アジングで快適な釣りを楽しむために、リール選びは非常に重要です。しかし、数多くのメーカーから様々なモデルが発売されており、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いでしょう。
そこで今回は、コスパ最強のアジングリール15選を価格帯別にご紹介します。初心者向けの選び方から上級者におすすめのハイエンドモデルまで、あなたの予算と釣りスタイルに合った最適な1台が見つかります。

アジングリールとは?基本知識を解説

アジングリールを選ぶ前に、まずはアジングに適したリールの特徴について理解しておきましょう。

アジングに最適なリールの特徴
アジングは軽量なジグヘッドと細いラインを使用する繊細な釣りです。そのため、リールにも以下のような特徴が求められます。
アジングでは0.5g~2g程度の軽量リグを扱うため、リールの重量バランスが釣果に直結します。また、アジの繊細なアタリを感じ取るためには、余計な重量を排除した軽量設計が理想的です。
スピニングリールが選ばれる理由
アジングでは圧倒的にスピニングリールが主流です。その理由は以下の通りです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
軽量リグのキャストが簡単 ライントラブルが少ない 初心者でも扱いやすい | 正確性はベイトリールに劣る 強風時は糸絡みしやすい |
ベイトリールも一部で使用されますが、扱いやすさと汎用性を考えると、スピニングリールが最適な選択と言えるでしょう。
失敗しないアジングリールの選び方【5つのポイント】

コスパ最強のアジングリールを選ぶためには、以下の5つのポイントを押さえることが重要です。

番手選び:1000番と2000番どちらがおすすめ?
アジングリールの番手は1000番または2000番が定番です。それぞれの特徴を理解して、自分の釣りスタイルに合った番手を選びましょう。
| 1000番 | 2000番 |
|---|---|
超軽量で感度抜群 繊細な操作が可能 糸巻量が少ない 汎用性に欠ける | 適度な重量感でバランス◎ 汎用性が高い 糸巻量に余裕 1000番より重い |

ギア比の違い:ローギア・ノーマル・ハイギアの特徴
ギア比はハンドル1回転あたりの巻き取り量を表し、アジングの操作性に大きく影響します。
| ギア比 | 巻き取り量/回転 | 特徴 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| ローギア(PG) | 60~70cm | 巻きが軽い、繊細な操作 | ジグ単メイン、ナイトゲーム |
| ノーマル | 65~75cm | バランスが良い | オールラウンド |
| ハイギア(HG) | 75~85cm | 糸ふけ回収が早い | 遠投、手返し重視 |
初心者にはノーマルギアがおすすめです。巻きすぎを防ぎながら、様々な釣り方に対応できます。

重量:200g以下で感度アップを狙う
アジングリールの重量は200g以下が理想的です。軽量なリールを選ぶことで、以下のメリットが得られます。
ただし、あまりに軽すぎると先重りしやすくなるため、ロッドとのバランスを考慮することが重要です。
【重要】ロッドとリールの重量バランス目安
リールだけ高級品を買っても、安いロッドとバランスが合わないと使いづらくなります。同価格帯のロッドとリールを組み合わせるのが最も失敗が少ない選び方です。
| ロッドのクラス | 最適なリール重量 | 具体例 |
|---|---|---|
| ハイエンドロッド(3万円以上) | 150g前後 | ルビアス、ヴァンキッシュ、エアリティなど |
| ミドルクラスロッド(1.5~3万円) | 170g前後 | カルディア、ヴァンフォード、ソアレXRなど |
| エントリークラスロッド(1.5万円以下) | 200g前後 | レガリス、サハラ、ソアレBBなど |

剛性とドラグ性能:どちらを優先すべき?
アジングリール選びで意外と悩むのが、剛性とドラグ性能のどちらを優先すべきかという問題です。結論から言うと、アジングでは剛性より軽量性を優先してOKです。
| 項目 | 優先度 | 理由 |
|---|---|---|
| 剛性 | △ 低め | 剛性を上げると重量が増える。アジ相手なら高剛性は不要 |
| ドラグ性能 | ◎ 高め | エステルなど極細ラインを使うため、滑らかなドラグは必須 |
| 軽量性 | ◎ 最優先 | 感度向上と疲労軽減に直結。アジングでは最重要 |

予算:価格帯ごとの性能差を知る
アジングリールの価格帯と性能の関係を理解して、コストパフォーマンスを重視した選択をしましょう。
| 価格帯 | 特徴 | おすすめユーザー |
|---|---|---|
| 1万円以下 | 基本性能は十分、コスパ抜群 | 初心者、サブ機 |
| 1~2万円 | 軽量化と機能のバランスが良い。コスパ最強ゾーン | 中級者、メイン機 |
| 2~3万円 | ハイエンドに迫る軽量性と感度 | 上級者、こだわり派 |
| 3万円以上 | 最高レベルの軽量性・巻き心地・所有欲 | 究極志向、一生モノ派 |
【1万円以下】初心者におすすめのコスパ最強アジングリール5選
1万円以下の価格帯でも、現在は非常に高性能なアジングリールが手に入ります。初心者の方はもちろん、サブ機としてもおすすめのモデルをご紹介します。

【狙い目】型落ちモデルでコスパ最強を狙う
実は1万円以下でコスパ最強のリールを手に入れるなら、型落ちモデルが超おすすめです。
例えばダイワ 21カルディア FC LT2000Sは、後継の25カルディアが登場したことで価格が大幅に下落。性能面では現行モデルに一歩劣るものの、自重175gという軽量性とZAION V素材のボディは、この価格帯では破格のスペックです。
| 順位 | 商品名 | 特徴 | おすすめ度 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ダイワ 23レガリス LT2000S-P | エントリーモデルの決定版 エアドライブデザイン採用 | ★★★★★ | 初心者 |
| 2位 | シマノ 22サハラ C2000S | 安定の巻き心地 HAGANEギア搭載 | ★★★★★ | 学生アングラー |
| 3位 | ダイワ 24月下美人X LT2000S-P | ライトゲーム専用設計 マグシールド搭載 | ★★★★☆ | ライトゲーム専用 |
| 4位 | シマノ 21ナスキー C2000S | コスパ重視の定番 コアプロテクト搭載 | ★★★★☆ | コスパ重視 |
| 5位 | ダイワ 24レブロス LT1000S | 超軽量ジグ単特化 1000番小型ボディ | ★★★☆☆ | 軽量ジグ単 |
ダイワ 23レガリス LT2000S-P:エントリーモデルの決定版
ダイワ 23レガリス LT2000S-Pは、1万円以下のエントリーモデルとして圧倒的な人気を誇るリールです。
エアドライブデザインを採用した軽量ボディに、ザイオンV素材による高剛性を実現。ATD TYPE-Lドラグシステムにより、細糸でも安心してファイトできます。
実際に使用してみると、巻き出しの軽さが印象的で、ジグヘッドの微細な操作も思いのまま。この価格でねじ込み式ハンドルを採用しているのも嬉しいポイントです。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
エアドライブデザイン採用 ATD TYPE-Lで滑らかなドラグ ねじ込み式ハンドル | 自重190gはやや重め 巻き心地は上位機種に及ばない |
- アジングを始めたい初心者
- コスパを最重視したい人
- サブ機として使いたい人
- 軽量ジグ単をメインにしたい人
- 長時間の釣行をする人
シマノ 22サハラ C2000S:安定の巻き心地
シマノ 22サハラ C2000Sは、シマノの技術を惜しみなく投入した高コスパモデルです。
HAGANEギアとサイレントドライブの搭載により、滑らかで静かな巻き心地を実現。Gフリーボディにより重心が手元に近づき、ロッドとの一体感も抜群です。
シマノらしいしっとりとした巻き感で、一定速のリトリーブが得意。メタルジグやプラグを使ったアジングにも対応できる汎用性の高さが魅力です。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
HAGANEギアで耐久性◎ サイレントドライブで静粛性◎ Gフリーボディで低重心 | 自重210gとやや重い ドラグ調整がやや硬め |
- シマノの巻き心地を体験したい人
- 予算を抑えたい学生アングラー
- 様々なルアーを試したい人
- 耐久性を重視したい人
- 他の釣りにも使い回したい人
ダイワ 24月下美人X LT2000S-P:ライトゲーム専用設計
ダイワ 24月下美人X LT2000S-Pは、ライトゲーム専用として設計されたコスパ最強モデルです。
マグシールド搭載により優れた防水性能を実現し、長期間の使用でも性能劣化を抑制。エアドライブデザインによる軽快な操作性も魅力です。
朱色とブラックの個性的なデザインは、月下美人シリーズらしい高級感を演出。実釣では特にドラグ性能の良さを実感でき、不意の大物にも対応できます。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
マグシールドで防水性◎ ライトゲーム専用設計 高級感あるデザイン | マグシールドの抵抗感を感じる人も 汎用性はレガリスに劣る |
- ライトゲーム専用機が欲しい人
- 防水性能を重視したい人
- デザインにこだわりたい人
- ドラグ性能を重視したい人
- メバリングもやりたい人
シマノ 21ナスキー C2000S:コスパ重視の定番
シマノ 21ナスキー C2000Sは、コストパフォーマンス重視のアングラーに長年愛され続けている定番モデルです。
コアプロテクトによる基本的な防水機能を搭載し、海水での使用にも安心。ワンピースベールではありませんが、実用レベルでは十分な性能を発揮します。
特筆すべきは価格の安さで、1万円を切る価格でシマノの技術を体験できるのは大きな魅力。入門機として最適な選択肢の一つです。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
圧倒的な低価格 コアプロテクトで防水◎ シマノ品質の安心感 | 自重225gと重め 巻き心地は上位機種に明確に劣る |
- とにかく安いリールが欲しい人
- シマノブランドにこだわりたい人
- 初期投資を抑えたい人
- 汎用性の高いリールが欲しい人
- 複数台揃えたい人
ダイワ 24レブロス LT1000S:超軽量ジグ単特化
ダイワ 24レブロス LT1000Sは、超軽量ジグヘッドでのアジングに特化したエントリーモデルです。
1000番の小型ボディにより軽量化を実現し、0.5g以下の軽量リグでも快適にキャストできます。DS4素材を使用したボディは軽量でありながら十分な剛性を確保。
価格を抑えながらも基本性能はしっかりしており、初心者が軽量ジグヘッドでのアジングを学ぶには最適なモデルです。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
1000番で超軽量 超軽量ジグ単に最適 低価格で入手しやすい | 糸巻量が少なく汎用性△ 遠投やフロートリグには不向き |
- 軽量ジグ単メインの人
- とにかく軽いリールが欲しい人
- 初期投資を最小限にしたい人
- 近距離での繊細な釣りを好む人
- 1000番の操作感を体験したい人
【1~2万円】中級者向けバランス重視のアジングリール5選
1~2万円の価格帯は、性能と価格のバランスが最も優れたゾーンです。メイン機として長く使いたい方におすすめのモデルをご紹介します。

| 順位 | 商品名 | 特徴 | おすすめ度 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ダイワ 25カルディア FC LT2000S | コスパ最強の決定版 エアドライブローター搭載 | ★★★★★ | 迷ったらコレ |
| 2位 | シマノ 25アルテグラ C2000S | 上位機種の技術を継承 マイクロモジュールギアⅡ搭載 | ★★★★★ | 長期メイン機 |
| 3位 | シマノ 22ソアレBB C2000SSPG | ライトゲーム専用機 ハイレスポンスドラグ搭載 | ★★★★☆ | ライトゲーム専用 |
| 4位 | ダイワ 21フリームス FC LT2000S | ミドルクラスの完成形 タフデジギア採用 | ★★★★☆ | 安定性重視 |
| 5位 | シマノ 24ヴァンフォード C2000S | 軽快な操作性 マグナムライトローター搭載 | ★★★★☆ | 軽快操作重視 |
ダイワ 25カルディア FC LT2000S:コスパ最強の決定版
ダイワ 25カルディア FC LT2000Sは、現状コスパ最強と断言できるミドルクラスの決定版です。
ZAION V素材を使用したモノコックボディは金属に匹敵する強度を持ちながら、自重わずか165g。エアドライブローターによる巻き出しの軽さは、アジの繊細なアタリをしっかり拾える感度を実現しています。
僕自身、先代の21カルディアからこの25カルディアに乗り換えて使っていますが、進化をしっかり体感できる仕上がりでした。軽さ・剛性・巻きの軽さ・ドラグ性能・トラブルレス性能と、アジングに必要な要素を全て高次元で満たしています。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
自重165gで超軽量 エアドライブローターで巻き出し◎ ZAION Vモノコックボディ | 人気すぎて在庫薄のことも ハイエンドと比べると巻き心地に差 |

- 迷ったらとりあえずコレ!という人
- 軽量性と剛性を両立したい人
- 長時間の釣行が多い人
- コストパフォーマンスを最重視したい人
- アジング以外にも使い回したい人
シマノ 25アルテグラ C2000S:上位機種の技術を継承
シマノ 25アルテグラ C2000Sは、上位機種の技術を惜しみなく投入したハイコストパフォーマンスモデルです。
マイクロモジュールギアⅡとサイレントドライブにより、上位機種に匹敵する滑らかさを実現。Xプロテクトの採用で海水に対する耐久性も大幅に向上しています。
実際の使用感では、初動の重さは少し感じるものの、巻き始めると非常にスムーズ。ロングストロークスプールによりキャスト性能も優秀で、飛距離アップが期待できます。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
マイクロモジュールギアⅡで滑らか Xプロテクトで防水性◎ ロングストロークスプールで飛距離◎ | 初動(巻き始め)がやや重い 自重175gはカルディアより重め |
- シマノの最新技術を体験したい人
- 耐久性を重視したい人
- 様々な釣り方に対応したい人
- 長期間メイン機として使いたい人
- 飛距離を重視したい人
シマノ 22ソアレBB C2000SSPG:ライトゲーム専用機の人気モデル
シマノ 22ソアレBB C2000SSPGは、ライトゲーム専用として設計されたシマノのミドルクラスモデルです。
ハイレスポンスドラグを搭載し、ドラグの立ち上がりを改善。細糸使用時のラインブレイクを大幅に軽減します。CI4+ボディによる軽量化も実現しています。
僕自身もサブ機として先代の18ソアレBBから愛用していますが、価格帯を超えた完成度の高さに驚かされます。見た目も高級感があり、所有欲を満たしてくれるデザインです。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
ハイレスポンスドラグで立ち上がり◎ ライトゲーム専用設計 高級感あるデザイン | ハンドルノブの巻きがやや重い(交換推奨) 自重185gはやや重め |

- ライトゲーム専用機が欲しい人
- ドラグ性能を最重視したい人
- ジグ単メインでアジングする人
- シマノのライトゲーム技術を体験したい人
- メバリングも楽しみたい人
ダイワ 21フリームス FC LT2000S:ミドルクラスの完成形
ダイワ 21フリームス FC LT2000Sは、ミドルクラスの完成形とも言える高バランスなリールです。
ZAION V素材を使用したボディとローターにより、軽量性と剛性を高次元で両立。タフデジギアによる滑らかな巻き心地と、マグシールドによる防水性能も魅力です。
実際に使用すると、安定感のある巻き心地が印象的。重量は185gとやや重めですが、その分しっかりとした剛性感があり、大型魚がヒットしても安心してファイトできます。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
ZAION Vで軽量と剛性を両立 マグシールドで防水性◎ タフデジギアで滑らか | 自重185gはカルディアより重め 最新モデルと比べると見劣りも |
- 安定した性能を求める人
- 防水性能を重視したい人
- 様々なターゲットを狙いたい人
- 長期間使えるリールが欲しい人
- コスパと性能のバランスを求める人
シマノ 24ヴァンフォード C2000S:軽快な操作性
シマノ 24ヴァンフォード C2000Sは、軽快な操作性を追求したクイックレスポンスシリーズのミドルクラスモデルです。
マグナムライトローターによる巻き出しの軽さは特筆すべきレベル。CI4+製のボディとローターにより、155gの軽量化も実現しています。
「巻いて止める」アクションが非常にクイックで、思い通りの操作が可能。アジングの繊細な誘いから、メタルジグの高速リトリーブまで幅広く対応できる万能性も魅力です。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
自重155gで超軽量 マグナムライトローターで巻き出し◎ 繊細な操作性 | 稀に個体差(巻きの重さ・異音)の報告あり 軽すぎて重いロッドとのバランス△ |

24ヴァンフォードでのアジング
0.8gのジグヘッドでも思い通りの操作ができ、微細なアタリも逃しませんでした。
- 軽快な操作性を最重視したい人
- 軽量リールが欲しい人
- 繊細なアクションを重視する人
- 感度の良いリールが欲しい人
- 長時間の釣行が多い人
【2万円以上】上級者向けハイエンドアジングリール5選
2万円以上の価格帯では、最高レベルの軽量性と操作性を実現したハイエンドモデルが登場します。妥協のないアジングを追求したい上級者におすすめです。

【知っておきたい】SF・STモデル(ライトゲーム特化仕様)とは?
ハイエンドクラスを検討するなら、SF・STモデルについて理解しておきましょう。これは通常モデルをベースに、ライトゲーム向けに徹底的な軽量化を施した特別仕様です。
| モデル名 | 意味 | 特徴 |
|---|---|---|
| SF(スーパーフィネス) | Super Finesse | 極限まで軽量化。最軽量クラス |
| ST(センシティブチューン) | Sensitive Tune | 感度重視のチューニング |
例えば「ルビアス ST SF2000SS-P」は、通常のルビアスよりさらに軽量化されており、自重はわずか135g。現在市販されている2000番台リールで最軽量クラスです。
【シマノユーザー向け】インフィニティループ(密巻き)の注意点
シマノの上位機種にはインフィニティループ(密巻き)が搭載されています。これはラインを密に巻くことで飛距離向上を実現する機能ですが、一部で「トラブルが多い」という声もあります。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
飛距離が向上 糸抜けが良い 巻き姿が美しい | 激しいロッドワークでトラブルの可能性 サミングなど基本操作が必須 |

| 順位 | 商品名 | 特徴 | おすすめ度 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ダイワ 24ルビアス FC LT2000S | 軽量化の極致 145gの超軽量を実現 | ★★★★★ | 超軽量重視 |
| 2位 | シマノ 23ヴァンキッシュ C2000S | 最軽量クラスの操作性 マグネシウム&CI4+ハイブリッド | ★★★★★ | 操作性極致 |
| 3位 | ダイワ 23エアリティ LT2000S-P | 感度と軽さを追求 エアドライブシャフト搭載 | ★★★★★ | 感度極致 |
| 4位 | シマノ 22ステラ 1000SSPG | フラッグシップの風格 フルマグネシウムボディ | ★★★★★ | 最高峰志向 |
| 5位 | ダイワ 22イグジスト LT2000S-P | 最高峰の巻き心地 エアドライブデザイン最新版 | ★★★★★ | 究極志向 |
ダイワ 24ルビアス FC LT2000S:軽量化の極致
ダイワ 24ルビアス FC LT2000Sは、軽量化の極致を追求したダイワのハイエンドモデルです。
ZAION製モノコックボディに2024年最新のエアドライブデザインを採用し、145gの超軽量を実現。マグシールドベアリングによる防水性能も申し分ありません。
実釣では圧倒的な軽さにより、長時間の使用でも全く疲れを感じません。巻き感度も非常に良く、ボトムの変化やアジの微細なアタリも手に取るように分かります。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
自重145gで最軽量クラス マグシールドベアリングで防水◎ エアドライブデザイン最新版 | 巻き心地はイグジストに一歩劣る 軽すぎて重いロッドと合わないことも |

- 最軽量クラスのリールが欲しい人
- 感度を最重視したい人
- 長時間の釣行が多い人
- 妥協したくない上級者
- 軽量ロッドとのバランスを重視する人
シマノ 23ヴァンキッシュ C2000S:最軽量クラスの操作性
シマノ 23ヴァンキッシュ C2000Sは、シマノ最軽量クラスの操作性を誇るフラッグシップモデルです。
マグネシウムとCI4+のハイブリッドボディに、CI4+製ローターを組み合わせ145gの軽量化を達成。スローオシュレートによる飛距離向上も魅力です。
巻き出しの軽さは他の追随を許さないレベルで、思い通りの操作が可能。密巻き技術により糸抜けも良好で、キャストフィールも大幅に改善されています。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
自重145gで超軽量 巻き出しの軽さが別次元 インフィニティループで飛距離◎ | 密巻きに慣れが必要な人も 価格が高め(5万円前後) |

- シマノ最高峰の技術を体験したい人
- 巻き出しの軽さを最重視する人
- キャスト性能を重視したい人
- 繊細な操作を極めたい人
- 所有欲を満たしたい人
ダイワ 23エアリティ LT2000S-P:感度と軽さを追求
ダイワ 23エアリティ LT2000S-Pは、感度と軽さを極限まで追求したダイワの技術の結晶です。
マグネシウム製モノコックボディとザイオン製ローターにより、145gの超軽量を実現。エアドライブシャフトによる非接触構造で、回転ノイズも大幅に軽減されています。
実際に使用すると、手に伝わる感度が他のリールとは一線を画します。ジグヘッドがボトムに着底する瞬間や、アジがワームを吸い込む瞬間まで明確に感じ取れます。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
自重145gで超軽量 エアドライブシャフトで静粛性◎ 感度が別次元 | 価格が高め(4万円前後) 軽量化重視で剛性感はやや控えめ |
- 感度を極限まで追求したい人
- 超軽量リールが欲しい人
- 静粛性を重視したい人
- 最高の技術を体験したい人
- 競技レベルでアジングする人
シマノ 22ステラ 1000SSPG:フラッグシップの風格
シマノ 22ステラ 1000SSPGは、シマノのフラッグシップとして君臨する最高峰モデルです。
フルマグネシウムボディによる圧倒的な剛性感と、スーパースローオシュレートによる飛距離向上を実現。マイクロモジュールギアⅡによる滑らかな巻き心地も秀逸です。
1000番のスーパースローパワーギア(SSPG)は、ジグ単特化の仕様。ハンドル1回転55cmの巻き取り量で、繊細な操作が可能です。所有する喜びも格別なリールです。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
圧倒的な剛性感と巻き心地 フルマグネシウムボディ 10年使える耐久性 | 自重165gはイグジストSFより重い 価格が非常に高い(7万円前後) |

- 最高峰のリールが欲しい人
- 剛性感を重視したい人
- ジグ単に特化したい人
- 所有欲を満たしたい人
- 一生モノのリールが欲しい人
ダイワ 22イグジスト LT2000S-P:アジング用リールの結論
ダイワ 22イグジスト LT2000S-Pは、ダイワの最高峰として位置づけられる究極のスピニングリールです。
マグネシウム製モノコックボディに最新のエアドライブデザインを搭載し、155gの軽量化を実現。マグシールドベアリングによる防水性能も最高レベルです。
実釣では極上の巻き心地に感動します。エアドライブローターによる低慣性と、超々ジュラルミン製タフデジギアによる滑らかさが絶妙にマッチしています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
最高レベルの巻き心地 優秀な防水性能 専用アフターサービス | 価格が非常に高い(8万円以上) マグシールドの抵抗感 |

- 最高の巻き心地を体験したい人
- 防水性能を最重視する人
- 長期間使える最高級機が欲しい人
- アフターサービスを重視する人
- 妥協を許さない究極志向の人
目的別アジングリール選び
アジングリールを選ぶ際は、自分の釣りスタイルと目的を明確にすることが重要です。目的別のおすすめモデルをご紹介します。

初心者が最初に買うべき1台
アジングを始める初心者には、ダイワ 23レガリス LT2000S-Pを強くおすすめします。
1万円以下の価格でありながら、エアドライブデザインやATD TYPE-Lなど、上位機種に匹敵する機能を搭載。初心者が求める「扱いやすさ」と「基本性能」を高次元で両立しています。
サブ機として最適なモデル
メイン機とは別に、サブ機やバックアップ用にはシマノ 22サハラ C2000Sまたはシマノ 22ソアレBB C2000SSPGがおすすめです。
7000円~1.3万円前後の価格でありながら、基本性能は十分。複数台揃えても負担が少なく、様々なシチュエーションに対応できます。
他の釣りにも使い回したい場合
アジング以外にメバリングやエギング、ライトショアジギングにも使いたい場合は、シマノ 25アルテグラ C2000Sまたはダイワ 25カルディア FC LT2000Sが最適です。
優れた汎用性と高い剛性により、様々なターゲットに対応。防水性能も安心材料です。
ライトゲーム専用機が欲しい場合
アジング・メバリングなどライトゲームに特化したい場合は、SF・STモデルを選ぶのがベストです。
| 価格帯 | おすすめモデル | 特徴 |
|---|---|---|
| 3万円台 | 24ルビアス ST SF2000SS-P | 自重135g、最軽量クラス |
| 5万円前後 | 23ヴァンキッシュ 1000SSSPG | 自重140g、シマノ最軽量 |
| 8万円以上 | 22イグジストSF 2000SS-P | 自重135g、結論リール |

1000番と2000番の使い分け完全ガイド
アジングリールの番手選びで最も悩むのが、1000番と2000番のどちらを選ぶかという問題です。それぞれの特徴を詳しく解説します。

1000番のメリット・デメリット
1000番は超軽量ジグヘッドでのアジングに特化した番手です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
超軽量で感度抜群 繊細な操作が可能 ジグ単との相性が良い | 糸巻量が少ない 汎用性に欠ける 遠投には不向き |
0.5g以下の極軽量ジグヘッドを使用し、近距離で繊細にアジを狙う釣りスタイルに最適です。
2000番のメリット・デメリット
2000番はバランスと汎用性に優れた万能番手です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
糸巻量に余裕がある 汎用性が高い 遠投にも対応 | 1000番より重い 超軽量リグには大きすぎる場合も |
ジグヘッド単体からフロートリグ、プラグまで幅広いルアーに対応でき、他の釣りにも使い回せます。
迷った時の選び方
番手選びで迷った場合は、以下の基準で判断することをおすすめします。
アジングリールを長持ちさせるメンテナンス術
せっかく購入したアジングリールを長く使うためには、適切なメンテナンスが欠かせません。日常のお手入れから定期メンテナンスまで詳しく解説します。

釣行後の基本的なお手入れ
海水での使用後は、必ず真水での洗浄を行いましょう。
ドラグを締めた状態で、真水をかけながらリールを軽く回転させます。特にラインローラー周辺は入念に洗浄しましょう。
清潔なタオルで水分をしっかり拭き取り、風通しの良い場所で完全に乾燥させます。
ドラグを緩めた状態で、湿気の少ない場所に保管します。
定期的な注油とオーバーホール
月に数回使用する場合は、1~2ヶ月おきにラインローラーやハンドルノブに少量のオイルを注しましょう。
レガリスの2年使用後
巻き心地の劣化はほとんど感じられず、まだまだ現役で活躍中です。
異音や巻き心地の悪化が続く場合は、メーカーのオーバーホールサービスを利用することをおすすめします。
ライントラブルを防ぐ糸巻き方法
細いラインを使うアジングでは、適切な糸巻きがトラブル回避の鍵となります。
| ポイント | 詳細 |
|---|---|
| 適度なテンション | きつすぎず、緩すぎない一定のテンションで巻く |
| 下巻きの調整 | スプールの縁より1~2mm下まで巻く |
| 均一な巻き方 | 左右に振りながら、クロス巻きで均一に巻く |
アジングリールのよくある疑問を解決
アジングリール選びでよく寄せられる疑問にお答えします。

シマノとダイワはどちらがおすすめ?
シマノとダイワは、それぞれ異なる特徴を持っています。
| 項目 | シマノ | ダイワ |
|---|---|---|
| 巻き心地 | しっとりと滑らか | 軽快でレスポンシブ |
| ドラグ性能 | やや硬めの設定 | ATDによる滑らかさ |
| 軽量化技術 | CI4+・マグネシウム | ZAION・エアドライブ |
ハイギアとローギアの使い分けは?
ギア比の選択は釣りスタイルによって決めましょう。
ローギア・ノーマルギアがおすすめな人
ジグヘッド単体をメインに使用し、繊細な誘いを重視する方におすすめ。巻き取り量が少ないため、微調整がしやすく、「巻いて止める」動作も正確に行えます。ナイトゲーム主体でスローリトリーブが中心の方にも最適。
ハイギアがおすすめな人
フロートリグやプラグを多用し、手返しの良さを重視する方におすすめ。糸ふけの回収が早く、広範囲を効率よく探ることができます。ただし、慣れないうちは巻きすぎに注意。

中古リールを買う時の注意点は?
中古アジングリールを購入する際は、以下の点をチェックしましょう。
特に海水での使用歴がある場合は、塩噛みや腐食がないかも重要なチェックポイントです。
まとめ:コスパ最強アジングリールで釣果アップを目指そう
今回ご紹介した15機種は、いずれもコストパフォーマンスに優れたアジングリールです。
【結論】予算別おすすめリール
迷ったら、予算に合わせて以下のモデルを選べば間違いありません。
| 予算 | 結論リール | ひとこと |
|---|---|---|
| 1万円以下 | ダイワ 23レガリス LT2000S-P | 初心者の決定版。迷ったらコレ! |
| 2万円前後 | ダイワ 25カルディア FC LT2000S | コスパ最強。本気でやるならコレ! |
| 3万円前後 | ダイワ 24ルビアス ST SF2000SS-P | 軽量化の極致。ライトゲーム特化! |
| 予算度外視 | ダイワ 22イグジスト SF2000SS-P | 結論リール。最高峰を求めるなら! |
アジングリール選びで最も重要なのは、自分の釣りスタイルと予算に合ったモデルを選ぶことです。高価なリールほど性能は優れていますが、エントリーモデルでも十分にアジングを楽しむことができます。
適切なリールを選ぶことで、アジングの楽しさは格段に向上します。この記事を参考に、あなたにぴったりのコスパ最強アジングリールを見つけて、快適なアジングライフをお楽しみください。

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アジングリールが決まったら、次はタックル全体を見直してみましょう。ロッド・ライン・ジグヘッド・ワームなど、細部までこだわることで釣果は一気に変わります。
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釣果アップのためには、リール選びと同様にロッドやライン選びも重要です。今回の記事を参考に、総合的なタックルバランスを考えて、最高のアジングスタイルを構築してください。





























































































































