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釣りにおすすめのインナーダウン8選|冬の防寒対策を完璧にする選び方とコスパ最強モデルをご紹介

釣りにおすすめのインナーダウン 釣りウェア
この記事を書いた人
ルア之助

釣り歴36年、年間釣行回数300回の釣りキチ。シーバス・ソルトルアー全般・フカセ釣り・渓流釣りに精通している。某釣りメディアで編集&ライターをしていた。実体験に基づいた忖度なしの情報を発信することをモットーに執筆している。シーバス95cm、メバル35cm、アオリ3㎏が自己ベスト。

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冬の釣りで一番つらいのが寒さとの戦いですよね。

風が強い釣り場では、どんなに厚着をしても体の芯から冷えてしまい、せっかくの釣行が台無しになることも。

結論、釣りにおすすめのインナーダウンはタイオン クルーネックボタン インナーダウンジャケットです。

コストパフォーマンスと機能性のバランスが取れており、長年の釣り経験から自信を持って勧められる一着です。

軽量でコンパクト、それでいてしっかりとした保温性を備えたインナーダウンは、冬の釣りを快適にする必須アイテム。

この記事では、実際に釣り場で使い込んだ経験をもとに、本当におすすめできるインナーダウン8選と、失敗しない選び方のコツをお伝えします。

ルア之助
この記事を読めば、あなたの予算と釣りスタイルに最適なインナーダウンが必ず見つかりますよ!寒さを気にせず集中して釣りを楽しめるようになります。
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  1. 釣りでのインナーダウンの重要性|軽量で暖かい防寒の要
  2. 釣りにおすすめのインナーダウンランキング8選
    1. タイオン クルーネックボタン インナーダウンジャケット|コスパ最強の定番モデル
    2. モンベル スペリオルダウン ラウンドネックジャケット|インナーダウンの王道
    3. ワークマン リペアテック 洗えるフュージョンダウンライトジャケット|圧倒的価格の安さ
    4. ダイワ ライトインナーストレッチダウンジャケット|釣り専用設計の高機能
    5. ナンガ インナーダウンカーディガン デタッチャブルスリーブ|2WAY仕様で使い勝手抜群
    6. パタゴニア メンズ ダウンセーター|高品質ダウンで長期愛用
    7. コロンビア ウッドロードダウンジャケット|撥水性能に優れた実用派
    8. フリーノット 光電子 ウルトラライトダウンジャケット|釣り専門ブランドの技術力
  3. 釣り用インナーダウンを選ぶときに絶対見るべき5つのポイント
    1. フィルパワーで保温性能をチェック
    2. 撥水・防水性能の確認
    3. デザイン(ジャケットタイプ vs ベストタイプ)
    4. 収納性とコンパクトさ
    5. メンテナンス性(洗濯可能かどうか)
  4. 価格帯別|釣り用インナーダウンブランド比較
    1. エントリー価格帯(5,000円以下)のおすすめブランド
    2. ミドル価格帯(5,000-15,000円)のおすすめブランド
    3. ハイエンド価格帯(15,000円以上)のおすすめブランド
  5. 季節・シーン別|インナーダウンの使い分け術
    1. 晩秋(10-11月)のインナーダウン活用法
    2. 真冬(12-2月)の重ね着テクニック
    3. 早春(3-4月)のアウターとしての使い方
  6. インナーダウンを長持ちさせるメンテナンス方法
    1. 正しい洗濯とお手入れの方法
    2. 収納時の注意点
    3. ダウンのふくらみを復活させるコツ
  7. まとめ|釣り用インナーダウンで快適な冬の釣りを楽しもう

釣りでのインナーダウンの重要性|軽量で暖かい防寒の要

釣り用防寒着を着た男性

インナーダウンは、アウターの内側に着用する中間着として、釣りの防寒対策において極めて重要な役割を果たします。

特に風の強い釣り場では、薄手でありながら高い保温性を発揮するインナーダウンが、体温の維持と動きやすさを両立してくれます。

長年釣りを続けてきた経験から言うと、インナーダウンの有無で釣りの快適さは劇的に変わります。

従来の厚手のセーターやフリースと比べて、インナーダウンの最大のメリットは軽量性とコンパクト性です。

ダウンが作り出す空気の層が効果的に体温を保持し、薄手でも十分な暖かさを実現。

また、アウターとしても使用できるため、秋口から春先まで長期間活用できるコストパフォーマンスの高さも魅力です。

従来の中間着インナーダウン
重くてかさばる
動きにくい
価格が安い
軽量でコンパクト
動きやすい
高い保温性

特に朝マズメや夕マズメの時間帯は急激に気温が下がることが多く、体温調節がしやすいインナーダウンがあると安心です。

釣りにおすすめのインナーダウンランキング8選

釣りに最適なインナーダウンを着て釣り

実際に釣り場で使用して効果を確認した、おすすめのインナーダウン8選をランキング形式でご紹介します。

コストパフォーマンス、機能性、耐久性を総合的に評価し、本当に使えるモデルを厳選しました。

どれも実際の釣行で何度もテストを重ねており、自信を持って推奨できる製品です。

タイオン クルーネックボタン インナーダウンジャケット|コスパ最強の定番モデル

650フィルパワーのダウンを使用しながらリーズナブルな価格を実現した、インナーダウン界のベストバイ商品です。

釣り仲間からも「どこのダウン使ってるの?」とよく聞かれる一着で、実際に多摩川での朝マズメから夕マズメまで一日中着用しても疲れにくく、動きやすさが抜群でした。

ボタン式の前開きなので、アウターの下でもゴワつかずスッキリと着用できるのが特に気に入っています。

ルア之助
この価格でこの性能なら間違いなくおすすめです!

生地には撥水加工が施されているため、小雨程度なら問題なく使用できます。

また、収納袋が付属しているのでコンパクトに持ち運べて、車のグローブボックスに常備しておくのにも最適です。

タイオン クルーネックボタン インナーダウンジャケットがおすすめな人

  • コストを抑えて高性能なインナーダウンが欲しい人
  • アウターの下でゴワつかないものを探している人
  • 収納性を重視する人
  • 初めてインナーダウンを購入する人
  • 複数枚揃えたい人

モンベル スペリオルダウン ラウンドネックジャケット|インナーダウンの王道

800フィルパワーの高品質ダウンを採用したインナーダウンの定番中の定番で、多くのアングラーに愛され続けているロングセラーモデルです。

知人のベテランアングラーに勧められて購入しましたが、その保温性の高さには正直驚かされました。

先月、相模湾での船釣りで使用した際も、風が強い中でも体の芯から暖かく、一日中快適に釣りを続けることができました。

ルア之助
さすがモンベル!品質の高さを実感できる一着です

丸首のスッキリとしたシルエットで、どんなアウターとも相性が良く、マットな質感なので単体で着ても自然です。

耐久性も高く、何年も使い続けられるコストパフォーマンスの良さも見逃せません。

モンベル スペリオルダウン ラウンドネックジャケットがおすすめな人

  • 信頼できるブランドの製品が欲しい人
  • 高い保温性を重視する人
  • 長期間使える耐久性を求める人
  • 様々なアウターと合わせたい人
  • 単体でも着用したい人

ワークマン リペアテック 洗えるフュージョンダウンライトジャケット|圧倒的価格の安さ

ワークマンならではの圧倒的コストパフォーマンスを実現した洗濯可能なインナーダウンで、メンテナンス性の高さが最大の魅力です。

実際に使ってみて特に印象的だったのは、裏地のブラックアルミによる保温効果で、薄手ながらもしっかりとした暖かさを感じられました。

荒川での夜釣りで使用しましたが、針が刺さってもすぐに穴が塞がるセルフリペア機能には驚きました。

ルア之助
この価格でこの機能は本当に凄いです!

何より気軽に洗濯できるので、釣り特有のニオイが気になる時でも安心して使用できます。

ワークマンの店舗で手軽に購入できる利便性も、急に必要になった時には助かります。

ワークマン リペアテック 洗えるフュージョンダウンライトジャケットがおすすめな人

  • とにかく安くインナーダウンが欲しい人
  • 洗濯のしやすさを重視する人
  • セルフリペア機能に魅力を感じる人
  • すぐに店舗で購入したい人
  • 作業着として使いたい人

ダイワ ライトインナーストレッチダウンジャケット|釣り専用設計の高機能

釣具メーカーならではの釣り専用設計が施されたインナーダウンで、ストレッチ性のある生地により釣り特有の動作に完璧に対応します。

実際に相模川でのバス釣りで使用した際、キャスティング動作やネットでのランディング時でも動きを妨げることなく、非常に快適でした。

左胸のボタン付きポケットは、小物を入れておくのに便利で、釣りの現場では意外と重宝します。

ルア之助
さすが釣具メーカー!釣り人のことをよく分かっています

袋織り構造でダウン抜けを軽減している点も、長期使用を考えると安心できる仕様です。

まだそれほどメジャーでないため、釣り場で他の人と被りにくいのも隠れたメリットです。

ダイワ ライトインナーストレッチダウンジャケットがおすすめな人

  • 釣り専用設計のウェアが欲しい人
  • 動きやすさを重視する人
  • 小物収納ポケットが欲しい人
  • 他人と被りたくない人
  • ダイワブランドを愛用している人

ナンガ インナーダウンカーディガン デタッチャブルスリーブ|2WAY仕様で使い勝手抜群

袖の脱着が可能な2WAY仕様により、ダウンTシャツとしても使用できる画期的なデザインが特徴的なインナーダウンです。

温度変化の激しい釣り場では、この袖の着脱機能が非常に便利で、霞ヶ浦での釣行時に朝の寒さから日中の暖かさまで柔軟に対応できました。

10デニールの薄手でやわらかな生地は、ダウン本来のふんわり感を感じられて着心地が抜群です。

ルア之助
2WAY仕様は本当に便利!一着で二役こなせます

撥水加工も施されているので、水分を気にすることなく使用できるのも釣り場では重要なポイントです。

コンパクトに収納できるため、釣行時の荷物を最小限に抑えたい時にも重宝します。

ナンガ インナーダウンカーディガン デタッチャブルスリーブがおすすめな人

  • 2WAY仕様の便利さを求める人
  • 温度調節を細かく行いたい人
  • コンパクト性を重視する人
  • 着心地の良さにこだわる人
  • ナンガブランドのファンの人

パタゴニア メンズ ダウンセーター|高品質ダウンで長期愛用

800フィルパワーの高品質ダウンとリップストップ素材により、最高級の保温性と耐久性を実現したプレミアムなインナーダウンです。

長年愛用しているアウトドア仲間から「これは間違いない」と勧められて購入しましたが、その品質の高さには本当に感動しました。

江戸川での冬場の釣行でも、薄手でありながら驚くほどの保温性を発揮し、風の強い日でも体温をしっかりキープできました。

ルア之助
価格は高めですが、それに見合う価値は十分にあります

襟付きなので、アウターとしても違和感なく着用でき、細部のディテールも計算し尽くされています。

環境に配慮したリサイクルダウンを使用している点も、現代的な価値観に合致したポイントです。

パタゴニア メンズ ダウンセーターがおすすめな人

  • 最高品質のインナーダウンが欲しい人
  • 長期間愛用したい人
  • 環境への配慮を重視する人
  • アウターとしても使いたい人
  • パタゴニアブランドを信頼している人

コロンビア ウッドロードダウンジャケット|撥水性能に優れた実用派

コロンビア独自のオムニシールド撥水技術により、水濡れに強いインサレーションを採用した実用性重視のインナーダウンです。

実際に小雨の降る中での釣行で使用しましたが、表面の撥水性能は期待以上で、軽い雨程度なら全く問題なく使用できました。

インターチェンジシステム対応により、同システムのアウターと組み合わせることでさらに保温性を高められる点も評価できます。

ルア之助
撥水性能の高さが実用的で安心感があります

サステナブルなインサレーションを採用している点も、環境意識の高いアングラーには魅力的なポイントです。

実釣での使用感としては、動きやすさと保温性のバランスが良く取れているインナーダウンだと感じました。

コロンビア ウッドロードダウンジャケットがおすすめな人

  • 撥水性能を重視する人
  • 小雨の中でも釣りをしたい人
  • システム対応ウェアが欲しい人
  • 環境に配慮した製品を選びたい人
  • コロンビアブランドのファンの人

フリーノット 光電子 ウルトラライトダウンジャケット|釣り専門ブランドの技術力

釣り専門ブランドならではの技術で、光電子繊維を混合したダウンにより遠赤外線による発熱効果を実現した高機能インナーダウンです。

光電子繊維の効果を半信半疑で試してみましたが、確かに通常のダウンよりも体が温まるのが早く、寒い朝の釣行で効果を実感できました。

水分蒸散を助ける機能により、ウェア内が蒸れにくいのも長時間の釣行では大きなメリットです。

ルア之助
釣り専門ブランドの技術力を感じる高機能ダウンです

襟付きなので、暖かい日はアウターとして使用することも可能で、季節の変わり目には特に重宝します。

河田フェザーの高品質ダウンを使用している点も、品質へのこだわりが感じられます。

フリーノット 光電子 ウルトラライトダウンジャケットがおすすめな人

  • 高機能な技術に興味がある人
  • 釣り専門ブランドを信頼する人
  • 蒸れにくさを重視する人
  • アウターとしても使いたい人
  • 他とは違う機能が欲しい人

釣り用インナーダウンを選ぶときに絶対見るべき5つのポイント

数多くのインナーダウンを実際に使用してきた経験から、釣り用として選ぶ際に絶対に外せない5つのポイントをお伝えします。

これらのポイントを押さえることで、あなたの釣りスタイルや予算に最適なインナーダウンを選ぶことができます。

フィルパワーで保温性能をチェック

フィルパワーは、ダウンの品質を表す最も重要な指標で、数値が高いほど少ないダウン量でも高い保温性を発揮します。

釣り用としては最低でも650フィルパワー以上、できれば700フィルパワー以上のものを選ぶことをおすすめします。

実際の釣行で様々なフィルパワーのダウンを試してきましたが、700フィルパワー以上になると明らかに暖かさが違います。

フィルパワー値品質レベル釣り用適性
500~600FP標準品質軽い防寒用途
650~700FP良品質一般的な釣り用途
700~800FP高品質厳寒期対応
800FP以上最高品質極寒地対応

ただし、フィルパワーが高いほど価格も上がる傾向にあるため、使用する季節や釣り場の環境を考慮して適切なレベルを選択しましょう。

撥水・防水性能の確認

釣り場では水しぶきや小雨に遭遇することが多いため、撥水性能は必須といえる機能です。

特にダウンは水に濡れると保温性が大幅に低下するため、表面の撥水加工は釣り用として非常に重要な要素。

実際に撥水加工なしのダウンで小雨に遭遇したことがありますが、あっという間に冷たくなってしまい、釣りを中断せざるを得ませんでした。

理由その1
水濡れ防止
波しぶきや小雨からダウンを保護し、保温性能の低下を防ぐ
理由その2
メンテナンス性
軽い汚れや水滴を簡単に落とせて、日常の手入れが楽になる

アウトドアメーカーのインナーダウンであれば、ほとんどの製品に撥水加工が施されているので安心です。

デザイン(ジャケットタイプ vs ベストタイプ)

インナーダウンには袖のあるジャケットタイプと袖のないベストタイプがあり、それぞれに特徴があります。

釣りでの使いやすさを考えると、動きやすさと防寒力のバランスが取れたジャケットタイプがおすすめです。

ベストタイプも試してみましたが、腕の動きが多い釣りでは袖の部分からの冷気の侵入が気になりました。

メリットデメリット
袖部分も暖かい
全身の防寒効果
アウターとしても使用可
ベストより若干重い
価格がやや高め
ベストよりコンパクト性劣る

また、襟の有無も重要なポイントで、どんなアウターにも合わせやすいVネックやクルーネックタイプが汎用性が高いです。

収納性とコンパクトさ

釣行時の荷物を最小限に抑えるため、インナーダウンの収納性とコンパクトさは重要な選択要素の一つです。

専用の収納袋が付属していて、手のひらサイズまで圧縮できるものが理想的。

実際の釣行では、朝は寒くても日中は暖かくなることが多いため、脱いだ時にコンパクトに収納できると非常に便利です。

収納時のチェックポイント

専用収納袋が付属しているか、圧縮時のサイズ(目安:500mlペットボトル程度)、重量(目安:300g以下)を確認しましょう。軽量でコンパクトなものほど、携行時のストレスが軽減されます。

車での釣行なら収納性はそれほど重要ではありませんが、電車や徒歩でのアクセスが多い方には必須の機能です。

メンテナンス性(洗濯可能かどうか)

釣り場では魚のにおいや汗、塩分などが付着するため、定期的な洗濯ができるかどうかは重要なポイントです。

家庭での洗濯が可能な製品を選ぶと、清潔に保ちながら長期間使用できます。

以前、洗濯不可のダウンを使用していた時は、クリーニング代が積み重なって意外な出費になってしまいました。

【シチュエーション】
海釣りでの一日使用後のお手入れ
洗濯可能モデル:自宅で手軽に洗濯、翌日には清潔な状態で使用可能
洗濯不可モデル:クリーニング店への持ち込み、料金と時間がかかる
洗濯可能なモデルの方が、維持費用を抑えながら清潔に使い続けられることを実感しました。

ワークマンのリペアテックのように「洗える」ことを前面に押し出している製品もあり、釣り用途には特におすすめです。

価格帯別|釣り用インナーダウンブランド比較

予算に応じて選択できるよう、価格帯別におすすめブランドをご紹介します。

どの価格帯でも、きちんと選べば釣りに十分使用できる製品が見つかります。

エントリー価格帯(5,000円以下)のおすすめブランド

初めてインナーダウンを購入する方や、コストを最小限に抑えたい方におすすめの価格帯です。

この価格帯でも基本的な機能は十分備えており、釣りでの使用に問題ありません。

エントリー価格帯で特におすすめの3ブランド
ブランド価格目安特徴
ワークマン2,000円~圧倒的コスパ、洗濯可能
ユニクロ3,000円~入手しやすさ、軽量性
タイオン4,000円~高品質ダウン、撥水加工

この価格帯でもタイオンのように650フィルパワーのダウンを使用した本格的な製品があるので、妥協する必要はありません。

ミドル価格帯(5,000-15,000円)のおすすめブランド

機能性と価格のバランスが最も取れた価格帯で、多くのアングラーにおすすめできるゾーンです。

この価格帯になると、フィルパワー700以上の高品質ダウンや優れた撥水性能など、本格的な機能が期待できます。

ブランド価格目安特徴
モンベル8,000円~800FP、高い信頼性
無印良品6,000円~750FP、上品デザイン
ナンガ12,000円~2WAY仕様、高機能
ダイワ10,000円~釣り専用設計、ストレッチ

特にモンベル スペリオルダウンは、この価格帯では定番中の定番で、多くのアングラーに愛用されています。

ハイエンド価格帯(15,000円以上)のおすすめブランド

最高品質の素材と機能を求める方向けの価格帯で、長期間の使用を前提とした投資価値の高い製品群です。

この価格帯では800フィルパワー以上の最高級ダウンや、環境に配慮した素材使用など、プレミアムな機能が特徴。

ブランド価格目安特徴
パタゴニア20,000円~800FP、環境配慮、高耐久性
ノースフェイス18,000円~光電子ダウン、高機能
アークテリクス25,000円~最高級品質、極限環境対応

パタゴニア メンズ ダウンセーターなど、この価格帯の製品は一度購入すれば10年以上使用できる耐久性を持っています。

季節・シーン別|インナーダウンの使い分け術

インナーダウンの真価を発揮するためには、季節や釣りのシーンに応じた適切な使い分けが重要です。

同じインナーダウンでも、着方や組み合わせを変えることで幅広い温度帯に対応できます。

晩秋(10-11月)のインナーダウン活用法

晩秋は日中と朝夕の気温差が大きく、インナーダウンが最も活躍する季節です。

この時期は軽量なインナーダウンをアウターとして使用し、寒くなったら上に防風ジャケットを重ねる方法がおすすめ。

実際に11月の多摩川で試してみましたが、朝の寒さから日中の暖かさまで、脱ぎ着で快適に調節できました。

晩秋の基本レイヤリング

ベースレイヤー(薄手の長袖) + インナーダウン + 必要に応じて防風ジャケット。この組み合わせで5℃~20℃の幅広い温度に対応できます。

この季節はナンガのデタッチャブルスリーブのように、袖の着脱ができるタイプが特に便利です。

真冬(12-2月)の重ね着テクニック

真冬はインナーダウン本来の使い方である、アウターの中間着としての活用がメインになります。

この時期はフィルパワー700以上の高品質ダウンを選び、しっかりとしたアウターシェルと組み合わせることが重要。

東京湾での真冬の釣行では、風が強い日でもモンベル スペリオルダウンをゴアテックスシェルの下に着用することで、一日中暖かく過ごせました。

重要ポイント1
3つの首対策
首・手首・足首をしっかり防寒し、インナーダウンの効果を最大化
重要ポイント2
適度な空間確保
着込みすぎず、ダウンの空気層を維持して保温効果をキープ

真冬は保温性重視のため、ジャケットタイプの選択は必須といえるでしょう。

早春(3-4月)のアウターとしての使い方

早春は再びインナーダウンをアウターとして活用できる季節で、軽快な釣りスタイルを楽しめます。

この時期は襟付きのデザインを選ぶと、アウターとしての見た目も良く、首元の防寒もできて一石二鳥。

4月の相模川での釣行では、パタゴニア ダウンセーター一枚で朝から夕方まで快適に過ごすことができました。

晩秋(10-11月)真冬(12-2月)早春(3-4月)
アウターとして活用
脱ぎ着で温度調節
軽量タイプが最適
中間着として使用
高フィルパワー必須
防風シェル必要
再びアウター使用
襟付きがおすすめ
軽快なスタイル

季節に応じた適切な使い分けをすることで、インナーダウン一着で年間を通して活用できます。

インナーダウンを長持ちさせるメンテナンス方法

高品質なインナーダウンを長期間愛用するためには、適切なメンテナンスが欠かせません。

正しいお手入れ方法を知ることで、保温性能を維持しながら何年も使い続けることができます。

正しい洗濯とお手入れの方法

インナーダウンの洗濯は、通常の衣類とは異なる注意点があります。

洗濯可能な製品でも、間違った方法で洗うとダウンがへたってしまい、保温性が大幅に低下してしまいます。

実際に何着ものダウンを洗濯してきた経験から、失敗しない洗濯方法をお伝えします。

ダウンの正しい洗濯手順

1. 洗濯前にファスナーやボタンを全て閉じる

2. 中性洗剤を使用し、柔軟剤は使わない

3. 洗濯機の手洗いコースまたはドライコース

4. すすぎは十分に行い、洗剤を完全に除去

5. 脱水は短時間(1分程度)に設定

特に重要なのは乾燥工程で、低温でゆっくりと乾燥させることがダウンの復元力維持の鍵です。

コインランドリーの乾燥機を使用する場合は、テニスボールを2-3個一緒に入れると、ダウンがほぐれやすくなります。

収納時の注意点

オフシーズンの収納方法も、ダウンの寿命に大きく影響します。

圧縮し続けると羽毛の復元力が低下するため、長期保管時は圧縮しない状態で保存することが重要。

以前、圧縮袋で一年間保管したダウンは、明らかにふくらみが悪くなってしまった苦い経験があります。

【シチュエーション】
春から秋まで約6ヶ月の長期保管
適切な保管:ハンガーにかけて通気性の良い場所に保管
不適切な保管:圧縮袋で密閉状態で保管
適切に保管したダウンは翌シーズンも変わらぬふくらみを維持できましたが、圧縮保管したものは明らかに保温性が低下していました。

短期間の携行時は専用の収納袋を使用しても問題ありませんが、一週間以上の長期保管では避けるべきです。

ダウンのふくらみを復活させるコツ

使用を重ねるとダウンのふくらみが少しずつ失われてきますが、適切な方法でかなり復活させることができます。

定期的なメンテナンスを行うことで、新品時の80-90%程度のふくらみを維持することが可能。

方法1
日干し+軽くたたく
天気の良い日に日陰干しし、全体を軽くパンパンとたたいてほぐす
方法2
乾燥機の活用
低温設定で10-15分回し、熱と動きでダウンを復活させる

月に一度程度、この復活作業を行うだけでも、ダウンの寿命は大幅に延ばすことができます。

まとめ|釣り用インナーダウンで快適な冬の釣りを楽しもう

釣りにおすすめのインナーダウン8選と選び方のポイントをご紹介しました。

軽量でコンパクト、それでいて高い保温性を備えたインナーダウンは、冬の釣りを快適にする必須アイテム。

価格帯や機能性の違いはありますが、適切に選べばどの製品も釣りでの使用に十分耐えられる性能を持っています。

特にコストパフォーマンス重視ならタイオン、信頼性重視ならモンベル、最高品質を求めるならパタゴニアがおすすめです。

選び方のポイントは、フィルパワー・撥水性能・デザイン・収納性・メンテナンス性の5つ。

そして季節に応じた適切な使い分けと、正しいメンテナンス方法を実践することで、長期間にわたって快適な釣りを楽しむことができます。

ぜひお気に入りのインナーダウンを手に入れて、寒さを気にせず冬の釣りを満喫してください。