5m 1,100円前後

55mm/2.7gのソリッドボディを採用したシンキングペンシルです。ソリッドボディならではの光の透過性は、中空ルアーのそれとはまったく異なります。

ドリフト性能を追求したルアーなので、ボディ側面を幅広にして潮受けを良くしているのだと思います。ただ巻きではボディをロールさせつつ、ややお尻を振りながら泳いでいます。また、フォール時は尻下がり気味の姿勢でしっかりロールすることも特徴。

フォールさせる時は、ラインを張り過ぎずに少し緩め気味にすると綺麗なロールアクションが出ます。また、サイズの割に軽くてフワフワさせやすく、幅広ボディと相まって弱い流れにもしっかり乗ってドリフトしてくれます。

まるで超軽量ジグヘッドのようにアプローチできるプラグです。

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マグバイト ミミック – イカ型シンキングペンシル

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
42mm 2.6g シンキング 表層〜50cm 1,000円前後

42mm/2.6gのイカ型のシンキングペンシルです。ソリッドボディなので透過性が高く、イカっぽいカラーも豊富に用意されているので、見てくれはイカそのもの。

冬から春先にかけてのツツイカ系が多い時期はもちろん、アミパターンの時にもよく釣れます。ミミックのアクションは、ゆっくり巻いても速く巻いてもただ直進するだけ。まさに小イカが表層をスーッと泳いでいる姿ですね。

シンキングですが非常に浮き上がりやすいので、表層付近のレンジに特化したプラグと言っていいでしょう。フォールもかなりスローなので、一瞬フォールさせると喰うキッカケになります。

ちょっと深いレンジを超低速で巻くのもアリです。

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ダイワ 月下美人 澪示威SOLID 30S – 潮噛み抜群のソリッドボディ

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
30mm 2.5g シンキング 表層〜1m 900円前後

潮噛みが良くゆっくりフォールするので、スローに誘いたい場面で威力を発揮します。コンパクトながら釣り人の手元にも明確なアクションを伝えられるアイテムです。

30mmというコンパクトサイズながら2.5gの重量があるため、飛距離も十分。ソリッドボディの特性により、水中での光の屈折や透過が中空ボディとは異なり、よりナチュラルな存在感を演出します。

低活性時のメバルに対して、じっくりとアピールできるプラグです。月下美人シリーズらしい実用的なカラーラインナップも魅力的です。

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アピア ドーバー46スリム – 深場対応シンキングペンシル

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
46mm 3.5g シンキング 表層〜2m 1,400円前後

小型で繊細な動きを維持しながらもしっかり飛ぶという利点を持つプラグ。浮き上がりにくい設計なので、やや深めのレンジもしっかり探りたい場合に最適です。

46mmというサイズに対して3.5gという重量は、メバルプラグとしては重めの部類。その分、風の強い日でも安定した飛行を見せ、狙ったポイントに確実に届けることができます。

深場のメバルや、表層の反応が薄い時の中層攻略に威力を発揮するシンキングペンシルです。

【トップウォーター系】おすすめメバルプラグ2選

トップウォータープラグは、視覚的な楽しさと爆発的な釣果を両立できる魅力的なカテゴリーです。条件が合えば、他のプラグでは味わえない興奮的な釣りが楽しめます。

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DUO ユラペン – 斜め浮きペンシルベイト

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
48mm 2.5g トップウォーター 水面 1,300円前後

48mm/2.5gのペンシルベイトです。一般的にトップは水面にしっかり浮いているイメージかもしれませんが、ユラペンは水中に入っている部分が多い斜め浮きタイプ

浮力調整が絶妙で魚に飛ばされにくいせいか、高浮力のトップに比べてフッキング率が高い印象があります。また、良く飛んで水面に出ている部分も少ないため、他のトップよりは波風に強いこともオススメポイントです。

ドッグウォークやトゥイッチによるダイブアクションなど、ロッド操作次第で多彩なアクションを引き出せます。なおかつそこまでシビアなロッド操作を求められないので、初心者の方でも動かしやすいタイプのペンシルですね。

メバルを狙う際はドッグウォークで動かし続けても良し、途中で止めてバイトを待っても良し。止める際はなるべくラインを張らないようにして、風や波に揺られて自然に動く状態をキープしましょう。

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ルーディーズ メバポッパーZ – オートマチックポッパー

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
35mm 3.5g トップウォーター 水面 1,200円前後

35mm/3.5gのメバル専用設計のポッパーです。リールを半回転〜1回転するとオートマチックにアクションすることが特徴で、誰でも簡単にポッピングが可能。

小粒ながら自重はそこそこあるのでよく飛び、移動距離も少ないのでネチネチと誘えます。ただ巻きでも動くのですが、もちろんロッドワークを加えてもOK。

ロッドで動かす際は、小さなポッパーなので優しく入力することがコツ。ティップでちょこちょこ揺すると、綺麗にテーブルターンします。

基本は3〜5回動かしてポーズを1セットとして使い、着水後1回目のポッピングだけを強めにして、周囲のメバルに気づかせるのもオススメです。ミノーやシンキングペンシルに比べ、障害物の周りでネチネチとアピールできることが強みですね。

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【特殊系】おすすめメバルプラグ2選

一般的なカテゴリーに当てはまらない、ユニークな特徴を持つプラグたちです。他のプラグでは攻略できない状況で威力を発揮することがあります。

ブリーデン ミニマルエボロジー50 – エギ型万能プラグ

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
50mm 2.6g スローシンキング 表層〜2m 1,500円前後

類をみないエギ型のプラグです。高浮力なウレタンソリッドボディに外部ウエイトを装着しており、スイム姿勢やフォールスピードが絶妙。

メバルに限らずアジやカサゴなどのライトゲーム全般に使いやすく、オールシーズン必携のルアーです。ただ巻きではI字系のアクションですが、ロッドのブレやリトリーブ速度の変化、風や波などの外的要因で、たまに頭がヘコヘコするのが面白いですね。

ロッドを弾くと左右へダートし、頭下がりの姿勢でフォールする姿は「まんまエギ」。ダートさせるには、ラインスラックをうまく利用するのがコツです。

バチが増える春先に表層を巻いたり、ボトム付近をダートさせたりと、見かけによらず万能に使えるプラグです。ロッドを立てれば表層もキープできます。

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ガンクラフト ジョインテッドクロー70F – S字アクション系ジョイントプラグ

全長 重量 タイプ 潜行深度 価格
70mm 4.1g フローティング 表層〜50cm 2,000円前後

「元祖S字系」で知られるジョインテッドクローの最小サイズが70mmモデルで、これがメバリングにも使えます。70mm/4.1gのサイズ感なので飛距離を期待したくなるところですが、ジョイントボディなのであまり飛びません

正直、相対的に「よく釣れる」とは言い難いルアーなのですが、「これで釣りたい」「使っていて楽しい」と思わせてくれるのがジョイクロの魅力。

左右へ大きく蛇行するS字アクションはジョイクロの真骨頂。シルエットの大きさも相まって派手に見えますが、水を抜くアクションなのでアピールは意外とナチュラルだと思います。

普通に巻いても釣れると思いますが、明暗部の境目を出し入れしたり、根の上で漂わせたりと、小技を使って釣ることが多いですね。また、ジョイントルアーは止めた時の自由度が高いので、流れや風まかせに漂わせてもよく釣れます。

特殊系プラグがおすすめな人
  • 他のプラグで釣れない状況を打開したい人
  • プラグの動きや形状にこだわりがある人
  • ユニークなルアーを使いたい人
  • 釣り方の幅を広げたい人
  • 話のネタになるプラグが欲しい人

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メバルプラグの効果的な使い方とアクション方法

メバルプラグの使い方は決して難しくありません。ただ巻き・トゥイッチ・ポーズ・フォールの4パターンを覚えておけば、ほとんどの状況に対応できます。

重要なのは、それぞれのアクションを状況に応じて使い分けることです。メバルの活性や時間帯、ベイトの種類によって効果的なアクションは変わります。

ルア之助
アクションの基本をマスターすれば、メバルプラッギングの楽しさが倍増します!最初はただ巻きから始めて、徐々に他のアクションも取り入れていきましょう♪

基本のただ巻きテクニック

メバルプラッギングにおいてもっとも重要なのがただ巻きです。1回転で70cm弱巻けるリール(2000番のノーマルギア)なら、1秒/1回転を基準にその日の反応を見つつ、よくアタるスピードを探しましょう。

また、ロッドの角度によってもプラグの泳ぐ深さや姿勢が微妙に変わり、特にシビアな状況ほど小さな違いが釣果に結びつきます

巻き速度の調整方法

メバルは軽いプラグにも積極的にアタックしてきますが、巻き速度によって活性が変化します。最初はデッドスローでじっくり見せ、反応が薄ければ巻き速度を上げるなど、レンジやアクションをこまめに変えるのが効果的です。

速度1
デッドスロー
低活性時や警戒心が強い時に有効。プラグが「動いているかどうか」程度の超低速リトリーブ
速度2
中速巻き
広範囲を効率的に探る時に使用。プラグが安定したアクションを見せる標準的なスピード

魚が浮いていて活性が高いと感じた時や、日中のリアクション狙いには早巻きが有効です。状況次第で使い分けることが重要です。

ロッド角度による泳ぎの変化

ロッドの角度を変えることで、プラグの泳ぐレンジや姿勢を調整できます。これは特に表層系のプラグで顕著に現れます。

ロッド角度 効果 適用場面
ロッドを立てる プラグが浮き上がりやすくなる 表層攻略、根掛かり回避
ロッドを下げる プラグが潜りやすくなる 中層攻略、風対策
水平 標準的な泳ぎ 基本姿勢

トゥイッチとポーズの使い分け

トゥイッチとは、ロッドをチョンッチョンッと弾くようなアクションです。ただ巻きでは反応しない場合や、リアクションバイトを狙うデイゲームではよく効きます。

メバルが潜んでいるであろう、ストラクチャー際やかけ上がりでトゥイッチさせることが重要です。スローリトリーブやポーズから、不意にトゥイッチさせるとよく釣れます。

ポーズとはルアーを意図的に止めるテクニックです。闇雲に止めるわけではなく、障害物の周りなどでピタッと止めることで喰わせるキッカケとなります。

ただし、止めているつもりでも波や風によって微妙に動いているのが実際のところで、この微妙な動きがメバルに効いているはずです。10秒止めてアタリが出ることもあるので、止める時間も工夫しましょう。

フォールとドリフトを活用した誘い方

シンキングペンシルやシンキングミノーなどの沈むプラグは、フォールでも誘えるのが大きな特徴です。

特に表層での反応が薄く、「少し下のレンジにいそうだな」というケースでは、フォールで釣れるレンジを探りつつ喰わせるのが有効。また、産卵後や満月、低水温期の低活性の個体にはフォールが効く傾向にあります。

低活性時にフォールでゆっくり誘うと、思わぬ良型がヒットするケースがあります。潮の流れを活かしてドリフトも有効で、ラインテンションを張りすぎないことがポイントです。自然な流れを大切にし、微妙なバイトも見逃さないようにしましょう。

【実践テクニック】
フォールとドリフトの組み合わせ
上流側にキャストしてフォールさせながら流れに乗せる
ラインテンションは最小限に抑えて自然な動きを演出
この組み合わせで低活性時でも安定した釣果を実現

障害物周りでの効果的なアプローチ

常夜灯下の岸壁や岩礁帯、テトラなどの障害物周りは好ポイントですが、根掛かりが多発するリスクもあります。

浮力のあるプラグを使えば浅いレンジを引きやすくなるため、ストラクチャー付近を攻めるときはフローティングタイプも検討しましょう。

昼間の活性が低い時はやや深いレンジが有効ですが、根掛かりが多い場所は浅めから探るのが無難です。障害物の際をピンポイントで攻める際は、ポーズを多用して喰わせの間を作ることが重要です。

障害物周りでは、まず浅いレンジから攻めて徐々に深くしていくのが基本です

メバルプラッギングで釣果を上げるコツとテクニック

メバルプラッギングで安定した釣果を上げるには、ルアーの選択だけでなく使い方のコツを理解することが重要です。

18年以上の経験を元に得た、メバルをプラグで釣るためのノウハウを紹介します。実践すれば釣果に直結する考え方&テクニックなので、ぜひ参考にしてください。

ルア之助
これらのテクニックを覚えれば、メバルプラッギングの釣果が格段にアップします!特にルアーローテーションとカラーローテーションは、釣果の差を生む重要な要素ですよ♪

ルアーローテーションの基本 – 上のレンジから攻める理由

まずプラグをチョイスするに当たって大切なのが、表層系から始めて徐々にレンジを下げていくという意識です。

トップウォーターやフローティングミノーなどからスタートし、シンキングミノーやシンキングペンシルにローテーションしつつレンジを下げ、ヒットレンジや反応を見ていきます。

メバルが釣れるレンジに関しては、潮の速さやベイトの具合、さらには月の加減によっても浮いたり沈んだりと、ヒットレンジはわりと頻繁に変わると思っておいてください。

理由その1
メバルの習性
メバルは上方向を意識していることが多く、表層から攻めることで効率的にアプローチできる
理由その2
警戒心の回避
深いレンジから攻めるとメバルを警戒させるリスクがあるため、浅いレンジから慎重に探る

一通り上から下まで探ったら、一旦リセットしてもう一度上から探り直すのも有効です。

カラーローテーションの重要性と使い分け

クリアカラー・非クリアカラー・反射系カラーの三種類に分け、ローテーションさせるのが良いと思います。

順番はなんでも良く、例えばクリアカラーでバイトが多かったら、ラメ入りのクリアを試してみたり、カラー混じりのクリアを試したりと、反応の違いを見ていくと面白いです。

ただし細かくカラーを揃えるとルアーの数が増えるので、初心者の方はまずクリア系と非クリア系を揃え、「どっちに反応するかな?」と考えるのがおすすめ。

カラー系統 特徴 効果的な状況
クリア系 自然な透明感、警戒心を与えにくい スレた状況、明るい時間帯
非クリア系 はっきりしたシルエット、アピール力高 濁り、暗い時間帯、活性高
グロー系 発光によるアピール、パイロット効果 マズメ時、暗い場所

パイロットルアーとして使ったり、マズメ時を狙ったりする時はグロー(夜光)系が強いと思います。

時間帯と潮回りを意識した釣り方

一般的に朝マズメと夕マズメは釣りのチャンスタイムですが、このタイミングはメバルプラッギングにおいてもしっかり狙いたい時間帯です。

夜行性が強いメバルは暗くなってくると巣穴から出てくるため、特に日没後1時間ほどは激アツタイム。朝マズメに関しても、エサとなる小魚が浅場から沖へ向かって出ようとするので、メバルにとっても朝ごはんタイムとなります。

潮に関しては地域差もありますが、潮止まり前後はチャンスで、潮が緩まったタイミングや動き出すタイミングはアタリが多いですね。特に潮流が速い海域や潮の大きな日ほど、潮止まり前後にアタリが集中する傾向にあります。

水深が浅いところほど、満潮○干潮×の傾向が強いです

アップストリームアプローチの効果

メバリングで大原則となるのが、流れの上流にキャストして流れに乗せながら巻いてくる「アップストリームでのアプローチ」です。

メバルを目視できればよく分かりますが、流れの上流側を見ながらエサを待っていることが多く、特にバチやアミなどの泳力の弱いベイトを喰っている場合はその傾向が顕著です。

つまり、上流から流れてくるものをエサとして認識しているので、ルアーのトレースコースもそれに合わせることが求められます。

反対に、小魚を喰っているときなどは流れに逆らって巻くのが良いこともあり、その際はいつも以上にゆっくり巻くのがキモです。

【実践例】
常夜灯下でのアップストリームアプローチ
潮の流れを読んで上流側にキャスト
ルアーを流れに乗せながらゆっくりリトリーブ
この方法で連続バイトを記録することも珍しくない

夜間で流れの向きが分からない場合は、抵抗を感じやすいリップ付きのミノーを使うと流れがよくわかります。

季節別メバルプラッギングの攻略法

メバルの適水温は15℃前後とされており、釣期は晩秋〜春です。季節ごとの特徴を理解することで、より効果的なプラッギングが可能になります。

時期 特徴 攻略法
11月〜1月 産卵前の高活性期 積極的なアピール、プラグ入門に最適
2月前後 産卵直後の低活性期 繊細なアプローチ、フォール多用
3月〜4月 バチ抜けハイシーズン I字系アクション、表層重視
5月〜6月 梅雨メバル期 ベイト意識、多様なアプローチ

産卵前の時期(11月〜1月くらい)は、活性が高くてプラグに果敢にアタックしてくるので、メバルプラッギング入門にもGOOD。

メバルは沖の深い場所で産卵をするため、産卵シーズンを迎えると岸沿いの個体数が減り、一度釣れにくい時期を迎えます。産卵が終わるとまた岸沿いに戻ってくるものの、産卵直後はナーバスかつ低水温で活性が上がりにくく、2月前後は難しい時期です。

3月から4月になると水温が15℃に近づき、バチやシラスといったベイトも増えるので活性が上がり、再びハイシーズンが訪れます。「梅雨メバル」と呼ばれる6月ぐらいまでハイシーズンが続き、夏を迎えると水温の上昇とともに徐々に深場へ落ち、多くの地域ではシーズンオフとなります。

「メバリング=冬」と思われがちですが、じつは真冬が一番釣れません

メバルプラッギングに適したタックルセッティング

メバルプラッギングのためのタックルセッティングについて解説します。とはいえ、「プラグだから」といって特殊なタックルは必要なく、一般的なメバリングタックルがあれば問題ありません。

ただし、プラグの重量や飛距離、アクションを最大限に活かすためには、適切なバランスでセッティングすることが重要です。

ルア之助
メバルプラッギング専用のタックルは必要ありません!普段のメバリングタックルで十分楽しめますが、ちょっとしたポイントを押さえるだけで快適さがグッと向上しますよ♪

ロッドの選び方 – 長さとティップの違い

遠浅のシャローやゴロタなら7ft半ばから8ft前半、防波堤なら6ft後半から7ft半ばぐらいが使いやすい長さです。平均すると、7ftから7ft半ばほどの長さがあれば幅広いポイントをカバーできるでしょう。

また、20cm後半になってくると引きも強くなるため、磯や海藻地帯で大型を狙う際はある程度の長さとパワーのあるロッドが理想です。

ロッド長 適用場面 メリット・デメリット
6.5ft〜7ft 防波堤、小場所
取り回しが良い
飛距離が控えめ
7ft〜7.5ft オールラウンド
バランスが良い
最も汎用性が高い
7.5ft〜8ft 遠浅、磯場
飛距離抜群
やや重い

よく「プラグにはチューブラーティップが……」と言われますが、ソリッドティップでもまったく問題ないですよ。どちらでも対応は可能で、繊細さを重視するならソリッド、遠投性能を求めるならチューブラーを検討するとよいでしょう。

リールは2000番が基本 – ギア比の選び方

2500番を使う方もいますが、標準は2000番です。メバルプラッギングはリールを巻いて小さなプラグを操る釣りなので、なるべく回転の軽いリールがオススメ。

ギアレシオ(巻き取りスピード)は好みが分かれるところですが、筆者はローギア(ノーマルギア)が使いやすいと思います。ローギアの方が巻きが安定することと、ナイトゲームにおいて巻きが速くなり過ぎないことが理由です。

ギア比1
ローギア(ノーマルギア)
巻きが安定し、デッドスローが得意。メバルプラッギングの基本的なスピードに最適
ギア比2
ハイギア
ラインスラックの回収が速く、手返しが良い。活性が高い時間帯に有効

「ハイギアの方が巻きが安定する」と言っている友人もいるので、ギアレシオは完全に好みですね。

ラインシステム – PEライン0.3~0.6号の使い分け

ラインシステムに関しては、PE0.4号+リーダー6lbぐらいがスタンダードです。

障害物が少ない場所ならPE0.3号+リーダー4lb、険しい場所で尺メバルを狙うならPE0.6号+リーダー10lbといったセッティングを目安にしてください。

PEライン号数 リーダー 適用場面
0.3号 4lb 障害物が少ない場所、飛距離重視
0.4号 6lb 標準セッティング、最も汎用性が高い
0.6号 8-10lb 険しい場所、大型狙い

また、リーダーの結束に慣れていない初心者の方には、3lb程度のナイロンラインかフロロラインもおすすめです。

エステルラインは大型に対して不安で、キャスト切れのリスクも高いのでおすすめしません。飛距離や操作性を重視するなら0.3~0.5号が使いやすく、リーダーの太さも4~6lbを目安にしましょう。

メバルプラグ使用時の注意点と安全対策

メバルプラッギングを安全に楽しむために、知っておくべき注意点と安全対策について解説します。

プラグはワームに比べてフックが多く、重量もあるため、取り扱いには十分な注意が必要です。また、ナイトゲームでの安全対策も重要なポイントです。

ルア之助
安全第一で楽しいメバルプラッギングを!特に夜釣りでは普段以上に注意深く行動することが大切です。事故を防ぐためにも、これらのポイントは必ず守ってくださいね♪

飛距離を求めすぎないことの重要性

メバルプラグは軽量設計が多いため、あまりにも飛距離を追求しすぎるとアクションバランスを崩してしまうことがあります。

向かい風の強い状況では無理にフルキャストせず、ルアーの操作性を重視する方が結果的に釣果につながりやすいです。遠投と操作性、どちらを優先すべきかと言えば、風が強いときは無理に遠投せず操作感を大切にするほうが安定します。

狙うポイントに合った飛距離を心がけることが重要で、飛ばしすぎてコントロールを失うよりも、確実にプラグを操作できる範囲で釣りをすることが大切です。

「飛ばすこと」よりも「正確にコントロールすること」を重視しましょう

ナイトゲームでの安全対策

磯やテトラ帯では足元が不安定になりがちです。プラグで遠投していると無意識に前へ乗り出してしまうこともあるため、釣り座の安全を確認し、足場に注意しながらキャストしましょう。

特にナイトゲーム時は視界が悪く、ライフジャケットや滑りにくいシューズの着用が大切です。

安全装備 重要度 理由
ライフジャケット 必須 転落時の生命保険、法的義務もある場合が多い
滑りにくいシューズ 必須 濡れた岩場やテトラでの転倒防止
ヘッドライト 必須 両手が空き、足元の安全確保
予備の照明 推奨 メインライトの故障時に備える

夜釣りや足場の高い場所では、ライフジャケットは必須と考えましょう。万一転落した場合でも、ライフジャケットがあると安全度が大幅に上がります。

また、夜のメバリングは常夜灯や月明かりを活用しながら、いかに自然な演出ができるかが鍵です。ヘッドライトは厳禁ではありませんが、魚が散る可能性が高まります。使うなら最小限に留めてポイントを荒らさないよう工夫しましょう。

ラインスラックの適切な管理方法

メバルは表層を意識していることが多いものの、風や潮が強い場所ではラインスラックが増えやすくアタリがとりにくいです。

こまめにラインを巻き取り、ルアーの動きを把握できるよう管理を徹底するとフッキング率が高まります。ラインが大きく弛むと根掛かりやバラシの原因にもなります。

PEが風で流されやすい場合は、ロッドを立てるなどしてラインの風受け面積を減らしましょう。スラックを最小限にし、ルアーの挙動を常に感じられるようにします。

【ラインスラック管理のコツ】
風が強い日の対処法
ロッドを立て気味にしてラインの風受けを軽減
定期的にラインテンションをチェック
この管理により微細なアタリも確実にキャッチ

根掛かり回避のテクニック

プラグはワームに比べて根掛かりしやすいのが欠点です。特に高価なプラグをロストするのは精神的にもダメージが大きいため、根掛かり回避のテクニックを身につけることが重要です。

テクニック1
フローティングを活用
障害物周りではフローティングタイプを使用し、浮力で根掛かりを回避
テクニック2
ロッド角度の調整
ロッドを立てることでプラグを浮き上がらせ、ボトムとの接触を避ける

また、根の荒い場所では最初から安価なプラグを使用し、ポイントの地形を把握してから高価なプラグに変える戦略も有効です。

よくある質問(FAQ)

メバルプラッギングに関して、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。初心者の方が疑問に思いやすいポイントを中心に解説しています。

ルア之助
これらのFAQは、実際に多くの方から寄せられた質問です。メバルプラッギングを始める前に一度目を通しておくと、スムーズにスタートできますよ♪

メバルプラグとワームはどちらが釣れる?

正直に言うと、メバルの捕食範囲にルアーが入ったならば、ワームの方がよく釣れる(ことが多い)と思っています。

しかし、30m沖の表層にメバルが浮いているとしましょう。そこへワームを届けるには重いジグヘッドが必要です。仮に届いたとしても重いジグヘッドではすぐに沈んでしまい、メバルの捕食レンジから外れてしまいますよね。

でも、プラグなら30m沖まで届くうえに、捕食レンジをゆっくりと通せるわけです。根魚といえどもメバルは浅いレンジに浮きやすくて上方向を見ているため、じつはプラグが理に適っているケースが多いんですよ。

だからワームで釣れない魚を釣れるんです。ただし、逆も然り。要は使い分けですね。

初心者におすすめのメバルプラグは?

初心者の方には、以下の3つのプラグをおすすめします:

おすすめ1
500円という破格の価格で、ロストを気にせず使える初心者最適プラグ
おすすめ2
扱いやすく実績も高い万能ミノー。パイロットルアーとしても最適

まずは安価なプラグで基本を覚え、慣れてから高性能なプラグに移行することをおすすめします。

夜釣りで効果的なカラーは?

夜釣りではグローやケイムラ系が効果的です。光量が少ない場所でのアピール力を高めるので、ぜひ試してみてください。

また、常夜灯の有無によっても使い分けが重要です:

状況 おすすめカラー 理由
常夜灯下 クリア系、シルバー系 光を受けて自然にアピール
暗い場所 グロー系、ケイムラ系 発光でメバルの注意を引く
月夜 クリア系、パール系 月光を受けて輝く

風が強い日に適したプラグは?

風が強い日には、重量があり空気抵抗の少ないプラグが適しています。具体的には:

推奨1
シンキングペンシル
空気抵抗が少なく、風に負けずに飛距離を稼げる。SPM55など
推奨2
重めのミノー
3g以上の重量があるミノーなら風の影響を受けにくい。ライズショット37SSなど

逆に軽量のフローティングミノーは風に煽られやすいため、強風時は避けた方が無難です。

メバルプラグの保管方法は?

メバルプラグの適切な保管方法について:

塩分を洗い流し、完全乾燥させてから保管することが基本です

具体的な保管手順:

  1. 真水で塩分を洗い流す – 特にフック周りは念入りに
  2. 完全乾燥させる – 水分が残るとサビや腐食の原因に
  3. 専用ケースに収納 – フック同士の絡まりを防ぐ
  4. 直射日光を避けた涼しい場所で保管

高価なプラグほど、適切なメンテナンスと保管が長持ちの秘訣です。また、フックが錆びた場合は交換することで、プラグの性能を維持できます。

まとめ

メバルプラッギングは、ワームでは攻略できない状況を打開できる魅力的な釣り方です。

本記事で紹介した20選のプラグは、すべて実釣で確かな実績を持つものばかり。特に最強の一軍5選とコスパ重視の5選は、メバルプラッギングを始めるなら必ず持っておきたいアイテムです。

重要なのは、プラグの特性を理解して適切に使い分けることです。ルアーローテーション、カラーローテーション、時間帯や潮回りを意識した釣り方をマスターすれば、確実に釣果はアップします。

また、安全対策も忘れずに。特に夜間の釣行では、ライフジャケットの着用や適切な照明の使用を心がけ、事故のないよう十分注意しましょう。

メバルプラッギングの奥深さと楽しさを、ぜひ実際の釣行で体感してください。この記事が、あなたのメバルプラッギングライフの一助となれば幸いです。

ルア之助
メバルプラッギングは本当に楽しい釣りです!最初は釣れなくても諦めずに続けていれば、必ず結果はついてきます。安全に気をつけて、素敵なメバルプラッギングライフを送ってくださいね♪