「釣りにおすすめのスマホ防水ケースはある?」「釣りでスマホ落下を防止したい!」「釣りの時スマホはどうしてる?」とお悩みの釣り人の皆さん。
釣りに行くとき、スマホは欠かせない存在ですよね。潮見表のチェック、釣果の写真撮影、釣り仲間への連絡など、現代の釣りはスマホなしでは成り立たないといっても過言ではありません。
ただ、釣り場は水しぶきや潮風、急な雨など、スマホにとって過酷な環境です。結論、釣りでスマホを守るならペリカン IP68 防水ポーチがおすすめです。落下防止でき、もし落としても水に浮くクッション素材で安心して使えます。
とはいえ、釣りのスタイルや予算によって最適なケースは変わってきます。この記事では、長年さまざまな防水ケースを試してきた経験から、本当に使えるスマホ防水ケースの選び方とおすすめ商品を紹介していきます。

釣りでスマホを守る!防水ケースが必須な理由

まずは、釣りでスマホを落として痛い目にあった私が、防水ケースが必要な理由を解説します。
スマホの「耐水」と「防水」は別物
最近のスマホは「IP68対応」など、防水性能をアピールしているものが多いです。でも実は、これは「防水」ではなく「耐水」なんですよね。
たとえばiPhoneの場合、Apple公式サイトでは「防水」という言葉を一切使っておらず、「耐水」と表記しています。IP68等級は確かに国際規格の最高ランクですが、これはあくまで実験室という管理された環境でのテスト結果です。
IP68等級とは?
IP(International Protection)は、電気機器の異物やホコリ、水に対する保護性能を示す国際規格です。1つ目の数値が防塵等級(0〜6)、2つ目が防水等級(0〜8)を表し、IP68は両方とも最高ランクを意味します。ただし、この試験は静水中で行われるため、波しぶきや水圧がかかる状況は想定されていません。
Apple公式サイトには「防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります」と明記されています。つまり、日常使いで劣化していくため、新品時の耐水性能がずっと続くわけではないということです。
実際、ネットで調べると「iPhoneが完全防水だと思ってシャワーで洗ったら壊れた」という事例も見つかります。釣り場での海水や砂は、実験室の純水とは全く条件が違いますからね。
釣り場で起こりやすいスマホトラブル5選

長年釣りをしていると、スマホのトラブルは本当によく耳にします。自分自身も何度かヒヤッとした経験がありますし、釣り仲間から「スマホが壊れた」という話を聞くことも少なくありません。
①波しぶきや雨で水没・故障
②魚を持ち上げた瞬間にポケットから落下
③潮風による塩害で充電端子が腐食
④砂浜で砂がスピーカーやカメラに侵入
⑤船の揺れでタックルボックスから転落
特にサーフでの釣りは要注意です。波打ち際で釣りをしていると、予想外の大きな波が来ることがあります。私も遠州灘のサーフで何度か波をかぶった経験がありますが、防水ケースに入れていなかったら確実にアウトでした。
船釣りでも油断は禁物です。青物とのファイト中に勢いよく水しぶきがかかったり、魚を取り込む際にバランスを崩してポケットからスマホが飛び出したり。釣りに集中していると、スマホのことまで気が回らないものです。
10万円以上するスマホを一瞬で失うリスクを考えると、数千円の防水ケースは安い保険だと思います。
釣り用スマホ防水ケースの選び方【落下防止】

防水ケースといっても種類はさまざま。釣り用として使うなら、チェックすべきポイントがいくつかあります。ここでは失敗しない選び方を5つのポイントに絞って解説します。
正直なところ、最初は「防水なら何でもいいでしょ」と適当に選んでいた時期もありました。でも実際に使ってみると、操作性の悪さやサイズの問題など、いろいろ不満が出てくるものです。
防水規格(IPX8)をチェックして水深対応を確認
防水ケースを選ぶとき、まず確認したいのが防水規格です。「IPX8」と表記されているものが最も防水性能が高く、水深30mまで対応しているものが多いです。
| 規格 | 防水レベル | 釣りでの使用 |
|---|---|---|
| IPX4 | 飛沫程度 | △ 小雨程度なら可 |
| IPX6 | 強い水流 | ○ 波しぶき程度なら安心 |
| IPX8 | 水没OK(水深30mなど) | ◎ 落水しても大丈夫 |
釣りで使うなら、最低でもIPX8対応のものを選ぶのがおすすめです。波しぶきがかかる程度なら下位規格でも大丈夫ですが、万が一海に落としてしまった場合を考えると、IPX8の安心感は段違いです。
ちなみに、IPX8の「水深30m」という数値はあくまでテスト条件。実際に30m潜るわけではないですが、それだけの耐水圧があるという目安になります。
ケース越しのタッチ操作・顔認証の反応は要確認

防水ケースに入れたまま、どれだけスムーズに操作できるか。これが意外と重要なポイントです。
安価なケースだと、タッチ操作の反応が鈍くてストレスが溜まることがあります。釣果写真を撮ろうとしたときにもたついたり、釣りアプリを操作するのに何度もタップし直したり。魚が釣れた興奮状態でこれはかなりイライラします。
最近のケースは高感度TPU素材を採用しているものが増えていて、ケース越しでもかなりスムーズに操作できます。Face ID(顔認証)や指紋認証に対応しているものも多いので、購入前に確認しておくと良いでしょう。
個人的には、実際に使ってみないとわからない部分も多いので、レビューをよく読んでから購入することをおすすめします。
水に浮くエアバッグ設計なら落水時も安心

防水ケースを選ぶうえで、水に浮くかどうかは非常に重要です。
通常のスマホケースは水に沈みます。海に落としたら最後、引き波に持っていかれてしまえば回収は絶望的。透明度の低い海では、数十センチ沈んだだけでも見つけるのは困難です。
一方、エアバッグ設計や気泡入りのクッション素材を使ったケースなら、海に落としても水面に浮いてくれるので回収できる可能性が格段に上がります。
磯場でスマホを落としてしまった場合
浮くケース:波間をプカプカ漂い、タモで回収成功
特に船釣りや磯釣り、サーフなど、落としたら回収が難しい釣り場では、水に浮くタイプを強くおすすめします。
ストラップ・カラビナ対応で落下防止しよう
そもそも落とさないための落下防止対策も大切です。ネックストラップやカラビナに対応した防水ケースなら、首から下げたりベストに取り付けたりできます。
釣り中はロッドを持っていたり、魚を持ち上げていたり、両手がふさがっていることが多いですよね。そんなときにスマホをポケットから出し入れするのは危険。ストラップで首から下げておけば、撮影もすぐにできて便利です。
私はゲームベストのD環にカラビナで取り付ける派です。首から下げると釣りの邪魔になることがあるので、腰あたりにぶら下げておくのが個人的には使いやすいと感じています。
大型スマホや小物も入る収納力で選ぶ
最近のスマホは大型化が進んでいます。iPhone 15 Pro Maxのような6.7インチクラスのスマホでも入るかどうか、購入前にサイズを確認しておきましょう。
また、スマホだけでなく小物も一緒に収納できる大容量タイプもあります。車の鍵やクレジットカードなど、濡らしたくないものをまとめて入れておけるので便利です。
ただし、容量が大きいほどケース自体のサイズも大きくなります。携帯性とのバランスを考えて選ぶのがポイントです。
【イチ押し】ケースが面倒・不安な人には「モバイル保険」もおすすめ
「防水ケースに入れると操作しづらい」「毎回出し入れするのが面倒」という人もいるかもしれません。そんな人におすすめなのがモバイル保険です。
防水ケースで「守る」のとは違うアプローチで、万が一壊れたときに「補償してもらう」という考え方ですね。もちろん防水ケースと併用するのがベストですが、保険があるだけで精神的な安心感が全然違います。

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月額700円で最大10万円まで補償!水没・盗難もカバー
モバイル保険は月額700円で最大10万円までの修理費用を補償してくれるサービスです。
注目すべきは、水没や盗難にも対応している点。釣り場でスマホを水没させてしまった場合や、車上荒らしに遭った場合でも補償の対象になります。申請から最短5営業日で保険金が支払われるスピード感も魅力です。
スマホ含め3台まで登録OK!GoProやスマートウォッチも対象
モバイル保険の大きな特徴は、1契約でスマホ含め3台まで登録できること。
釣り人なら、スマホ以外にも水没リスクのある機器を持っている人は多いはず。釣りの動画撮影用のGoPro、潮見表やコンパスをチェックするスマートウォッチなど。これらもBluetoothやWi-Fiに接続できる機器であれば、まとめて補償対象にできます。
・スマートフォン(iPhone、Androidなど)
・アクションカメラ(GoPro、Insta360など)
・スマートウォッチ(Apple Watch、Garminなど)
・タブレット(iPad、Surface Goなど)
・ワイヤレスイヤホン(AirPodsなど)
3台登録すれば1台あたり約233円という計算になります。これはかなりコスパが良いですよね。
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AppleCareとの違いは追加の修理代金がかからないこと
iPhoneユーザーなら「AppleCare+」を利用している人も多いと思います。でも実は、モバイル保険のほうがお得なケースが多いんです。
| 項目 | AppleCare+ | モバイル保険 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 1,180円〜1,740円(機種による) | 700円(固定) |
| 修理時の自己負担 | 3,700円〜12,900円 | 0円 |
| 対象台数 | 1台のみ | 最大3台 |
| 盗難・紛失 | 別プラン(追加料金) | 対応 |
AppleCare+は月額料金を払っていても、修理の際にさらに追加料金がかかります。画面修理で3,700円、その他の損傷で12,900円など。一方、モバイル保険は月額700円のみで、修理時の追加負担はありません。
さらに、AppleCare+はiPhone1台だけが対象ですが、モバイル保険ならAndroid端末やGoPro、スマートウォッチなど他の機器もまとめて補償できます。複数のデバイスを持っている釣り人には、モバイル保険のほうがメリットが大きいでしょう。

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釣り用スマホ防水ケースおすすめ8選【落下防止】
それでは、釣りで実際に使えるスマホ防水ケースを10個厳選して紹介します。
私自身が使ったことのあるものから、釣り仲間に借りて試したもの、評判を聞いて注目しているものまで、さまざまな視点から選びました。それぞれ特徴が異なるので、自分の釣りスタイルに合ったものを見つけてください。
| 商品名 | 防水規格 | 水に浮く | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ペリカン IP68 防水ポーチ | IP68 | ◎ | クッション素材で浮く |
| TORRAS 防水ケース | IPX8 | ◎ | エアバッグ設計 |
| Sunytree 防水ケース | IPX8 | ◎ | 指紋・顔認証対応 |
| SDMOLO 防水携帯ケース | IPX8 | × | 高感度TPU素材 |
| Pruvansay 防水ケース | IPX8 | × | 水深30m対応 |
| LILIYYA 防水ケース | IPX8 | × | 大容量で小物も収納 |
| cakuuma 2個セット | IPX8 | × | ポーチとケースのセット |
| SPORTLINK iPhone用 | IP68 | × | 軍用規格の耐衝撃性 |
| Lanhiem 潜水用ケース | IPX8 | × | 防塵・耐衝撃も◎ |
| LOOF Waterproof Series | IP68 | × | コスパ重視 |
ペリカン IP68 防水ポーチ|クッション素材で水に浮く安心設計
水に浮くクッション素材を採用した、落水時の安心感が抜群の防水ケースです。私がメインで使っているのがこのペリカンの防水ポーチで、もう2年以上愛用しています。
最初は「本当に浮くの?」と半信半疑でしたが、実際に湘南のサーフで使ってみて驚きました。クッション性のある素材のおかげで、水面にプカプカと浮いてくれるんです。万が一落としても慌てずに回収できるので、精神的な余裕が全然違います。IP68規格で防塵・防水ともに最高等級、ケース越しのタッチ操作や写真撮影も問題なくできます。

- サーフや磯など落水リスクが高い釣り場で使いたい人
- 万が一落としても回収できる安心感がほしい人
- 信頼できるブランドの製品を選びたい人
- 防塵・防水ともに最高レベルの保護がほしい人
- 長く使える耐久性のあるケースを探している人
TORRAS スマホ防水ケース|エアバッグ設計で海に落としても見つけやすい
独自のエアバッグ設計により、水に浮いて見つけやすいのが最大の特徴です。高品質TPU素材を使用しており、水中でも鮮明な写真撮影ができると評判のケースです。
釣り仲間から借りて伊豆の堤防で使ってみましたが、タッチ操作の反応が良くてストレスなく使えました。独自構造が水圧を遮断する設計になっていて、水中での操作性が高いのも特徴。船釣りで魚の水中撮影をしたいという人にも向いています。エアバッグのおかげで浮くタイプなので、落水時の安心感もあります。

- 水中で魚の写真や動画を撮影したい人
- タッチ操作の反応の良さを重視する人
- 水に浮くタイプで落水対策もしたい人
- 高品質な素材のケースを求める人
- 船釣りやSUPフィッシングをする人
Sunytree 防水ケース|指紋・顔認証対応で操作性抜群
エアバッグ付きで水に浮き、さらに指紋認証・Face ID認証にも対応した高機能モデルです。IPX8で水深30mまで対応しており、簡単ロック機能で密閉性も高いです。
堤防釣りでよく使っていますが、ケース越しでもFace IDが反応するのは本当に便利です。いちいちロック解除のためにパスコードを入力する必要がないので、魚が釣れたときにサッと撮影できます。高感度タッチ機能も優秀で、濡れた指でも比較的スムーズに操作できます。

- Face IDや指紋認証をケース越しに使いたい人
- 操作性と防水性を両立させたい人
- 水に浮くタイプで安心感がほしい人
- 簡単にロックできる密閉性の高いケースを探している人
- 堤防や漁港など頻繁にスマホを使う釣り場で使いたい人
SDMOLO 防水携帯ケース|高感度TPU素材でタッチ操作快適
最新のTPU素材を採用し、ケース越しでも高感度なタッチ操作ができるのが売りです。IPX8認定で水深30mまで対応、Face ID認証も使えます。
釣り仲間が使っているのを見て気になっていたケースです。実際に借りて使ってみると、タッチパネルの反応が想像以上にスムーズでした。鮮明な写真撮影ができるクリアな素材で、釣果写真もキレイに撮れます。濡れた手でも操作しやすく、魚を触った後でもそのまま撮影できるのが良いですね。

- タッチ操作の快適さを最優先したい人
- 釣果写真をキレイに撮りたい人
- 濡れた手でも操作しやすいケースがほしい人
- Face ID認証を活用したい人
- クリアな素材で視認性を重視する人
Pruvansay 防水ケース|水深30m対応のIPX8認定
水深30mまで対応するIPX8認定の本格派防水ケースです。タッチパネル操作も写真撮影もケースに入れたまま快適にできます。
ネックストラップ付きで落水防止ができるのも嬉しいポイント。首から下げておけば、両手が塞がっていてもスマホを落とす心配がありません。船釣りで青物とファイトしているときなど、スマホのことを気にせず釣りに集中できます。価格も手頃なので、コスパ重視の人にもおすすめです。

- ネックストラップで首から下げて使いたい人
- コスパの良い防水ケースを探している人
- 船釣りなど両手が塞がることが多い人
- 水深30m対応の高い防水性能を求める人
- シンプルで使いやすいケースがほしい人
LILIYYA スマホ防水ケース|小物も入る大容量設計
スマホだけでなく小物類も収納できる大容量設計が特徴です。透明PVC素材でスマホを保護しながら、ケース越しのタッチ操作や顔認証も可能。
釣りに行くとき、車の鍵やクレジットカードなど、濡らしたくない小物って意外とありますよね。このケースなら、それらをまとめて入れておけるのが便利です。アウトドア全般で活躍するので、キャンプや海水浴にも使い回せます。

- スマホ以外の小物も一緒に収納したい人
- 車の鍵やカード類を濡らしたくない人
- 釣り以外のアウトドアでも使いたい人
- 大きめのスマホを使っている人
- 荷物をまとめて管理したい人
cakuuma 防水ポーチ&ケース 2個セット|サーフ釣りにおすすめ
スマホ用防水ケースと小物用防水ポーチがセットになったお得なパッケージです。透明スクリーンで写真撮影や通話もケース越しに可能。
サーフでの釣りをメインにしている釣り仲間がこれを使っていて、砂や水からしっかり保護できると評判でした。特にサーフは砂がスマホに付着しやすい環境なので、砂対策ができるケースは重宝します。2個セットでこの価格は、かなりコスパが良いと思います。

- サーフフィッシングをメインにしている人
- 砂がスマホに付着するのを防ぎたい人
- スマホ用と小物用を別々に持ちたい人
- 予備のケースも用意しておきたい人
- コスパを重視したい人
Lanhiem スマホ潜水用ケース|砂やホコリの侵入もブロック
IPX8の防水性能に加え、砂やホコリの侵入も防ぐ高い防塵性能が特徴です。耐衝撃性も兼ね備え、iPhone 15 Pro Maxや6.9インチ以下のスマホに対応します。
高透明度素材を採用しているので、釣れた魚を鮮明に撮影できるのが嬉しいポイント。サーフのように砂が舞う環境でも、砂塵がスマホに侵入する心配がありません。潜水用というだけあって、水中撮影にも対応できるスペックです。

- 砂浜での釣りが多い人
- 防水だけでなく防塵性能も重視する人
- 鮮明な釣果写真を撮りたい人
- 耐衝撃性もほしい人
- 大型スマホ(6.9インチまで)を使っている人
スマホ防水ケースのメリット・デメリット
スマホ防水ケースには多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。購入前に両方を理解しておくことが大切です。
メリット|完全防水・防塵で水中撮影も可能
適切な防水ケースを装着すれば、理論上は完全防水・完全防塵になります。雨や波しぶきはもちろん、誤って海中に落としても内部に水が侵入することはありません。
さらに、水中での撮影ができるのも大きなメリット。船釣りで魚を海中に泳がせながら撮影したり、SUPフィッシングで水中の様子を撮影したり。防水ケースがあれば、普段は撮れないようなアングルの写真も撮れます。
デメリット|サイズ増・結露・ボタン部の劣化に注意
デメリットも正直にお伝えします。購入前に知っておいたほうがいい点をまとめました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
完全防水・完全防塵 本体の傷・衝撃から保護 汚れたら洗える 水中撮影ができる | サイズが一回り大きくなる スピーカー音がやや小さくなる 寒暖差で結露することがある ボタン部分が劣化しやすい |
特に注意したいのが寒暖差による結露です。密閉性が高いため、冬の早朝など気温差が大きい時間帯はケース内が曇ることがあります。電源部分のフタを開けて換気するか、気温が上がるのを待てば解消しますが、すぐに撮影したいときはちょっと困ります。
また、消音切替ボタンなどのスイッチ部分は頻繁に操作すると劣化しやすいです。一度位置を決めたらなるべく動かさないようにするのがコツです。
釣り場でスマホ防水ケースを使うときの注意点
防水ケースを使えば万全というわけではありません。使い方を間違えると、せっかくの防水性能が台無しになることも。ここでは実際に気をつけるべきポイントを紹介します。
充電キャップの閉め忘れで防水性能が台無しに
スマホ防水ケースには、充電ケーブルを挿すための開閉式キャップがあります。このキャップを閉め忘れると、防水性能がゼロになってしまいます。
充電が終わったら必ずキャップをしっかり閉める。当たり前のことですが、寝ぼけ眼で早朝に家を出るときなど、意外と忘れがちです。釣りに出発する前に必ず確認する習慣をつけましょう。
水に浮かないタイプは落下防止コード必須
前述の通り、水に浮かないタイプの防水ケースは、落としたら回収が困難です。
特に磯場やサーフでは、一瞬で波にさらわれてしまう可能性があります。水に浮かないタイプを使う場合は、ネックストラップやカラビナコードで体やベストに繋いでおくことを強くおすすめします。
濡れた画面はタッチ反応が悪くなる
これは通常のスマホケースでも同じですが、画面が濡れるとタッチ操作の反応が悪くなります。
服でサッと拭いてもいいですが、ポケットティッシュがあれば水分をしっかり吸い取れるので便利です。タオルを常備しておくのも良いでしょう。
まとめ|防水ケース+保険で万全の備えを
釣り場でのスマホ保護について詳しく解説してきました。結論としては、防水ケースでスマホを守りつつ、万が一に備えてモバイル保険に加入しておくのがベストです。
防水ケースは「守る」対策、モバイル保険は「備える」対策。この両方があれば、高価なスマホを釣り場に持っていく不安がかなり軽減されます。
・スマホの「耐水」は完全防水ではない。釣り場では防水ケースが必須
・選ぶポイントは防水規格(IPX8)、タッチ操作性、水に浮くか、ストラップ対応
・おすすめ1位はペリカン IP68 防水ポーチ。水に浮くクッション素材で安心
・ケースが面倒なら月額700円のモバイル保険も選択肢
・防水ケース+保険の両方で万全の備えを
釣りは自然を相手にする趣味だからこそ、予期せぬトラブルに備える意識が大切です。スマホを守る対策をしっかりして、安心して釣りを楽しんでください。










































































































